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2025年5月

2025年5月30日 (金)

#イスラエルのガザ攻撃は人道に対する罪=犯罪 20歳のラッパー”ダニー・ジン”さんに注目

 朝日新聞・中日新聞に、パレスチナ人の父と日本人の母を持つ20歳のラッパー、ダニー・ジンさんが紹介された。ガザ虐殺やめろ! イスラエル製品ボイコット! 愛と平和、夢、ジェノサイドを止めよう! と、歌で人々に訴える活動をしている。

 4月26日に、夢と題するCDを発売。買い求めて聞いてみたい。インターネットで、hojicha.crew@gmail.com  にアクセスすると彼につながります。

 僕は日々報道されるガザの状況に心を痛めている。イスラエルに激しい怒りが沸く。それを止めることができない国連・国際社会に歯ぎしりをしている。何もできない自分がむなしい。

 本来は袋井駅前で、浜松駅前で、マイクを握り、人々に歌えるべきだが、多忙を理由にやっていないことを苦にしている。そうした日々に、ダニー・ジンさんを新聞で知り、インターネットでも調べた。

 僕は歌って人々にアピールすることは出来ないが、彼ならできる。いつか機会があれば、ダニー・ジンさんを袋井市に招き、地域の若者たちがガザのこと、パレスチナのことを考えるきっかけを作りたい。

2025年5月28日 (水)

#腰部脊柱管狭窄症になりました

 5月10日過ぎから、歩くと右足のふくらはぎや太ももの裏の筋肉の痛みを感じるようになった。15日、静岡駅から裁判所の往復に、途中たまらなく右足の筋肉痛を感じ、途中休憩して、なんとか片道800メートルを歩くことができた。

 これはおかしいと磐田市の{どい整形外科スポースクリニック}に2回通院し、2日目にMRIで精密検査をしてもらったところ、腰部脊柱管狭窄症と診断された。

 加齢により腰部の脊髄の神経が通るトンネルが狭くなり、神経の圧迫により、筋肉が痛くなるそうだ。生まれて初めての体験です。マラソンや長距離ウオーキング、日常のウオーキング、旅行先での街歩きなど、足には自信があったが、78歳になって急に、赤信号がともった。

 ラジオ体操や家で歯を磨いたりひげをそったりしていても、また台所で調理をしていても、痛みを感じ、座りたくなる。100メートル歩くと痛い。厄介なことになったものだ。。。。。。。。。

 精神的にショックだが、色々調べた結果、よくある症状で、薬やリハビリなどで、痛みを和らげられることを知り、気持ちが少し前向きになりつつある。

 3日目の通院で、理学療養士の方に40分間色いろ指導を受けた。家でもできる軽度の運動。毎日やる必要があるとのこと。面倒だが、放置するとひどくなるので、やらざるを得ない。

 そんなわけで、これから教えてもらった方法でやります。

2025年5月25日 (日)

78歳の誕生日を迎えて思うこと   感謝 生き続ける 志 やりたい事

 今日5月25日は、僕が満78歳を迎える誕生日。うれしくもあり、「え、もうそんな年齢になってしまったのか!」と複雑な想いです。しかし、年輪は全ての生き物に公平についてくるものなので、潔く受け止めるほかないと思っています。

 考え・受け止め方が大切と、さだましコンサートで学んでから、誕生日は「ここまで生きてこれたことを感謝する日」と位置づけています。親に、妻に、息子夫婦に娘夫婦に、感謝の思いで1日を過ごしたいと思っています。

 また新たな希望やこれまで抱いた夢・志を確認し、これからも元気にまずは生き続ける決意を固めたいです。やりたいことがいっぱいあり、死んでたまるか! 命を大切にしたい! 健康に注意すべし! との思いを大事にして生きます。

 32歳、39歳で死亡した兄、弟のことを、いつも誕生日に思い出します。彼らの誕生日は32回、39回で終わってしまった。僕は彼らの2倍生き続けられていることに、感謝します。また彼らの分も生き続けることが、3人を生み・育ててくれた両親に報いることだと、思っています。

2025年5月24日 (土)

