2026年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 2025年6月 | トップページ | 2025年8月 »

2025年7月

2025年7月29日 (火)

#原発を持つ電力会社の社会的責任

 再稼働を目指す電力会社はどこも巨額の資金を投じて、安全対策工事をやり、規制委員会の審査に合格しようとしている。また地元同意を得るために、「安全対策見学ツアー」を実施している。

 中部電力は先日、upz県内全ての市町に、新聞折り込で「浜岡原子力発電所 安全対策見学ツアー 2025」のチラシを入れた。参加無料で、送迎バス運行ルートの乗降駅まで行けば、バス代も無料になる。

 再稼働を目指す中電の地元世論対策であるのは見え見えだ。 面白い出来事が生じた。袋井市自治会連合会が8月8日元々視察を計画していた。地域の自治会連合会の会長として、僕も参加を申し込であったが、チラシが出る2週間前に、中電社員2名が突然我が家にやってきて、「あなたは浜岡裁判の原告だから、入れません。」と告げた。もちろん僕は承知しない。この日は直ぐ外出する用事があったので話を打ち切った。

 この1週間後に僕のほうから電話し、納得できないので話しあいたいと連絡した結果、再度同じ社員が我が家に来てくれた。僕はできるだけ分かりやすくかつ紳士的に、「自治会連合会の会長は地域の代表でもある。中電さんがしっかり安全対策をやっていると言うなら、原告だと言う理由だけで排除するのは、社会的に問題である。どうしても入れないと言うなら、この問題を弁護士とも相談して、社会に訴えるつもりです。」と告げ、本社と相談してほしいとも話した。

 この後、連合会の視察は中電側が誘い水を出したのではと思い、市の協働まちづくり課に問い合わせると、やはりそうだった。そこで、直ぐ中電に電話し、「自ら見学してほしいと案内を出しながら、原告だけを排除するのは差別であり、社会通念上認められない。」と通告した。

 そうして昨日、2名の社員が我が家にやってきて、「連合会の会長は議員同様に公人とみなし、入っていただく。」と告げ、事は決着した。

2025年7月25日 (金)

#防災訓練

 全国どこの市町でも、関東大震災が起きた9月と12月に総合防災訓練を行っている。僕が住む袋井市は、今年は8月31日が日曜日なので、この日に実施予定。

 自治会連合会の会長として、その準備を進めている。明日、26日には市の職員と地域の自治会長・自主防災隊長、及び避難所となる施設の管理者が一堂に会しての「地域防災対策運営会議」が開催される。そのための文書を作成し、市側の責任者及び地域防災指導員に目を通してもらった。

 参考までにその文書をアップします。

7月26日(土)高南地域防災対策運営会議 会議次第

1.挨拶 高南自治会連合防災隊長(竹野)袋井市災害対策本部高南支部長(荻原)

 参加者全員自己紹介 市職員 地域(3つのグループ順)

2.8月31日総合防災訓練内容概要 竹野

 9時、災害発生 サイレン 家庭で電気消灯、火元消してあるか確認。黄色いタオル玄関前に着ける。非常持ち出し袋・ヘルメット用意。班長は9時10分から20分までに安否確認  9時から9時半の間に、二村さんからトランシーバー確認連絡あり。

 9時半までに、一次避難所の公会堂や公園に集合。9時半、参加者確認、班別安否確認報告書取りまとめ、ダンボールベッド組み立て訓練、テント付き屋外用トイレ設置・使用訓練、災害トイレマイレット使用訓練(公会堂や公園のトイレで)組み立ては中学生中心。大人も使用訓練。

 この後自治会により、独自の訓練をやるところあり。

   

3.袋井市災害対策本部高南支部長・萩原さんから

 

4. 3つのグループによる避難所運営机上訓練

  実際に南海トラフ巨大地震が起き、自宅で住むのが危険になった住民が避難所に集まったと仮定し、3つのグループ全員が避難所運営に当たる立場になりきり、さあどうすればよいのか、どのような係が必要か、体育館のスペースをどう使うのか、避難者に必要な物は何か、それをどう配付するのか、避難所開設から数日間ぐらいの運営に必要なあらゆることをグループで話し合い、模造紙に必要な係(組織)・避難所配置図・必要な物資・体育館外に何か設置する場合それも含めて書きこんでください。 参考資料 配布した避難所開設マニュアル・校舎(体育館)配置図

