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2025年6月

2025年6月30日 (月)

#平均寿命と健康寿命 女性87歳、男性81歳 女性75歳 男性72歳

 タイトルを見ると分かりやすいです。健康寿命は低い。これをどう考えるかが、今回僕が書きたい事です。ビッグイシュウの「市民科学メガネ」を担当されている池内了先生のコラムから、この数字を引用しました。

 僕はいわゆる後期高齢者。78歳。体にあちこち不具合が出て、医者通いや薬の服用。周りにも同じような人が多いのは事実です。車や家電など物は、70年以上使えるものが少なく、70年以上使えるのは家や家具等。しかし家もメンテナスをしなければ長持ちしない。人間も同じだ。

 行政も健康寿命を延ばそうと呼びかけるが、寿命という言葉はカットしたほうが良いと思う。誰しも平均寿命は気にする。しかし、貴方の健康寿命は75歳ですよ、72歳ですよと言われて、希望が持てない感情やどうにもならない感情が先立ち、憂鬱になるだけ。

 人生100年時代とよく言われる。100年の間に、病気になって医者にかかる・薬を服用するのは当たり前。健康寿命は関係ない。大切なのはガンになっても、認知症になっても、最低限自立した生活ができるかどうかだ。

 行政やマスコミは、健康寿命という表現でなく、単なる「病気にならずに生活できる年数」として公表すべきだと思います。

2025年6月28日 (土)

原発再稼働及び新増設をめぐる情勢に関して

 台湾が原発を全機止め、脱原発に舵を切った。しかし、我が国は真逆。国と電力会社は、原発再稼働に執着し、さらに許しがたいのは、新増設の費用負担を再生エネルギー電力を購入している消費者にも電力料金に上乗せの形で、支払わせることを検討している。

 新潟県柏崎東電原発の再稼働を進めるため、原発災害広域避難計画が実行性が無いにもかかわらず、避難計画を国が承認した。すべてデタラメである。

 再稼働には知事が認めるかどうかが焦点になっている。知事は今の所慎重のようだが、次回の選挙区で当選すれば、民意が認めたと承認するだろう。

 今日28日午後から、UPZ市民団体交流会が掛川市で行われる。僕たちは、他県のように立地市町の首長と県知事の賛成で再稼働が認められるのはおかしいと、避難計画策定を義務付けられる原発から30キロ圏内(静岡県は31キロ圏内)自治体の意向(住民・議会・首長)を尊重すべきだと、県当局に働きかけ、新しい知事になった鈴木氏も周辺自治体の意向を聞きたいと言っている。

 ここで問題になるのは、周辺自治体の市民・市当局・議会・首長の再稼働(原発を電源にする妥当性)に対する考えである。新聞記事では、牧之原市・菊川市での市民アンケートで、再稼働容認が停止したままよりも上回っていると報道されている。

 {安全が確認されれば、再稼働やむを得ない・認める}との設問そのものが問題であり、良く知らない人々は「安全ならいいじゃん」と答えるのは自然である。

 誰が安全を確認するのか? 原子力規制委員会は審査条件にパスしたと承認するだけで、安全を保障することはない。国もそうだ。電力会社は対策をしっかり取って規制委員会の審査に合格したのだから安全というが、地震大国日本に安全な原発は存在しない。

 今日の会議で、我々市民団体が、安全神話をどう破るのか、世論をどう再稼働反対に高めるのか、市当局・首長への働きかけを具体的どうするのか、さらにすでに出してある県への要望の回答が7月4日にあるが、予想回答を想定し、どう対応するのか、など多岐に渡り話し合います。

静岡県危機管理部原子力安全対策課様               2025年3月11日

教育委員会義務教育課、高校教育課様

健康福祉部医療局地域医療課様                     

  UPZ圏内原発事故避難訓練と安定ヨウ素剤事前配布に関する要望書

 私たちの団体は、浜岡原発から31キロ圏内10市町の市民団体で構成されるUPZ市民団体交流会です。

 南海トラフ巨大地震が起きた際に心配される浜岡原発過酷事故に備える原発事故避難訓練は、津波・地震対策防災訓練に比べて、藤枝市を除く各市町では住民参加による実動訓練は全く行われていません。