理想(希望・想い)と現実との落差 しかし諦めない

 先日、仮称「袋井市政を考える会」準備会について、書きました。袋井市の現実は、厳しいです。20日、集まってくださった人びとは、7人。10数人を見込んでいたが、感心を示したり・出るよと言っていた人も現れず、正直落胆しました。

 しかし集まってくださった人びとの意見はとても有益で、名称を「袋井を考える」準備会にして、再度もっと広範な人々に呼びかけることになりました。{市政}を削ったのは、「袋井市政を考える」では、政治的で抵抗感がある人達もいるだろうとの懸念や、自然・環境・文化・子育てなど個別の課題に感心があり取り組んでいる人たちは、市政(本当は市政に関係するのだが)・市当局にもの申すのは心理的に抵抗感があるだろうと、単位、「袋井を考える」にしました。次回会合の案内を作成しました。

「袋井を考える会」準備会 

 自分たちが住む街(市=地域)を良くしたいとの思いは、誰でも持っていると思います。こうあってほしい、この点は改善してほしい、ここが問題だ、と、個人で色々考えても具体的に市当局に意見を反映させ改善してもらうのは、簡単ではありません。

 そこで、問題意識を持っておられる市民、袋井市を少しでも住みよい街にしたい・行政はこうあってほしいと願う市民の気楽な集まりの場を作りたいと思います。

 ざっくばらんに袋井市全体について、地域の課題について、共通の関心ある問題について、話し合う集まりの場です。ただ、しゃべって終わりでなく、参加者の共通認識=賛同できる具体的事項については、政策提言として市当局に要望書(質問書)を出したり、当局との意見交換の場を求めたいと考えています。

 会合日時 6月22日(日)午後2時から4時まで

 場所  袋井市協働まちづくりセンター ふらっと ホール

 呼び掛け人連絡先  竹野昇

*沖縄の運動で学んだ「あきらめない」を活かしていきたい。

2025年5月20日 (火)

#市民力で市政を良くする取り組みに挑戦 仮称「袋井市政を考える会」準備会

 今日5月20日午後1時半から、袋井市まちづくり協働センター{ふらっと}で、下記の会合を持ちます。

仮称「袋井市政を考える会」準備会の案内

 自分たちが住む街(市=地域)を良くしたいとの思いは、誰でも持っていると思います。こうあってほしい、この点は改善してほしい、ここが問題だ、と、個人で色々考えても具体的に市当局に意見を反映させ改善してもらうのは、簡単ではありません。

 そこで、問題意識を持っておられる市民、市政に関心がある市民の気楽な集まりの場を作りたいと思います。

 ざっくばらんに市政について、地域の課題について、話し合うサロン的な集まりです。ただ、しゃべって終わりでなく、参加者の共通認識=賛同できる具体的事項については、政策提言として市当局に要望書(質問書)を出したり、当局との意見交換の場を求めたいと考えています。

 先ずはそのような「会」立ち上げの準備会を、以下の期日、場所で行います。色々な立場・考えの方が集まったほうが面白いです。準備会ですので、気楽にご参加お願いします。

期日:5月20日(火)午後1時半~3時半

場所:袋井市協働まちづくりセンター ふらっとホール

    (教育会館の南西側の建物、駐車場有 電話43-6315)

                                呼び掛け人 竹野昇 

 趣旨に書いたが、市民の問題意識(市政はこうあってほしい、ここを改善してほしい、ここはおかしい,このような街づくりをしたいな)を共有し、それを実現するための集まりです。

 色々な人に働きかけていますが、まだ不十分で連絡していない人もたくさんあり、どれだけ今日の会合に集まってくださるか不安もあります。議員でなくてもやれることはいっぱいあります。自治会、連合自治会、市民団体などが、市政をよりよくすることができると考えています。今日は、多様な市民のあつまりの初期段階です。

 

2025年5月18日 (日)

トラブル処理について 健康・機械・その他トラブルは起きる どう処理・対処するか?