5. 各グループ報告

6. こちらが用意した最低限必要と思われる役割(組織)や物資などを書いたもの配布  各グループの体育館内外配置図へのコメント

 

7. 今後の予定 10月25日(土)第2回運営会議は現地3カ所の避難所で

   中学生参加  看護学校学生ボランティア参加  地域からの参加は、

 自治会長、自主防災隊長、防災委員全員、連合から竹野、二村。 市高南支部職員 施設管理者

 

上記6の所で、配布し説明する文書。

高南地区避難所運営で考慮すべきこと

  • 初期に必要な運営組織(係) (開設から数日間ぐらい)

 受付(名簿作成)  フロアーのどこに家族ごと入ってもらうか決め、支持する係

 仕切りやテント、簡易ベッド(ダンボールベッド)などを防災倉庫から運びだし、フロアーに設置する係 毛布類を配布する係

 トイレ係(災害用屋外トイレ含む)男女区別の確認と設置、必要に応じ車椅子対応トイレの確認、断水停電時の使用ずみ袋の置き場確認と災害トイレ用意

 水や食料品など配付する係

 健康状態を確認する係

 

避難所運営本部 総務班(名簿管理、市や自治会・関係組織との連絡、避難所配置計画、苦情処理、避難所内外の情報収取・伝達など)

食料・物資班(食料・物資の調達受け入れ、管理・配給、炊き出し対応など)

保健衛生班(トイレ・ごみの管理、健康状態聞き取り、病人・体調具合が悪い人用の特別室管理、顔や体を洗う水飲み場管理など)

屋外支援班(車で避難生活をする人たちに食料・毛布・災害用テント付きトイレを配布)

ボランティア班(避難所にいる元気な若者にボランティアを呼びかけ、各係の手伝いをしてもらう。避難生活が長引いた場合はボランティア受け入れ・指示)

  • 避難所運営委員会 長期の場合。今回は時間の関係で検討しない。基本的には1の係を組織化、班長を決める。避難所が快適・健康で規則正しく生活できるように、全ての事項を話し合い、決定し、実行する。避難所で生活する人たちで組織できるのが望ましい。
  • 避難所配置

3施設

  • 要検討課題  ペットの避難場所 管理 

       避難者の車の駐車場

*できるだけ実践的な訓練をしたい。車で避難する人たちの駐車場を8つある自治会それぞれ使わせてもらえるように依頼し、2カ所はまだ決まっていないが、市当局に頼んで交渉してもらっている。

 災害弱者(高齢者,障がい者、妊婦や赤ちゃん、幼児など)の避難所は体育館でなく、コミュニテイーセンターや避難所に隣接するサンライフ袋井、子ども支援センターにじいろに依頼済みである。幸い僕たちが住む地域には公的施設(市指定避難所)たくさんあり、その点助かる。

 下は地域の特性を紹介する文書。これは10年後の地域を見据え、ワークショップ形式で袋井市第3次総合計画地域編を作るため住民が話しあうための資料として作成したもの。

高南地域の「強味、弱み,好機,脅威」の意見出し        竹野個人意見

強味

 まとまった住宅地  袋井駅に近い  自然環境に恵まれている(緑、小笠沢川等) 高南小・にじいろこども園・支援学校・看護学校・サンライフ袋井・袋井体育センター・B&Gプール・コミュニティセンター・老人福祉施設など文化健康福祉施設が集中(文教・福祉地区)  郵便局・銀行あり  あえるもん(居場所)

 近隣に商業施設豊富  袋井南中  理工科大学  豊沢の丘公園  愛野公園

和の湯   茶畑  小笠山  原野谷川  市民農園  風見の丘温水プール 

 比較的(相対的)に中間層と言える世帯が多い  持ち家が多い  自治会加入率が高い  公務員や教員(退職者含む)が多い  高学歴の人が相対的に多い

 外国籍住民が多い  地下水(水源)

 

 

2025年7月21日 (月)

#参議院選結果に想う

 最終結果が出た。自民公明与党が過半数割れ確定。126人。野党が126人。内訳ーーー自民マイナス13の39人。公明マイナス6の8人で合計47人

 野党ーーー立民プラスマイナス0の22人。 国民プrス13の17人。維新プラス2の7人。参政プラス13の14人。れいわプラス1の3.

