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2025年1月

2025年1月29日 (水)

#死刑制度について考えるーー元刑務官で弁護士・野口善國サンインタビュー記事を読んで

 朝日新聞1月29日付けに、元刑務官で死刑に立ちあった経験がある弁護士・野口さんへのインタビュー記事が掲載されている。大きな見出しを拾う。「語られない死刑執行」 「立ち会ったあの日 残った救いのなさ 職場の誰もが沈黙」 「法によって奪う命」 「国民に知る義務」 「実情もっと公表を」

 野口さんの想いが良く理解できる記事だ。彼は実体験から、軽々しく死刑制度賛成とか反対とか言えないが、先ずは実情をもっと多くの国民が知って、その是非をタブー視することなく考えて議論してほしいと語っている。

 僕は以前から、真剣に死刑制度について考え、結論として、廃止すべきと考えている。無残に最愛の人を殺された遺族のお気持ちは理解できるが、犯人を死刑にしても、最愛の人は戻ってこない。恨みを果たしても、本当にそれで胸がすっきりするだろうか?

 社会(世間)は、何人も殺した人間を罰として死刑にすることが、極悪犯罪を防止することにつながると考えるが、本当に死刑は殺人の「抑止力」になるだろうか?

 人は思いつめたら、先のことに思いが及ばなくなり、愚かなことをしてしまう。理性を失い、人の命を奪う最大の人権侵害を犯す。人間とは愚かな存在だと思う。 

 「命で罪を償う」という考えで、死刑判決を受けても控訴しない人もいるが、生きて罪を償うと言う方法もある。刑務所の中で作業に精を出し、社会に役立つものを作る、労働で社会に貢献する、刑務作業の労賃の中から、遺族に損害賠償金を支払い続ける方法もある。

 自分の体験を活字にして、世の中の人々に知ってもらい、犯罪を犯さない認識を広く共有してもらう。青少年に刑務所から出前語り部として話をしてもらうことも有意義だと思う。

 死刑制度を廃止して、その人の反省の度合いや、やれる能力に応じて色々な社会貢献活動をやってもらうことが、その人にとっても、社会にとっても、遺族にとっても、良いのではと考える。

2025年1月25日 (土)

市の計画をいいものに変更させる努力 続き

 23日、浅羽支所にあそびの杜・こども交流館を作るため、令和7年度予算に、先ずは3階に上がるエレベーターと3階に現在ある小部屋を取っ払い、支所に作り替えるための設計委託業務費として、9000円万円計上する予定であることが分かった。

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これが浅羽支所。現在は玄関を入って左に浅羽支所市民サービス課が入っている。

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 現在の3階の状態。左側はエアコンなどの機器室。廊下から右側を支所市民サービス課や社協浅羽支所・シルバー人材センター浅羽支所・生活支援事務局や相談室にするため、壁を取っ払い作り替えるのが市の計画。壁を取ると耐震性が失われる。それをどのように補うかも含め、とりあえず令和7年度は設計委託。令和8年度に工事着手が市のスケジュール。そこまで行くと取り返しがつかなくなる。

 浅羽南部会議という名称の連合自治会長の集まりがあり、そこが市長に3月中に地元の意見を申し出てくれることを期待している。

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2階の空きスペース。僕の案は、ここの奥右側に食堂や喫茶、さろんを作り、左側手前カウンターの内部(写真では見えない)に社協浅羽支所・シルバー人材センター浅羽支所・生活支援事務局を1階から移転。奥の左側(写真では見えない)に現在ある現地災害対策本部をそのまま残す。この広い空間が南海トラフ巨大地震が起きた際のボランティア受け入れ・炊き出しなどの拠点になると考えている。

 

 

 

2025年1月23日 (木)