 生きていると様々なトラブル(困ったこと)が起きる。僕はパソコントラブルや健康上のトラブル(困りごと)を抱えている。写真のアップができない! 右足が異常なほど痛く、歩くのに難儀している。

 パソコントラブルはいつものこと。処理・対処は、人頼み。息子が一番役立つが、帰省時しか頼めない。今回の写真トラブルの原因は分かっている。5月に帰省した際、過去の写真を消してもらった。しかし消す分量が少なかったので、また容量の限界に達している。

 パソコンの先生を知っているので、お金を出して消し方を教えてもらうつもりです。右足の痛みは医者にかかるほかない。すでに2日前、ある外科医院に見てもらったが、先生も原因が分からないようだった。

 来週、他の外科医に見てもらう予定。取りあえず袋井市内の医院に見てもらい、それでもダメだったら、総合病院に行くほかない。3年前、訳の分からない筋肉痛になった。首や肩の筋肉痛。マッサージや整骨院に通ったが、効果なし。総合病院でも何度かいくつかの検査を受けて、リューマチ性多発筋痛症と分かり、現在治療を受けている。こちらはかなり良くなってきているが、今度は足の筋肉痛。100メールぐらい歩くと、もうたまらなく右足のふくらはぎと太ももが痛くなり、座って休憩したくなる。

 ラジオ体操や台所に立って作業をしていても、右足が痛い。髭剃りをしていても足が痛い。座ってやりたいと思うぐらいだ。きちんと治療しないと、ウオーキングや旅行もできなくなる。妻と一緒に、色々な花々を見に行くことも苦痛になる。

 対処の先送りは良くないことが、最近やっとわかってきた。

 

2025年5月17日 (土)

奈良・仏像の旅

 12日から14日まで、息抜きのため、奈良に小旅行してきた。奈良国立博物館の超国宝仏像展を見学するのが主要な目的だった。

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 奈良公園はおなじみのシカがいっぱい。外国人観光客に大人気だった。お辞儀をすれば、せんべいをもらえるので、シカたちはなんどもおねだりのお辞儀をする。それを面白がって、観光客もお辞儀。ほほえましい光景だ。

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 興福寺東金堂

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 大仏殿。この後春日大社にも行ったが、写真の容量がいっぱいの表示が出て、写真のアップができません。

2日目は国立博物館。3日目は新薬師寺、正倉院など。

 じっくり仏像を見ていると、それぞれ表情が異なり、見ごたえ・感じるところが多かった。如来、菩薩、明王、天と、それぞれ特徴があり、見る角度によって、違う表情を見せる。

 奈良には仏像の国宝が日本一多いとのこと。建造物もしかり。日本建国の土地故、歴史と文化が根付いている。奈良県の仏像文化の奥深さを感じました。

 

 

2025年5月11日 (日)

#持続可能な自治会作り 自治会連合会便り発行

 昨日の自治会長会議で、以下の便り原案が承認され、5月15日以降、8町の自治会で回覧で住民に見てもらうことになった。添付書類として、総会で承認された事業計画と予算書も、回覧で回してもらう。

 自治会連合会が何を目指しているのか、何をやるのか、住民から集めたお金と市から交付されたお金をどのように使うのかを、知ってもらうためです。

高南自治会連合会便り第1号     2025年5月発行

【1.4月総会で自治会連合会の役員が下記のように決まりました。】

会長 竹野昇(砂本町) (副会長以下8名の自治会長の名前は、ブログではカットします。)

 毎月自治会長会議を開き、地域課題解決や諸問題について話し合います。必要に応じて各自治会の役員会に持ち帰り、地域の合意形成を図りながら、連合会としての活を行っていきます。よろしくお願いします。

【2.総会で承認された事業計画の概要】

 詳しくは別紙をご覧ください。災害対策(水害・南海トラフ巨大地震対策)と

高齢化対策(認知症理解学習会・近所の見守り・停留場型デマンドタクシーに替わる足の確保)を重点的に取り組んでいきます。

【3.雑紙回収・プラスチック製品回収について】

 自治会活動で一番重要なのは、ゴミ出し、資源“ごみ”回収です。市当局からも呼びかけ・協力依頼がありますが、自治会連合会としても住民の皆様方に「紙類は燃えるゴミとせず、資源として出してください」とお願いします。レシート類や破れた包装紙、紙箱、飲み物紙パック、宣伝で届く封筒、はがき、メモ用紙などを紙袋に入れ雑紙として出してください。