共産マイナス4の3.社民プラスマイナス0の2人。保守ぷらす2の2人。その他ぷらす1の9人

 これが今回の参議院選結果となった。非改選議員と合わせて、冒頭に書いた与党122、野党126.

 石破首相は続投すると言っているが、自民内から交代意見が多く、国民民主党を巻き込むため、誰か別の首相に変えると僕は見ている。野党連合政権は、残念ながらないだろう。

 参政党が立憲民衆党と組むことはあり得ないし、国民も同じ。従来の自民公明与党に失望し、他党に投票した人の中には、政権交代を望んで1票を投じたが、核となる政党がないので、残念ながら政権交代はない。

 軍拡に反対、原発よりも再生可能エネルギー、沖縄を戦場にさせない・辺野古反対、外国籍住民への管理強化反対・差別排外主義を許さない、憲法を守る、など、僕たちが望む方向性を目指す政党・議員が、今回の選挙で減少・勢力を弱くしたのは、本当に残念だ!

 ではどうするか? あきらめない。今まで通り、市民運動で人々に個々の課題・問題を訴え、共感を得る・賛同してもらう活動を粘り強く継続するほかないと考えている。

 がっかりすることはない!!! 次の衆議院選挙で本格的な政権交代(まっとうな政策を持つ政党の集まり)を目指したい。

2025年7月20日 (日)

#前川さん再審無罪判決は当然 無実の人を殺人犯にしたて、人生を狂わせ・懲役7年の判決を下した裁判官 その判決を出させるため嘘の証拠を準備した警察・検察の権力犯罪を追及したい

 18日に名古屋高裁金沢支部・増田裁判長は、福井中3年女子生徒殺害の濡れ衣を着せられ、全く無実であるにもかかわらず、7年間も殺人犯として獄中生活を強いられ、再審裁判で無実を晴らす闘いをされていた前川彰司さんに、完全無罪判決を出した。

 判決文で、この事件は警察がうその目撃証人の供述調書作成し、検察はそれを疑いもせず証拠として裁判官の判断を誤らせたと、厳しく警察・検察を断罪している。

 袴田巌さん完全無罪判決の際にも思ったが、無実と分かっていても権力の対面を保つため(保身のため)、殺人犯に仕立てる嘘の証拠(血の付いたパジャマ等)をでっちあげたのは、犯罪である。

 権力の謝罪は当然だが、人生を狂わせ、心の病を強い、青春を奪った罪は重い。刑事や検察官・裁判官を告発する法制度が必要だと思う。

 

2025年7月17日 (木)

悩み

 誰しも悩みがある。僕は歩くことの悩み・苦痛を抱えている。これまで中距離から長距離ウオークをこなし、日常毎朝ウオーキングを日課にしてきた僕に取り、100~200メートル歩くと、右足にしびれや痛みが出て、途中ベンチなどに座らないと、目的地例えば静岡地裁などに歩いて行けなくなった。

 5月中旬にその症状が出て、椎間板狭窄症と判明した。痛み止めの薬を朝夕飲み、教えてもらったリハビリ運動をしているが、根本的には手術をしないと直らないようだ。

 磐田市の整形外科に紹介状を書いてもらい、8月1日には中東遠総合医療センターに行く予定。安易に手術をするつもりはない。慎重に、色々な病院に相談し、判断するつもり。

 このままでは、好きな旅歩きができない! 街歩き、特に朝早く、旅先の街を歩くと、面白く興味深い発見・出会いがある! しかし、きちんと治療しないと、永遠にその楽しみが奪われる。

 78歳になって初めて、自分の体に深刻な不具合を見つかりました。悩みながら、前を向いて進んでいきたい。知人に話すと、意外におなじ症状の人が多い。一定の年齢になると、皆,何か体に問題を抱えている。トラブルを抱えながら、悲観せず、気持ちは明るく、生きていきたい。