 県主催の避難退域時検査場所まで移動して放射能測定・除染訓練は、各自治体からはごく一部の住民しか参加しておらず、自家用車で避難する訓練はなされていません。

 また甲状腺がん予防の安定ヨウ素剤は、御前崎市や牧之原市一部を除く市町では、事前配布と服用に関する説明会はなされておらず、いざ事故になった際、特に甲状腺がんにかかりやすい幼児から青少年が直ぐ服用できる体制になっていません。

 能登半島地震で明らかになったように、道路の損壊や液状化により安定ヨウ素剤を各市町指定の場所まで取りに行く事や子どもたちを迎えに行く事は、極めて困難な状況になる恐れがあります。福島県では甲状腺がんと認定された人は346人に上ります。

 将来を担う青少年の健康と命を守るため、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・特別支援学校に、子どもたちや教職員用の安定ヨウ素剤を備蓄し、医師や薬剤師による服用に関する説明会を実施することは、授業などが行われている際に事故が起きた場合、速やかに服用させることができます。

 そこで下記の事項について要望します。

  • 県がUPZ市町に対し、最低年1回の原発事故避難訓練を実施するよう指導してもらいたい。
  • UPZ市町の全住民に安定ヨウ素剤の事前配布をすること。
  • PAZ及びUPZ圏内の保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・特別支援学校に、安定ヨウ素剤を備蓄し、事故が起きた際子どもたちに速やかに服用させられるよう、保護者や教職員向けの服用に関する医師や薬剤師による説明会を県の責任と費用で実施してもらいたい。

 

 以上の要望に対する回答は、3月末までにお願いします。文書でもって回答していただき、その際意見交換会を持てるようお願いします。

さよなら浜岡原発・焼津市民の会、なくそう浜岡原発 命とふるさとを守る藤枝市民の会、

浜岡原発はいらない島田の会、浜岡原発をなくそう・吉田町民の会、

浜岡原発を考える牧之原市民の会、安心して暮らせる島田を創る市民の会、浜岡原発の危険から住民を守る会、浜岡原発はいらない・命を守る菊川市民の会、

STOP!浜岡原発掛川の会、浜岡原発を考える袋井の会、

浜岡原発はいらない磐田の会

       *回答日連絡先 浜岡原発を考える袋井の会 竹野昇

2025年6月24日 (火)

#沖縄慰霊の日 沖縄戦と日本軍。  アメリカトランプ政権のイラン空爆に抗議し、大国による戦争について考える

 昨日6月23日は、沖縄戦が事実上終わったとされる日とされ、沖縄慰霊の日だった。玉城デニー知事の平和宣言をテレビで聞いた。沖縄の想いが凝縮された良い内容の平和宣言だと思う。一方、石破首相の挨拶は、官僚が作成した例年通りの心のこもらない味気ない内容だった。

 新聞やテレビは数日前から沖縄戦特集を組み、80年前の悲劇を伝える努力をしたことは評価できる。僕は辺野古滞在中、沖縄の2紙を丹念に読み、本州のマスコミと比べものにならない位熱心に、戦争を経験していない読者に沖縄戦の実相を伝える努力をしていることに感銘を受けた。

 軍隊は住民を守らない。日本軍の住民虐殺や豪からの追い出し、スパイ視、集団自決に追い込む心理的圧力や教育、何故悲劇が起きたのかを、きちんと分かりやすく、事実に基づいて報道している。

 そして二度と同じ悲劇を繰り返さないためには、「戦争をしない」ことに尽きると繰り返し伝えている。

 ところが戦争を意図的に簡単に仕掛ける国がある。イスラエルとアメリカ、ロシアだ。ついにトランプ政権はイランを空爆した。イラン政府は体面もあり、抑制的にアメリカ軍基地をミサイル攻撃したが、事前に連絡し、全面戦争にならないよう配慮している。

 勝ち誇ったトランプは、イランの事前通告に感謝し、被害ゼロを喜んでいるコメントを出した。さらにイランとイスラエルの停戦合意も発表した。イスラエルは、空爆で初期の目的を達成したので合意、対するイランはこれ以上の攻撃を避ける(イスラエルとの全面戦争になれば、国・体制が崩壊する恐れがあるとの判断)目的で、合意したと伝えられえている。