 買い物するたびに出るプラスチック・ビニール類や発泡スチロール容器だけでなく、多少硬く大きな(50センチ以内)プラスチック製品(ハンガー、おもちゃ、バケツ類など)も再生可能な資源となります。埋め立てゴミのバスケットに入れずに、廃プラ用のカゴに入れてください。

【4.自治会連合会便り発行について】

 毎月1回、回覧で、この便りをお届けします。情報化時代にあって、自治会連合会が何をやっているのか、各世帯400円拠出していただいているそのお金をどのように使っているのか、地域の課題にどのように取り組んでいるのかなどを、お知らせします。

【5.皆様がたの要望を自治会長に伝えてください】

 6月、市当局に自治会要望を出します。自治会連合会としても地域全体に関わる要望を出します。5月中に、自治会長を通して、希望をどんどん出してください。

 

 第4号議案

   令和7年度高南自治会連合会事業計画

 

 今年度は地域課題(災害対策と高齢化対策)を皆様方と協議しながら、重点的に取り組んでいきます。

  • 自治会長会議

  毎月1回、定例自治会長会議を開催し、連合自治会として取り組む高南地区全体の課題解決に向けての協議や、この総会に出している事業計画を実施する具体的な準備作業などを話し合います。民生委員の方にも交代で出ていただき、特に地域の高齢化対策や子どもたちの問題・通学下校時の安全対策など意見をいただく予定です。

  • 災害対策(水害・南海トラフ巨大地震対策)

  小川町や清水町住宅浸水被害、道路冠水など、気候変動・異常気象による集中豪雨災害などが起きないよう、市当局とも協議しながら、水害のない安心して住める街づくりを進めていきます。

 セントラルパーク構想(新幹線南側埋め立て開発計画)に対して、皆様方と協議しながら、連合会としてどう対応するのか、検討を進めます。

 避難所運営に若い力を発揮してもらうため、先ず夏冬の防災訓練に袋井南中の生徒さんに参加してもらえるよう学校当局に協力依頼をします。中学生にやってもらうのは、ダンボールベッドの組み立て、テント付き屋外用トイレの使用実演、避難所や公会堂・自宅のトイレが停電・水道管破損などで使えなくなっても水なしで大小の用が足せる“災害トイレマイレット“の使用実演などをやってもらうことを現段階では考えています。

 市がマックスバリューと協定を結び、災害時に駐車場を車で避難する人に使わせてもらう・食料品などお店のものを提供してくれることになりました。プライバシーや飼っているペットの問題などで、車で避難生活を送る人達のための駐車場の確保に取り組みます。具体的には、青木町県企業局の空き地、支援学校の保護者先生用駐車場の一部、NSKワーナー駐車場、諸井の静岡製機遊休地などを使わせてもらえるよう、市当局と連携して相手先にお願いします。

  • 高齢化対策(住み慣れた我が家で最後まで暮らせる取り組み)

 認知症になっても家族・近所・地域の人々の理解のもと、自宅で暮らせるよう、先ずは8町で認知症理解学習会を、まちづくり協議会福祉部会の協力で開催する。

 孤独死を防止するため、回覧板を回す際に、心配な隣人には手渡しで渡す。近所の人がさりげない見守りで、早期異変発見できるよう呼びかける。

 車を持たない・車を手放した人たちの足の確保(移動の自由)のため、地域タクシー導入に向け、先ずは住民の要望を聞いたうえで、市やタクシー会社と話し合いを進める。

 まちづくり協議会の暮らしの支援隊ボランティア確保に協力する。

  • 資源回収 月2回の雑紙回収、コミセンコンテナに新聞・ダンボール・雑紙・衣類・靴を持ってくるよう呼びかける。

5.連合会便り発行 5月から月1回“高南自治会連合会便り”を発行し、回覧で回す。

 *予算書はカットします。

 

2025年5月 9日 (金)