2025年7月13日 (日)

収穫の喜びを感じながら、パレスチナ・ガザの苦境に思いをはせる

 今朝、借りている畑へ野菜の収穫に行った。写真で示せない(容量いっぱいで、息子が9月に帰省するまでは写真のアップができないのが残念)が、地這えキュウリがたくさん取れた。オクラも。なすは小粒。ピーマンは不作でたったの2個。

 あまり丁寧な世話をしていないので、まあこんなものでしょうと、満足感や収穫のささやかな喜びを感じる。

 しかし、収穫作業をしながらパレスチナ・ガザに思いをはせた。食糧支援団体(アメリカの民間団体が資金提供)の配給所に行けば、イスラエル軍の銃撃で殺される。すでに500人以上が食料をもらいに行って殺害されている。常識では考えられない。

 イスラエル軍首脳部は、食料がハマスに渡るからと言い訳しているが、生き延びるために食料を得ようと集まる女性や老人、子供なども、攻撃され殺されている。

 ガザの医薬品や食料も底を尽きようとしている。早く停戦し、国連による食料・医療支援再開ができる環境を整えるべきだ。停戦協議の壁はイスラエルにある。軍のガザからの完全撤退、停戦期間の攻撃停止を約束すべきだ。

 ハマスもそれが保障されれば、人質の解放に応じると思う。

2025年7月12日 (土)

企画することの面白さ

 どのような組織、家族であれ、企業であれ、自治会であれ、市民団体であれ、組織でなくても友人たち、個人でも、何ごとかをするためにその実現に向けて企画する・計画する・具体化する方法を考えるのは、創造的であり、楽しく、面白い。

 皆と一緒にプランニングするケースや、中心的な個人が企画案を作成するケースがあるが、退職して組織から離れている僕の場合は、自分が中心となり企画する場合が多い。

 今、企画しているのは、3つ。8月3日浜岡原発を考える会主催の「茶話会」。

浜岡原発を考える袋井の会茶話会の案内

日時:83日(日)午後2時~4時

会場:袋井市民協働まちづくりセンター ふらっとホール

お招きする方:福田伸次御前崎市議会議員

内容:御前崎市議会の浜岡原発に関する姿勢や対応・議員の考え

   市長の考え  市当局の姿勢

   市民の意識や考え

   議員として得ている浜岡原発・中電に関する最新情報など

   御前崎市外の住民への福田氏の要望

   今後一緒にやれることはないか

 

 お招きする福田伸次さんは、昨年4月の御前崎市議会議員選挙で当選され、脱原発自然エネルギー推進静岡議員の会が主催する講演会や、浜岡原発の再稼働に反対する市民団体の学習会などに積極的に参加されています。

 原発が立地する御前崎市の状況を、講演会形式でなくお茶を飲みながら(茶菓子も用意)お話を聞く・またその後自由に質問できる茶話会を企画しました。

 袋井の会会員でなくても、どなたでも参加できます。事前申し込み不要・参加無料です。

       浜岡原発を考える袋井の会 代表 竹野昇

 2つ目は、11月30日、ダニー・ネフセタイさん講演会。これは袋井憲法9条の会の主催で行う。イスラエル人で、元空軍兵士の経歴をお持ちの方。現在は埼玉県にお住まい。日本人の女性と結婚して、お仕事は家具職人。

 自分の国がなぜパレスチナ・アラブの人々・国々・地域を敵視、攻撃し、戦争を続けているのかを、ユダヤ人の歴史にさかのぼり分かりやすく説明しながら、イスラエルとパレスチナ・アラブ人との平和共存は可能であると、学校や大学、地域、最近では全国で講演活動を続けておられる。

 チラシ作成はこれから。しばらく休眠状態だった袋井9条の会の再組織化から始める必要がある。

 3つ目は、来年5月3日憲法記念日袋井市民のつどいに、袴田秀子さん講演会を実施する。ご本人の了解が取れ、人権をテーマにお話していただく。来年の企画だが、講師の確保はいつも早めにしている。

 書きながらまだあることに気づいた。連合自治会の行事企画。今日、自治会長会議がある。そこで皆さん方と協議し、賛同を得てから、企画内容を説明します。

2025年7月 6日 (日)