市の計画をいいものに変更させる努力

袋井市こども交流館あそびの杜整備基本計画(最終案)の問題点

  • 浅羽支所は1階のほうが便利。3階だと高齢者・障がい者に不便。
  • 計画案3階の支所スペースは狭い。
  • 改修費13~15億円。財政難の袋井市に負担。地方債、基金の取り崩し。
  • こどもの施設は有料化検討。遊びゾーンの水の世界は、デジタルコンテンツ(AR,VRの映像での遊び)。自然との触れ合い体験にならない。子ども図書館は浅羽図書館とダブり、市内全ての図書館は無料、有料化にすれば利用者は少なくなる。
  • 施設管理運営費は、毎年7000万円から8000万円になる。
  • 1階ふれあい広場は軽食・飲料を出すが、食堂ではない。
  • 社会福祉協議会浅羽支所、生活支援事務局、シルバー人材センター浅羽支所は3階の非常に狭いスペースに追いやられる。
  • 現地災害対策本部機能(現2階にある)は無くなる。計画案では3階相談室(更衣室)を非常時に使用するとあるが、狭い。
  • 計画の屋外広場「にぎわい広場」は、現在駐車場や車のロータリーになっているところを芝生広場にするが、近藤記念館前に公園があり、ムダ。休日やメロープラザのイベント時に、キッチンカーの出店とあるが、浅羽支所周辺住民やメロープラザ利用者が欲しいのは常時利用できる食堂。

10.2階歴史資料館の展示物、3階空き部屋に保管してある埋蔵物や資料などを、郷土資料館、近藤記念館に移転することは、現在の施設を手狭にし、郷土の歴史や文化を伝える機能が縮小される。

11.利用者を年間57万人と想定しているが、子どもが遊ぶ無料施設は「カンガルーのぽっけ」「みつかわ夢の丘公園」「豊沢の丘公園」「愛野公園西側ゾーン」にあり、有料の施設を何度も利用する親子が5万人以上もいるのか疑問。

 竹野試案

  • 基本的に現在のままにするが、子どもの施設は1階東側だけにする。
  • 2階東側あきスペースに食堂(サロン、喫茶、休憩所、非常時には炊き出しやボランティア受け入れスペース)を設置。            *これは、浅羽支所が立地する地域の自治会連合会長にこのままでは大きな問題点があり、地元から変更の声を上げて欲しいとお願いと説明するために、作成したものです。 1月17日から22日まで、5地区を訪問した。地元の自治会が異議を申し出たら、市当局も考慮することを期待してのアクションです。

2025年1月21日 (火)

#トランプ大統領が正式に就任。彼に、アメリカに、どう対応すべきか

 早速トランプは移民追い出しの大統領令に署名した。国家非常事態宣言を出し、軍隊までも動員する予定。移民の国、自由の国、新天地を求めて世界中から夢を抱いて集まった歴史が書き換えられようとしている。

 関税を上げる大統領令は明日以降になる。気候変動対策のパリ協定離脱や世界保健機関からの脱退も決めた。アメリカファーストを高らかに宣言し、議会襲撃事件の服役囚1500人も恩赦した。

 これから次々とアメリカ国民や世界中の人々に困った方針(政策)を打ち出してくるだろう。これにどう対処すべきか。日本政府はアメリカべったり・依存でなく、日本の国益・世界の平和や地球環境問題・法に基ずく政治理念をしっかり持ち、賢明な対処が求められる。

2025年1月19日 (日)

学用品リユース紹介をららぽーと磐田で

 18日から19日まで、袋井国際交流協会が、ららぽーと磐田で、日頃やっている学用品リユース事業紹介の展示を行っている。磐田市・袋井市・掛川市の国際交流協会が合同でインターナショナルフェスタを実施しているが、その中の展示です。

 

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 興味を示してくれる人が多い。総じてこのようなリユースが広く各地で行われたら寄贈したい、利用したいとの声が寄せられ、企画担当者の一員としてうれしい。

 今日は一日会場で、説明に当たります。

2025年1月17日 (金)

#ガザ停戦を歓迎、しかし停戦の継続は分からない

 ハマス・イスラエル双方が19日から6週間の停戦に合意した。新聞やテレビでは、停戦を喜ぶガザの人々の表情やインタビューが報じられている。

 もう攻撃されることが無い・殺されることが無い・家を街を破壊されないと、心底から人々は停戦を歓迎している。ガザの人々は疲れ切っている。停戦を喜ぶパレスチナの人々の気持ちが痛いほど理解できる。僕も、心底からとりあえず停戦を歓迎したい。

 しかし、本当にイスラエルは攻撃を完全に停止するかは疑問である。完全な停戦には、ハマス側の条件「イスラエル軍のガザ撤収」をネタニヤフ政権が飲むかどうかは疑問だからだ。