#難聴で困っています 親戚のお父さんと同じ悩みを共有

 本来は、5月3日猿田佐世さん講演会レポートその2を書くべきだが、重要なテーマで書き出すと時間がかかるので、それを後回しにして、身近な難聴問題を取り上げる。

 数年前から耳の聞こえが悪くなり、日常生活や他者との会話,会議でも、正確に聴き取れなくなり、困っている。親戚のお父さんもそうだ。

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 5月5日、熱海市の素敵な料亭で、息子夫婦が互いの親を招待して、昼食会を開いてくれた。写真中央の方が、親戚となったお父さん。今年85歳になる。

 僕と同じ高校教員だった。彼は、僕が難聴に困るようになった時よりも前から、難聴になっていた。奥さんによると、夫婦の会話が成立しないとのこと。怒鳴るようにしないと、相手に聞こえないので、最近はあきらめの心境だそうだ。

 この日は3夫婦が一同に会しての食事会だったが、皆で1つの話題で盛り上がることは不可能。お父さんを孤独にしないよう、隣に座り、できるだけ顔を近づけて、話す努力をした。

 以前は補聴器を付けることもあったが、雑音が入り、面倒なので、最近は人に合うときも補聴器を付けなくなったそうだ。いわば、難聴では僕の先輩。

 僕はまだそれほどでない。テレビの会話が正確に聴き取れない、電話、特に携帯では相手により正確に理解できないので、必ず「最近難聴になりよく聞き取れません。大きな声でもう一度おっしゃて下さい」と言うようにしている。

 会議でも、マスクをしている人の声が聞きとりにくい。話の前後内容で相手が何を言っているのか推測するが、重要な会議だと困る。今年中に補聴器を付ける予定。調整に時間と根気がかかり、いい補聴器は高価だが、正確に理解するのは必需品だと認識している。

2025年5月 4日 (日)

#憲法記念日猿田佐世さん講演会in袋井市の報告 その1

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 簡単な挨拶をしました。

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 ピンボケですみません。猿田さんは鮮やかな衣装。実はメールでは何度も交信しているが、お会いするのは初めてだった。とても行動的で、いきいきとされておられた。

 講演内容は、「どのようにして平和を作るか。日本国憲法を活かした外交で、外国と外国市民と信頼関係を結ぶことが戦争に発展させない道」。

報告その2で具体的な話の内容を報告します。

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 3時から5時過ぎまで、熱弁を振るってくれました。アンケートでは、外交の大切さが理解できたと、とても好評でした。

2025年5月 3日 (土)

#憲法記念日に改めて、戦争放棄・武力による威嚇・武力行使はしないと誓った日本国憲法第9条を考える

 今日5月3日は、憲法記念日。平和憲法が施行されたのが、昭和22年(1947年)5月3日。それから78年目を迎える。おりしも僕はその年の5月に誕生した。5月25日に78歳になる。

 いわば憲法と共に生きてきた形になる。もちろん、そのような自覚は、少なくとも高校生までは無かった。しかしベトナム戦争が始まり、高校の授業で憲法を学び、【 これが日本の生きる道=国のカタチ、僕らは2度と戦争をしないと誓った国民だ。この憲法は素晴らしい! 】と素朴に思った。

 大学生になり、ベトナム戦争が激化、アメリカの空爆が激しくなり、まさに目の前で人々が殺される・傷つく、村が焼かれる,街が破壊される、兵隊が死んでいく現実を、新聞・テレビで見て、反戦思想(優しい言葉では、戦争はイヤだ、戦争はダメ、ヤメロ、してはいけないとの思い・考え)を深く自分の生き方にまで持つようになり、今もその気持ちは変わらない。

 1971年に高校教員になってからも、教室では一貫して「平和憲法の理念・戦争を放棄した9条」について、語ってきた。退職後も、市民運動で、その姿勢(生き方)を継続している。

 袋井市で5月3日に、「憲法記念日袋井市民のつどい」を継続しているのも、その一貫・延長である。今回で37回目となる「市民のつどい」に、弁護士・新外交イニシアティブ代表の猿田佐世さんを迎える。