 これで中東が平和になるとは到底思えない。やられた側はこれ以上の被害を避けるために停戦に応じただけで、恨みや復讐感情は消えることはない。軍事的に圧倒的な力を持った国の勝利のように見えても、歴史は事実としてその勝利が永久に続かないことを証明している。

 ロシアやイスラエル、アメリカの指導者のおごりは報いが来る時が必ずあるだろう。

2025年6月22日 (日)

”アメリカのイラン空爆に抗議する! 戦争の拡大を招き、中東地域の混乱と破壊、人々を苦しめるだけだ!!!

 愚かな選択をトランプがした。最悪の結果を招くイラン攻撃だ。イランがアメリカを攻撃しているわけでない。昨日も書いたが、自国が攻撃されていないのに、他国を一方的に攻撃するのは、国連憲章違反=国際法違反だ。

 イランの核施設がどのように破壊されたのか、現段階では分からない。放射能漏れがあれば、大惨事になる。福島原発事故のようにその影響は計り知れない。

 イランの反撃が当然始まるだろう。中東各地に展開している米軍基地へのミサイル攻撃だけでなく、恐らくあらゆる手段でアメリカへの抵抗活動を展開するものと思われる。

 トランプが偉そうにイランは降伏すべきだと言っているが、それはあり得ない! 全ての国・全ての人々は、人間としての誇りを持っている。ベトナムの人々は、民族の誇りにかけてアメリカに勝利した(侵略者アメリカ軍を追い出した)。

 アフガニスタンでもそうだった。他民族を軍事力で屈服させることは出来ない。この先どうなるか分からないが、軍事的対立により、民衆が殺され,傷つき、街や住宅が破壊されるのを恐れる。

 

2025年6月21日 (土)

#アメリカトランプ大統領のイラン軍事行動の脅しに抗議する

 アメリカの大統領トランプ氏のイラン攻撃するとの脅しは、国際法に違反する。大国が、自分よりも軍事的に劣っている国に従わなければ軍事行動もいとわないと脅迫することを許せば、世界秩序は崩壊し、公正な世界で無くなる。マスコミはトランプの言動を大きく報道するが、きちんと批判すべきだ。

 ロシアを擁護し、イイスラエルを擁護し、自国の軍事介入の理由が自国の安全のためとする。この理屈なら、何をしても良い=他国に戦争をぶっかけるのも自衛のための戦争となる。

 日本はまだそこまで腐敗していないが、アメリカ批判を控えている。世界秩序を捻じ曲げるアメリカ政府をきちんと批判すべきだ。紛争は外交で、話し合いで解決するのが、日本国憲法の精神。この立場を政府は軽視し、軍事大国化を目指すから、アメリカ批判ができないのだろう。自衛隊の軍艦や戦闘機が、わざわざ台湾海峡を通過したり、中国戦闘機を追跡するのは、中国に日本軍の力を見せつけるため。

 意図的に中国を刺激している。軍事行動は平和に反する。

2025年6月18日 (水)

#イスラエルのイラン空爆に抗議  戦争を憎む 日本を二度と戦争をさせないよう、あらゆる努力をしたい!!!

 イスラエルのやっていることは、あまりにも酷い。常軌を外れている。自衛の名の下、自国に脅威になる国や集団を一方的に攻撃・破壊・人びとを殺戮するのは、国際法違反・人道に対する罪・国家による犯罪行為だ。

 この犯罪を擁護するアメリカも同罪だ。イスラエル・黙認するアメリカに抗議する。イランの核兵器開発を許さないとの大義は正当性が無い。自国が核兵器を保有し、自国の言いなりにならない・従属しない国が抑止力として核兵器を保有しようとするのを阻止するために一方的に攻撃するするのは間違っている。外交で。話し合いで解決すべきだ。

 毎日、悲しい戦争報道に接し、思う。自分が生まれ・住む日本には、そうした戦争犯罪は二度とさせないぞ! と。憲法9条の縛りがある限り、日本は他国を攻撃することは出来ない。危険なのは米軍への協力だ。安保法に基づき、後方支援をさせられる恐れがある。