役所の無責任 市民の要望に真剣に向き合わない 子どもたちの被ばくを避けるための要望書へのゼロ回答に怒り

 7月4日、静岡県危機管理部原子力安全対策課の文書回答と意見交換があり、県庁に行った。upz市民団体のメンバー約10名が参加した。マスコミ3社に連絡しておいたところ、静岡新聞の記者が取材に来てくれた。

 結果は、ゼロ回答。巧妙な逃げ。

静岡県危機管理部原子力安全対策課様               2025年3月11日

教育委員会義務教育課、高校教育課様

健康福祉部医療局地域医療課様                     

  UPZ圏内原発事故避難訓練と安定ヨウ素剤事前配布に関する要望書

 私たちの団体は、浜岡原発から31キロ圏内10市町の市民団体で構成されるUPZ市民団体交流会です。

 南海トラフ巨大地震が起きた際に心配される浜岡原発過酷事故に備える原発事故避難訓練は、津波・地震対策防災訓練に比べて、藤枝市を除く各市町では住民参加による実動訓練は全く行われていません。

 県主催の避難退域時検査場所まで移動して放射能測定・除染訓練は、各自治体からはごく一部の住民しか参加しておらず、自家用車で避難する訓練はなされていません。

 また甲状腺がん予防の安定ヨウ素剤は、御前崎市や牧之原市一部を除く市町では、事前配布と服用に関する説明会はなされておらず、いざ事故になった際、特に甲状腺がんにかかりやすい幼児から青少年が直ぐ服用できる体制になっていません。

 能登半島地震で明らかになったように、道路の損壊や液状化により安定ヨウ素剤を各市町指定の場所まで取りに行く事や子どもたちを迎えに行く事は、極めて困難な状況になる恐れがあります。福島県では甲状腺がんと認定された人は346人に上ります。

 将来を担う青少年の健康と命を守るため、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・特別支援学校に、子どもたちや教職員用の安定ヨウ素剤を備蓄し、医師や薬剤師による服用に関する説明会を実施することは、授業などが行われている際に事故が起きた場合、速やかに服用させることができます。

 そこで下記の事項について要望します。

  • 1.県がUPZ市町に対し、最低年1回の原発事故避難訓練を実施するよう指導してもらいたい。
  •  
  • 回答 要約 県は年に一度原子力防災訓練を実施しており、より多くの住民の皆様にご参加いただけるよう、各市町の訓練を支援していく。
  • コメント こちらは県が年1回やる訓練に多くの住民が参加できるようにしてほしいと要望していない。各市町が年に2回地震や津波を想定した防災訓練に、原子力災害防災を取り入れるように要望しているが、回答ははぐらかしだった。やる気なし。
  • 当時色々やり取りしたが、最終的に、県の原子力防災訓練に、例えば1市の地域を選び、その地域住民が車でスクリーニング(避難退域時検査)の場所(現行では新東名の駐車場)まで車列を作り行く訓練を取り入れることを提案した。
  •  
  • 2.UPZ市町の全住民に安定ヨウ素剤の事前配布をすること。

回答 要約 原子力規制委員会は、緊急配布が原則にしている。事前配布は受け取るとることが困難な地域に限られている。県では内閣府に、事前配布が可能な場合や地域について、判断基準の明確化を要望している。

コメント 国に要望しても国はやる気がないので、意味がない。県独自の判断でやれるはずだが、やる気がない。市町当局も大地震や津波に伴う原発事故では、事前配布をしておかないと間に合わないとの認識を持っており、事前配布を要望しているにも関わらず、このゼロ回答にはあきれた。

  • 3.PAZ及びUPZ圏内の保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・特別支援学校に、安定ヨウ素剤を備蓄し、事故が起きた際子どもたちに速やかに服用させられるよう、保護者や教職員向けの服用に関する医師や薬剤師による説明会を県の責任と費用で実施してもらいたい。

