#難聴で困っています 親戚のお父さんと同じ悩みを共有
本来は、5月3日猿田佐世さん講演会レポートその2を書くべきだが、重要なテーマで書き出すと時間がかかるので、それを後回しにして、身近な難聴問題を取り上げる。
数年前から耳の聞こえが悪くなり、日常生活や他者との会話,会議でも、正確に聴き取れなくなり、困っている。親戚のお父さんもそうだ。
5月5日、熱海市の素敵な料亭で、息子夫婦が互いの親を招待して、昼食会を開いてくれた。写真中央の方が、親戚となったお父さん。今年85歳になる。
僕と同じ高校教員だった。彼は、僕が難聴に困るようになった時よりも前から、難聴になっていた。奥さんによると、夫婦の会話が成立しないとのこと。怒鳴るようにしないと、相手に聞こえないので、最近はあきらめの心境だそうだ。
この日は3夫婦が一同に会しての食事会だったが、皆で1つの話題で盛り上がることは不可能。お父さんを孤独にしないよう、隣に座り、できるだけ顔を近づけて、話す努力をした。
以前は補聴器を付けることもあったが、雑音が入り、面倒なので、最近は人に合うときも補聴器を付けなくなったそうだ。いわば、難聴では僕の先輩。
僕はまだそれほどでない。テレビの会話が正確に聴き取れない、電話、特に携帯では相手により正確に理解できないので、必ず「最近難聴になりよく聞き取れません。大きな声でもう一度おっしゃて下さい」と言うようにしている。
会議でも、マスクをしている人の声が聞きとりにくい。話の前後内容で相手が何を言っているのか推測するが、重要な会議だと困る。今年中に補聴器を付ける予定。調整に時間と根気がかかり、いい補聴器は高価だが、正確に理解するのは必需品だと認識している。
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