 市民運動・世論を高め、国会の勢力を9条擁護派が半数以上になるよう、努力したい。そうして後方支援もさせない。自衛隊が外国で戦争に協力するのは、憲法違反だ。こうした世論形成を粘り強く高めていきたい。

2025年6月14日 (土)

#沖縄辺野古から 最終回

 今日14日、沖縄を離れます。朝4時から起きだし、琉球新報・沖縄タイムスを読み、今ブログを書いています。先ず昨日の報告から。海風が予想より強く、せっかく7時半に海上チームが集まるテント2に行ったところ、今日はカヌーも船(平和丸)も出ませんと告げられがっかり。

 月から金まで船が出なかった。大浦湾を埋め立てている相手側の船は早々と台風対策で避難しているので、阻止行動をやらなくてもよい状況が続いているので、ある意味、基地建設反対には良い結果ともいえる。

 個人的には海側から工事の進捗状況が見れなかったのは残念であるが。。。。報告では土さの搬入が続いているがそれらは大浦湾最深部軟弱地盤改良箇所に投下されていないとのこと。砂杭を打ち込む特殊船全てが避難しており、今後台風の接近に伴い、しばらく(人によっては1か月か2か月ぐらい)軟弱地盤改良工事はできないようだ。

 13日は辺野古土さ搬入ゲート前座り込みを8時半過ぎから午後4時前前まで実施した。相変わらずダンプ、ナマコン車など特に9時台は200台以上も入ってくる。その間、僕は目の前を通過する車両に手を振り続けた。

 中には手を振り返すドライバーもおり、手ごたえを感じる。反応がない車も多いが、現場はゆるやかなカーブでスピードを出している車は安全運転上、ハンドルから手を離せないので、心で共感を示す人もいるだろうと楽観視している。

 初めて現場を通る車やバイク、自転車の中には、スピードを落としたり、一時的に停止したりして何をやっているのだろうと興味を持ってみる人もいる。

 自転車で沖縄1周をしている若者には、こちら側から話しかけ、現場の状況を伝えた。ちょうど1回目の終了時だったので、宿クッションに寄っていくように話したら、実際によってくれた。若い人に辺野古問題を理解してもらう良い機会になった。

 この日も日照りは強く、道路わきで座っているだけで疲れる。警備員10数名は、直立不同で立ちはだかっている。別に我々が中に入らないのに、仕事としてそうしている。

 現場に着くと、「ご苦労様。今日も暑いいですね。」とあいさつをするようにしている。最初は無反応だったが、この日はちゃんとおはようございますとあいさつが返ってきた。

 午前、午後、現場のリーダーにマイクを借り、彼らや警察機動隊の若い警官や沖縄防衛局の職員に、埋め立て工事の違法性・税金の無駄使い・自然破壊・人々の幸せや公共の福祉につながらない意味のない工事でああることを、できるだけわかりやすく説明した。

 

 

2025年6月13日 (金)

辺野古から その3

 今日が活動できる最終日。14日は飛行機便が早いので、レンタカーを返却してから空港まで送ってもらう関係で、朝食を食べたら直ぐ那覇へ。沖縄に来るたびに想うのは、やはり距離感。来るだけで1日かかる。7泊しても実質的活動は5日間。退職したころは10間、長い時は2週間ぐらいの単位で沖縄に来たが、今は袋井での活動・仕事があり、1週間が限度なのがつらいところ。

 今日は船が出ると聞いたので、朝7時半に浜へ。台風の関係で砂を打ち込む大型船はどこかに消えているが、ジャリや土さを投入する作業は続けられている。無謀な埋め立て工事を現場で、抗議活動をするのは大きな意義がある。記者も注目し、時々船に乗船する。

 今回ブログで写真をアップできないのが残念だ。容量限界が原因。5月に息子に不要なものを消してもらったが、再度消す作業をしないとアップできない。不思議なことにフェイスブックなら可能。やはり文章よりも写真のほうが現場の状況を正確にリアルに伝えられるので、袋井に戻ったら、誰かに教えてもらいます。