回答 要約 教職員が学校等で児童生徒に服用させることは検討していない。

コメント 事故が起き放射能が拡散すれば、低年齢の子どもや若者たちに被ばくする前に服用させなければ、安定ヨウ素剤の効果が無くなる。

  このことを全く考慮しないゼロ回答に怒りを覚えた。

全体コメントと反省   知事宛てにすべきだった。冒頭この回答は知事など県の最高幹部と共有しているのかと問うと、そうではないと答えが返ってきた。宛先が対策課や教育課、地域医療課となっているから、課段階の回答だった。教育長も共有していない。子どもたちの命や健康を守るべき県当局が、課段階でも無責任であることが良くわかった。

 8月菊川市で、upz市民団体交流会があるので、皆と今後の対策を検討したい。

 

 upzのお団体は下記の通り

さよなら浜岡原発・焼津市民の会、なくそう浜岡原発 命とふるさとを守る藤枝市民の会、

浜岡原発はいらない島田の会、浜岡原発をなくそう・吉田町民の会、

浜岡原発を考える牧之原市民の会、安心して暮らせる島田を創る市民の会、浜岡原発の危険から住民を守る会、浜岡原発はいらない・命を守る菊川市民の会、

STOP!浜岡原発掛川の会、浜岡原発を考える袋井の会、

浜岡原発はいらない磐田の会

       

2025年7月 2日 (水)

#参議院選挙  僕の立場とささやかな働きかけ

 7月20日の参議院選挙で、何としても自民公明の政権から野党が中心となるよりましな政権に替わるよう、投票率のアップと好ましい政党・候補者への投票を呼び掛けたい。

 自分ができることは友人・知人・親戚などに手紙と立候補者のリーフレットを送って、投票の際に参考にしてもらう活動です。今日下記の文章を作成しました。

参議院選全国比例代表選挙で友人の“山城ひろじ”さんを推薦します!!

 ご無沙汰していますがお元気でしょうか。僕はこの423日で2期務めた袋井市議を引退し、地域の自治会連合会の会長をしています。日常的には事務的な雑用も含めて、議員時代よりも多忙です。3000人以上、8つの自治会からなる地域の皆さん方の幸せ(高齢化対策・災害対策・安心して住める“一定の満足感が持てる”街づくり・住民自治”民主的に物事を決定“の定着・連合会便り発行を通して自治会活動の見える化)実現のために頑張りたいと思っています。

 7月20日の参議院選挙がまじかに迫ってきました。だれに投票するか・どの政党を選ぶかは、それぞれの判断です。

 出来ましたらということで、全国比例代表選挙には山城ひろじさんをお願いします。彼との出会いは、17年前、沖縄県北部東村高江やんばるの森に米軍オスプレイの離発着帯(ヘリパッド)建設反対運動に参加してからです。その後、辺野古新基地建設反対座り込み運動でも彼の指導の下、一緒に活動をしている間柄です。

 僕は距離的な関係で年に数回の参加ですが、山城さんは現場の責任者として常に体を張って基地建設反対運動をリードし、その結果”絶対あきらめない粘り強い現場の抵抗運動“が今も続いています。

 今年3月と6月にも辺野古に行ってきました。沖縄に身を置くと、日本政府とアメリカ軍が中国の脅威をあおり立て、沖縄の島々を要塞化(ミサイル基地や弾薬庫増設・基地拡張)を着々と進めているのが良く見えます。

 友人の山城ひろじさんは、こうした危険な動きを選挙で訴え、多くの人に自分事として考えてもらうために立候補されました。

 彼の思いや公約(政策)は2種類の資料を参照してください。山城ひろじさんは社民党から立候補します。マスコミでは社民党はあまり報道されませんが、政策は人々に寄り添う=政治はこうあってほしい=税金の使い方は社民党の主張その通りだ、と賛同できる政党です。

 僕は20歳の時から社会党その後の社民党を支持しています。党首の福島みずほさんを尊敬し応援しています。今回の比例代表選挙で2%以上の投票率を獲得することが、国会における政党としての資格条件になります。投票用紙に社民党と書いても、社民党の立候補者名(山城ひろじ)を書いても、それらすべてが社民党全体の投票率になります。

 党の存続がかかった選挙でもありますので、よろしくお願いします。

                      竹野昇

 

« 2025年6月 | トップページ | 2025年8月 »