一般廃棄物の最終処分について 4日一般質問内容
.一般廃棄物の最終処分について
未来の世代に安心できる環境・きれいな環境を残すことは、今日、地球規模で皆で力を合わせて取り組むべき大きな課題です。
生きている限り、生産活動を営む限り、廃棄物が出ます。それをどう処理・処分するかは、持続可能な社会・環境を作るうえで、行政も市民も、人間として真剣に考えるべき大切な問題です。
私は自分たちが出した破棄物は、可能な限り、連携する地域を含めて自分たちの地域で責任を持って処理・処分するのがあるべき姿だと思っています。この観点から以下3点について質問します。
- 「市内で出る廃棄物は地域内で処理・処分するのが理想であるし、市当局は最大限そうできるよう努力すべきだと思います。このことを市長はどう考えておられますか。」
廃棄物には焼却可能なもの、解体して資源化できるもの、処理にコストがかかる物、技術的に市内や連携する地域内で処理できない物、埋め立て処分せざるを得ない物など、多岐に渡ります。自治会が月2回、資源ごみ・埋め立てごみ回収をしていますが、袋井市の5330(ごみさんまる)運動に協力して、皆さん資源化できるものはきちんと分別して出すようになってきました。しかしよくわからないのが埋め立てゴミです。
「これ最終的にどうなるの?」とよく聞かれます。工夫すれば、資源化できるものもあるのではと思います。そこで具体的な質問です。
- 「廃棄物でなく、資源化できる埋め立てゴミなどにはどのようなものが考えられますか。」
極力焼却したり埋め立てすることなく、資源化に取り組み、ごみ減量・最終処分量を減らしている自治体があります。例えば、鹿児島県大崎町はリサイクル率82,6%。徳島県上勝町はリサイクリ率81%です。
3)「資源化に向けて努力している先進自治体の情報を収集して、さらに資源化を進めるべきだと思いますが、当局の考えを伺います。」
市長答弁
磐田市・森町と事務組合を設置し最終処分場については共同で運営しているが、新たな最終処分場の整備は地域との合意形成にいたらず、民間委託に向けて協議を進めている。
資源化できる埋め立てゴミについては、陶磁器・使い捨てライター・コンクリートブロック・などのがれき類があるが、処理コストが高額になるものもあり、実施の可否について検討しているところである。
先進事例について情報収集を行い、技術の進歩により資源化処理費用の軽減が実現した場合には、可能な限り、資源化を目指していきたい。
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