人間ドッグ 人の体 自分の体の不思議
今日8月31日、人間ドッグを受診する。聖隷浜松の検診センターで、1年に1回受診して、もう20数年になる。50代の頃は、検診結果は問題なしだったが、65歳以降は時々要精密検査の判定が出るようになった。
胃炎で要精密検査。胃カメラを2回経験。胃がんではないと分かり、ほっとしている。 ピロリ菌の疑いありで、胃カメラの検査を受けた。確かにピロリ菌と判明し、治療を受け、完治している。
不整脈で精密検査を近くの総合病院で受けたところ、心房細動の判定を受け、もう10年近く、通院を強いられている。治療は毎朝1回1錠血液をサラサラにする薬を飲むこと。 2か月に1回の通院と時々の血液検査。
医者には放置すると脳梗塞や心不全になると脅され、一生薬を飲み続ける必要があると言われているが、心臓が苦しくなったことが一度もなく、自覚症状がない。
大腸の壁にガンの疑いがあると、精密検査を受けたのは、昨年の冬。結果は要手術。昨年3月下旬に手術をし、人生で初めて1週間の入院生活を体験した。
結果は良好だが、年に1回検査(ガンが転移していないか)を受ける必要があり、安心はできない。
人間ドッグを受けながら、色々人体について考える。人間の体は、本当に精密・複雑だ。よくもつなあと感心する! 機械なら10数年でダメになる、または買い替えるものが多い。我が家の洗濯機は20年近く活躍し、さらに使うつもりだが、テレビ・冷蔵庫・エアコン・車などは20年以上使い続ける例は少ない。
僕の体は、78年もっている。すごい! 人生の先輩の中には88年、100年も持っている人もいる。 しかし中には若くして病気で亡くなる人もいる。
兄は32歳で、弟は39歳で他界している。教員仲間だった知人の中には、退職後65歳前後や70歳代で無くなる方がいる。自分がこうして生きておられるのは不思議でもあり、ありがたいことだと感謝している。
人間の体は取り換えることができない。ガタが来ても、多少不具合があっても、同じ体を使い続けるほかない。自分の体に感謝しながら、命ある限り大切に使い続けたい。
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