 20日にトランプ政権が誕生する。トランプ氏はバイデン大統領以上にイスラエル寄りであり、彼がどう出るかは予測できない。国際社会はイスラエル・アメリカ新政権双方に、無差別攻撃・非人道的ジェノサイドを許さない国際世論形成に取り組む必要がある。

 日本政府やマスコミも、そのための役割を果たしてほしい。

2025年1月14日 (火)

#公共団体・静岡県の遊休地(道路わきの空き地)の草刈をして、17年になる

 掛川市の遊家というところに、道楽山と称する山林(原野に近い原っぱ)を退職記念に購入し、みかんや梅、柿、ゆず、甘夏、栗などを植えて収穫を楽しんでいる。

 クヌギの木やタブ、カシ、桜、らくうしょう(メタセコイヤ)、けやき、楠、さざんか、赤めがし、椎の木なども植え、里山にしている。完全な道楽です。草刈が大変。

 道楽山と県道のわきに、県の遊休地があり、あまりにも管理が悪く、草ぼうぼうだったので、見かねて僕が草刈をしている。無償労働。自治会で堤防などの草刈をすると、若干の助成金が出る場合もあるが、個人でボランティア活動としてやっている。

 体力的に負担になってきたので、昨年6月に県土事務所に出向き、今後は県のほうで草刈をやってほしいと要望を上げたが、残念ながら何もやってくれないので、昨日、そこの草刈をした。

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 左側は午前に作業をした箇所。右側は午後、刈込をするところ。

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 夕方完了した写真。暗いので分かりにくいが、なんとかすっきりさせた。横になっている草は刈り取った草。左側が県の土地で、右側の高いところが、僕の道楽山。奥の白い建物は物置。

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 南高梅という梅の木の蕾が小さいが膨らみかけている。木の周りに、鶏糞やもみ殻を肥料としてまいてやったのが、下の写真。

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 下の写真は、昨年末、たくさん実った甘夏の木。とりにあげるために残した実が食べられずに残っていた。鳥たちはみかんなら食べるが、甘夏は好みでないようだ。

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2025年1月13日 (月)

人の善意  ありがたいです

 今朝ラジオ体操仲間から、ミカンを頂いた。

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 農協に努めていた関係で、近くの生産者からたくさんもらったとのことで、袋に入れて約8人におすそ分けしてくれた。以前にもいただいたことがあるが、この方の善意には感謝している。

 さりげなく、町内高齢者の見守りをされており、ゴミ袋を出してあげたり、声掛けなどもされている。

世の中、このような善意で成り立っている。今朝の中日新聞に、浜松の起業家がひとり親家庭のために、4年間で7,7億円浜松市に寄付し、市が支援が必要な家庭に一人年間5万円届けているとの記事が出ていた。スケールが大きいが、それぞれできる範囲で善意を届ける。

 人様に喜んでもらう、社会に役立つ、そのための善意に代わりが無い。阪神淡路大震災、東日本大震災や能登半島地震・大雨災害被災者へのボランティア活動も、原理は同じだ。善意。

 戦争で苦しんでいる人々に、さらに軍事攻撃する国の指導者たちは、温かい人としての善意が欠落している! 

 

2025年1月11日 (土)

#トランプ次期大統領のグリーンランドやパナマ運河をアメリカのものにしたい願望は、帝国主義そのもの。許されない!

 時代錯誤のトランプの発言に、世界は驚いている。アメリカファースト、アメリカの国益のためなら、他の国所有のものまで自分のものにしたいとの発言=願望は、帝国主義の発想そのものだ。

 プーチン大統領のウクライナはロシアに従属していると考え、領土の一部を奪い取るやり方と全く同じだ。今は口先だけだが、大統領に就任して、軍事力で、また関税を引き上げ経済制裁で相手を屈服させる強行手段を取ったら、世界は大変なことになる。

 弱肉強食の法の支配が及ばない、帝国主義の時代に戻ってしまう。イスラエルだけでなく、アメリカも自国の利益のために他国を軍事攻撃・支配するようになれば、それを世界を無秩序にし、戦乱・紛争の世の中になってしまう。

 国連は無視され、強大な軍事力・経済力・政治力を持った国が、世界を支配する暗黒の時代に戻ってしまう!