 昨日彼女から送られてきたパワーポイントの内容(レジュメ)を、メンバー3人で印刷し、ホッチキスで閉じる作業をした。講師とのやり取り、袋井市・教育委員会・新聞社の後援どり、会場とのやり取り、駐車場の確保、チラシ作成・宣伝など、あらゆる準備作業を、メンバーと共にやってきて、今日午後、本番を迎える。

 頭の中で、今日の集会であいさつをする内容をどうするのか、あれこれ思いを巡らせている。言葉という形にまとめる必要性に迫られている。

『 今、私たちは残念ながら戦争に時代に生きている。テレビや新聞報道・SNSを通してだが、目の前で、ガザの人々が殺され、傷つき、住む家を破壊され、学校や病院などもミサイルなどで攻撃されるのを見ている。

 ウクライナもそうだ。本当に胸が痛む。イスラエルやロシアの戦争指導者には腹の底から怒りが沸く。被害者の泣き叫ぶ映像に、心が痛む。悲しい。何もできない=傍観しているしかない現実が悲しい。

 この戦争をきっかけに、世界は軍拡が進んでいる。国を守るには、軍事力増強=より破壊的兵器生産・保有、そのための予算つまり国防費をGDP(国民総生産)の2%以上にする流れになってきた。

 日本でもまさに戦争の準備をしている。弾薬が足りない・戦争を継続するため、備蓄する保管庫を国内特に沖縄にどんどん作っている。与那国島・宮古島・石垣島など南西諸島の住民を九州や山口県に避難させる、国民保護計画が策定され、その訓練まで実際に沖縄の離島では実施されている。

 中国の戦闘機や軍艦・潜水艦などをまずは探知し、攻撃破壊できる能力さらにその出撃拠点を破壊できる敵基地攻撃能力=長距離ミサイルの製造・保有を、本格的に進めている。

 物価高騰で国民生活は苦しくなっている現実がありながら、軍拡の予算が膨らみ、5年間で43兆円もの税金を軍事費に費いやすと政府は発表している。

 おかしい。戦争をしない、国際紛争を解決する手段として武力による威嚇・武力の行使は永久にしない、との規定がある憲法がありながら、やっていることは憲法無視・破壊だ。

 しかし、この日本の現実を、おかしいとも思わなくなっている人々が増えているのも日本の現実です。ロシアの脅威にヨーロッパの国々も軍拡をしている、中国の脅威に日本も軍拡するのはやむを得ないと考えている人々が増えている感じがします。

 これでよいのだろうか? 軍拡が、軍事力増強が、平和を守らないのは、歴史が示している。冷静に、歴史を振り返り、原点、つまり憲法9条の規定に立ち返って、日本は戦争でなく平和外交で国を守る道を模索すべきだ。』

2025年5月 1日 (木)

#水俣病に今も苦しむ人々に寄り添わない厚生省に怒り

 2009年に施行された水俣病被害者救済法は、被害者やその周辺地域の住民を対象に健康調査をすることになっているが、本当に被害者のための健康調査を本格的にやってこなかった。

 ようやく今年度から準備調査を始め、26年度から3年間、能磁計などの機器を使い、水俣病の典型的な症状である感覚障害などを調べることになったが、その調べた結果を対象者に教えないとの新聞報道に接し、何のための調査か疑問が沸く。

 被害者の健康を守る、被害者の苦痛と不安を少しで和らげるためなら、調べた結果を本人に告知するのは当然である。結果を知らせないなら、ますます被害者は不安になり、国への不信感が増す。

 水俣病は被害が発覚しても行政・企業・国が、水銀垂れ流しを放置した結果、広範囲に被害が広がった。しかし加害企業と国は、水俣病に苦しむ患者の公式認定を極めて限定し、救済を渋ってきた。

 長い裁判闘争で、認定を勝ち取った患者さんたちは、わずか2300人に及ばず、特別措置法でわずかな一時金を約3万8000人がもらっているが、恒久的な救済になっていない。

 水俣病の症状は今も続いており、きちんと健康調査したうえで、一人一人の医療費無償化や生活支援など、国として取り組むべきである。

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