 現場でいつも思うのは、ムダ・無意味・公共性がないと分かっていながら、土さを運び入れるダンプの運転手の人達や、クレーンを操作する人たち、その他多くの作業員、それを守る?目的で抗議する僕たちを排除・妨害・弾圧する海上保安官や警察機動隊員や防衛局職員、直立不同でづらりと立ち並ぶ警備員の人達は、何を考えているのだろうか?との素朴な疑問だ。

 恐らく考えないようにしているのかもしれない。ただ自分の任務を着実に終えることのみ考えているのかもしれない。生きるため、生活費を稼ぐためを割り切っている人が大半かもしれない。

 しかし同じ人間だ。特に沖縄に生まれ、沖縄で暮らす人たちは、恐らく複雑な思いがあると予測する。本土から来ている人も、事業目的に疑問を感じている良心的な人がきっといると思う。

 僕はそうした人たちに今日は海上からマイクで訴えます。

 

2025年6月12日 (木)

辺野古の現場から その2

沖縄辺野古に短期間ではあるが身を置くと、色々なことが見えてくる。宿=クッションが購読している琉球新報、沖縄タイムスから豊富な沖縄から見た視点での沖縄に関する大量の情報を得ることができる。

 宿に泊まる人との会話から、どの地域から来ているのか、何に関心があるのかが分かる。座り込みしながら、あるいは休憩しながらの会話からも、貴重な情報が得られる。僕も発信できる。

 9日辺野古の座り込み、10日安和桟橋での牛歩、11日宮城島でのムカデ戦術のそのそ歩みに参加してきた。今日12日は辺野古。参加者の高齢化が目立つ。さらに参加する人の数の減少が顕著だ。しかし、そうしたことにめげずに皆さん頑張っておられる。ここが肝心だと改めて思う。

 熱い。道路わきの歩道に座っているだけでも汗びっしょり。顔や手が真っ黒に。女性の皆さんはしっかり対策をされている。工事車両、土さ搬入ダンプ、ナマコン車などがどんどん入って来るのをまじかに見るごとに、政府への怒りが沸く。

 無駄な埋め立て工事を中止して、国民に米を!、消費税を半額又はゼロにしろ、貴重な税金を教育・福祉・医療にまわせと、心から叫びたくなる。

2025年6月10日 (火)

辺野古現地 その1

 9日、辺野古キャンプシュワーブ新基地建設工事車両入り口の仮設ゲート前に朝8時半から午後3時半過ぎまで、座り込み活動に参加した。沖縄は梅雨明け。猛烈に暑い! 途中休憩があるが、熱中症に気を付けて無理しないようにしている。

 ゲート前で感じること。座り込んでも機動隊に排除され、埋め立て用の砕石などを積んだダンプが目の前から次々に入っていく。非暴力の阻止活動の限界。この日は500台以上のダンプが入った。だが、やめるわけにはいかない。何もしないことは自然破壊・新基地建設そのものを容認するにつながる。絶対許さない・認めない・反対の意思を表すために、沖縄の人々は月から土曜日まで、交代で毎日頑張っておられる。

 こうした努力があって、沖縄の民意=新基地建設反対が継続されている。口先だけで、本土の人々は基地反対を言う。時々、本土の大学教員や学生、報道関係者、市民団体、個人が、現地見学に来る。ほんのひと時、座り込みに参加する人もいる。それは大歓迎。

 時に来る人たちも(国会議員も含めて)、現地で頑張っている人たち・抗議活動を見て、沖縄の民意を確認する。現場に来て、誰もいない場合、やっぱりあきらめたのか、という思いになる。

 現場で沖縄の人々と共に座り込み活動をしながら、上記のような感想を持ちました。

2025年6月 8日 (日)

沖縄に 明日か辺野古の現場に立つ

 8日、朝8時30分に車で東名西インターへ。そこから遠鉄バスで中部国際へ。今回初めてエアソラシドを利用した。インターネットで航空券を購入したが、

自動発券機ではうまくチケットが出てこなかったので、カウンターで番号を見せ、身分証明書代わりに免許証を提示してやっとチケットが手に入った。なれれば便利だが、初めてだったので戸惑った。