2025年1月 8日 (水)

#シリアの安定は、シリアに住む人々の手で 外国の介入はマイナス 暫定政権を温かく見守ろう

 シリアのアサド政権があっけなく倒壊し、現在「シャーム解放機構」(HTS)を中心とするシリア暫定政権が、統治している。報道によると、暫定政権は温和な政策を打ち出し、諸外国に対しテロ組織指定の解除を求めている。

 国内的には、アサド政権の抑圧から解放されたと支持するシリア人が多く、難民となって外国に逃げた人びとが続々戻りつつある。今後どうなるかはよく分からないが、僕は暫定政権を承認し(テロ組織とは見ない!)、諸外国は温かく国作り(復興と国民融和)を見守るべきだと思う。

 アフガニスタンの例でよく理解できるが、その地に住む人々が誇りを持って生きる環境を作るのが、一番大切だ! 外国の特に軍事介入は、破壊と混乱、憎しみしか生まない。

 日本はアラブ諸国=中東においては、歴史的には中立であり、比較的好意的にみられている。人道的な観点からの支援はやれることがたくさんある。暫定政権と積極的に接触し、希望を聞いたうえで、出来ることをどんどんやるべきだと思う。

 

2025年1月 4日 (土)

健康のためのウオーキング ラジオ体操

 正月、息子夫婦と孫計4人が帰省し、妻が張り切ってごちそうをたくさん用意してくれたので、食べすぎ。そこで2日から朝のラジオ体操とウオーキング、夕方もウオーキングをして、体を動かすように努力している。

 朝、6時半ごろはまだ寒いが、外の空気は新鮮で、空を仰ぎながらの体操で、体を動かすのは心地よい。堤防沿いに歩くと、色々な鳥に出会う。いつも見かけるカモやアオサギ、シラサギ、からす、カワウなどに出会うと、嬉しい気分になる。

 お元気ですか、朝ごはんは食べましたか、えさは見つかりましたか、と、心の中で声をかける。空の雲は刻々と変化する。朝日や夕日を浴びて、鮮やかな色の変化・雲の芸術作品を楽しめる。

 色々頭の中で考え事もするが、出来るだけ雑念を排し、自然に身を任せるようにしている。適度な運動が、心身をリフレッシュしてくれる。

2025年1月 2日 (木)

#中村哲医師のカレンダーを毎日見ながら、彼の志・想い・アフガニスタン緑の大地計画を常に心にとどめています

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 1日、書斎に中村哲医師カレンダーを掲示した。ペシャワール会から10部取り寄せ、知人に買ってもらったり、息子にあげたりして、残った一部を自分の書斎に掲示している。

 カレンダーの1月には、彼の言葉が紹介されている。「人は自然の中で 身を寄せ合って生きている。 人間もまた自然の一部なのだ。」

 洪水や地震、台風、旱魃、津波、ハリケーンなど、自然は人間に脅威を与えるが、しかしその自然のおかげで、水を得、大地に作物を植え、魚を取り、自然の恵みの中で人間は生きている。

 人間の幸せの基盤は、家族そろって家の中で身を寄せ合って、食事ができる事。空から爆弾が落ちてくる恐怖もなく、突然銃を持った兵士が家に乱入することもなく、安全な環境の中で、暮らせることが幸せの基本だ。

 長い戦乱が続いたアフガニスタンで、中村医師は、アフガニスタンの人々が家族を養うために銃を持って戦うのでなく、また干ばつで難民となり故郷を捨てるのでなく、生まれたところで農業で生活できる、その基盤作り(川から水を引く堰を作り、用水路を建設し、砂漠や荒れ地を灌漑する)に命をささげた。

 彼が亡くなってからもその志・事業はアフガニスタンの人々に継続され、今では約75万人の人々が自力で生活できるようになっている。米軍は20年間アフガニスタンで軍事介入したが、破壊とおびただしい双方の死者や負傷者を残しただけだった。

 一方中村医師を中心とするPMS(平和医療団・日本)・それを財政面で支えるペシャワール会は、アフガニスタン・カンダハル州の用水路が引かれた地域の荒野を緑に変え、平和をもたらしている。

 日本が世界貢献できるのは軍事でなく、まさにこうした面であることを、身をもって教えてくれたのが故中村医師である。僕は書斎のカレンダーを毎日見ながら、彼の志を忘れないように努めている。

 

 

2025年1月 1日 (水)

2025年 新年のご挨拶 僕の年賀状

 年が明けて、2025年元旦。ブロブを読んでくださる皆様、あけましておめでとうございます。今年もブログでのお付き合い、よろしくお願いします。忙しい時は、投稿できず、間が空き時もありますが、今年も色々な想いや社会問題などを書き続けます。

 下記は知人・友人に出した年賀状です。

迎春

 新しい年を、互いに命を継続して無事迎えられたことは、ありがたくうれしいですね。世界は戦争が続き、何が起きるか分からない。自然界も気候変動・異常気象で集中豪雨や高温・旱魃、地震など災害続き。

 厳しい状況に置かれている人々に思いをはせながら、自分の人生を生き抜くことの大切さを改めて感じています。

 当方は相変わらず、色々な活動で多忙な生活を送っています。やりたいこと、しなければならないことがたくさんあり、そうしたことができるのは幸せだと思っています。

 今年も力を入れたいのは、憲法の精神・理念を実現する活動、特に平和活動。53日は、弁護士・新外交イニシアティブ代表・猿田佐世さんを袋井に迎え、「複雑な世界情勢の中で、日本国憲法をどう活かすかーー日米外交を見直す」(仮題)をテーマに講演してもらいます。袋井教育会館4階大会議室,講演開始は午後3時から。近隣の方は是非お出かけください。

 原発再稼働が相次いでいます。浜岡原発は絶対再稼働させない運動を確実に積み上げます。24年度は自治会長で地域課題がたくさん見えてきました。役員を降りても、一生住み続ける地域の問題解決に力を注ぎます。袋井市政を住民にとりよりよくさせる活動も続けます。

 郵便料金が上がり、また年賀状を書くのも負担になり、次年度以降、年賀状交換をやめたい方は遠慮なく連絡ください。

*年賀状はスペースが限られ,今年の抱負や、ガザ・パレスチナ住民へのイスラエル・ネタニヤフ政権による無差別殺戮・侵略戦争や、ロシア・プーチン大統領によるウクライナ侵略戦争、戦争反対・平和への想いについて、追記します。

 上記の戦争による住民の被害報道に、毎日心を痛め、悲しい想いをしています。人類の愚かさ・最悪の非人道行為である戦争をどうしたら止められるのか,戦争が起きないようにするにはどうすすればよいのか、今年も日々考え続けて行きたいです。恐らくこれが僕の新年の抱負であり、人生最大・命がある限り続く課題です。

 猿田佐世さん講演会の演題が、正式に決まりました。「複雑な世界情勢の中でどのように平和を作るかー日本国憲法を活かした日本の外交とは」。

 講師・猿田さんとチラシ作成で連絡を取り、上記のテーマで話していただきます。まさに僕が日頃考えているテーマです。5月3日の講演会を成功させるのが当面最大の仕事になります。

 沖縄辺野古軟弱地盤改良工事が、年末の28日に強行されました。技術的に無理があり、いくら税金が投入されるのか、かりに10年以上かけて工事が完了したとしても果たして滑走路が地盤沈下した場合、米軍が使うのか、普天間基地が本当に返還されるのか、軍事上辺野古新基地が必要なのか、疑問だらけです。

 沖縄県民の反対を完全に無視し、さきゆき(先行き)が全く見えないにもかかわらず、無謀な工事を強行する自衛隊という軍隊組織に、戦前の軍部の暴走を感じています。

 国民の税金を使うことへの無責任、展望がない戦略を国家組織全体に押しつけ、官僚も政治家もマスコミもそれに踊ろされる国民を誤った方向に持って行った戦前の軍部のきなくさを、今目の前にして、自分はどうしたらよいのか、怒りと共に焦りにも近い想いを抱いています。

 沖縄の人々に申し訳ない、現地に行きたい思いが募り、この3月下旬、辺野古に行く予定を立てました。

 地域課題では、4月下旬に人口約3000人、約1300世帯の地域自治会連合会の会長になる予定です。高齢化が進む地域課題は沢山あり、また水害対策や軟弱地盤の地域防災対策など、大きな課題にどう取り組むのか、頭が痛いです。

 地域の会合で皆さん方の意見を自由に出してもらい、民主的な話し合いで一つ一つ合意の下で決めていくことを通して、民主主義を地域に定着させ、民主主義の劣化をくい止める、大きく言えば憲法の理念を地域で実現させる、このことも新年の抱負です。

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