 飛行機が沖縄に近づくにつれて空が晴れ、下の雲越しに青い空が見え、また遠くの雲ごとてもきれいだった。旅をしている実感がわく。来年は船から空を見る機会がある。地球の遠いところから雲の向こうにある世界を想像するのは楽しい。

 旅と言っても、僕の旅は辺野古新基地建設反対座り込み活動。那覇空港からレンタカー乗り場に出ると、もう沖縄は夏。辺野古の宿もエアコン無しでは蒸し暑い。

 明日午前はゲート前、午後船に乗せてもらう予定。暑さ対策が必要だ。無理せずに、地元の人々と共に活動したい。

2025年6月 5日 (木)

雑感 思うこと・考えること・やっていること

 最近忙しくなって来た。議員を辞めて少し時間的余裕が出るかと思ったが、当て外れ。自治会連合会会長として、やるべきことが増えた。支援学校・小学校・中学校の学校運営協議会委員としての会議参加。

 支援学校では委員長に任命され、支援学校の体育館へのエアコン設置要望や増え続ける外国人児童生徒の保護者と先生がたとの意思疎通を図る通訳配置要望を、PTA会長と委員長連盟で出す準備をしている。

 防災対策で昨日は地区内にある看護専門学校を訪問し、避難所運営で学生さんボランティア派遣要請を学校長にお願いした。車の避難する人たちの駐車場確保で、県企業局や民間企業に災害時に空き地を使わせて下さいと依頼している。

 即承諾を得られていないところには、今日再度お願いする予定。中学生の防災訓練参加要請は中学側にすでにやってあり、承諾を得ている。南海トラフ巨大地震がいつ来るか分からず、きちんと備えを整えたいと思っている。

 夏野菜を植える準備にも精を出している。草を取り、畑を耕し、畝を作るまでが大変。昨日、やっとピーマン・オクラ・なすび・トマトの苗を植えた。

 農作業をしながら米騒動を思う。作る側の視点が、マスコミには全くない。小泉大臣と安い米を買い求める消費者の報道があふれるが、作りての苦労や思いを丁寧に報道するマスコミがないのが残念だ。

 僕は米作りはしていないが、自分が食べる野菜の一部ぐらいは自分で作りたいと思っている。食料安保というなら、先ず自ら少しでも農作物を作ることをお勧めします。

2025年6月 1日 (日)

#朝ドラ あんぱん はまっています

 最近、NHKの朝ドラにはまっています。脚本が素晴らしい。演じる俳優が一流。内容が社会性があり、考えさせられる。見ていて飽きない。上手に制作してある。

 毎朝、朝ドラが見るのが楽しみです。今、放送されている「あんぱん」も、戦争に組み込まれる社会・学校・地域・人々の様子が良くわかる。国家権力の意志・意図が、社会・民衆の意識の隅々まで浸透し、その意図通りに人びとが動く様を、リアルに描いている。

 純粋な心を持った人ほど、国への愛国心から体制に組み込まれ、その意図によ家族、児童生徒や地域住民に国家に従うよう強制する。あんぱんの主人公のぶがそうだ。

 のぶだけでなく、当時のほとんどの人々がそうだった。しかし、抗う人々も少数だがいる。草吉(ぱん職人、風来坊)がそうだ。軍人のため(戦争のため)乾パン作りに協力するのを苦にして、浅田家を去っていった。彼の心が魂が、そうせざるを得ない。

 僕はこのドラマを見ながら、妻とよくこのような会話を交わす。「恐らく僕が当時に学校教員だったら、軍事教練や戦争に生徒に駆り立てる教育はできないと、学校を去るだろう。しかし、そのため妻や子供たちは、学校や地域からいじめられるかもしれない。」

 今、自治会連合会の会長をしている。昨年度は町内会長だった。議員もしていた。今、日本が戦争体制になったら、恐らく僕は戦争反対を貫き、自治会が戦争に組み込まれるのを拒否するだろう。地域の人々と話し合いを重ね、道理を尽くして、住民が戦争に動員されるのを防ぐ努力をするだろう。

 しかし、国家権力はそうできないよう、あらゆる法体系、命令体系を整備しつつある。弁護士海渡雄一さんは、フェイスブックでそのことを詳しく書いておられる。

 

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