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2026年6月

2026年6月29日 (月)

#自衛隊の変質=本格的な戦争ができる軍隊へ 民間=市民を巻き込み、軍事化に慣れさせる組織的動きに危機感を覚える

 世間一般には自衛隊は専守防衛で、地震津波大規模火災などの災害には、市民=国民を助けてくれる存在と認識されている。隊員もそのような認識で志願する。

 ところが現実の自衛隊は、大きく変質している。軍拡や武器の高度化にはついては、何回かこのブログでも書いてきた。べつの側面から今自衛隊は市民=国民の意識を変えようとしている実態について書きたい。

 現在、離島防衛を想定した陸上自衛隊とアメリカ海兵隊合同訓練(レゾリュート・ドラゴン=不屈の竜)が、沖縄南西諸島だけでなく九州鹿児島県の徳之島や鹿屋基地でも展開されている。

 徳之島には、米軍基地も自衛隊基地もないが、海浜公園や運動公園などで、日米無人偵察機訓練が行われ、島の公道を軍用車両が堂々と行きかったている。

 沖縄の離島(与那国島・宮古島)でも、民間の港を利用して自衛隊の輸送艦から軍用車両が下ろされ、公道を通り、自衛隊基地に入る光景が、いわば常態化している。

 これまでにも、全国の空港や港を自衛隊が利用している。軍事訓練が、私たちの生活圏にまで拡大している。これは、意図的に行われている。先ず、戦争になった場合は、基地だけでは軍事行動はできない。高速道路、民間空港,港、県道市道、使えるものは全て使うとの戦略がある。

 平和憲法に慣れている国民の意識を、「戦争になったらあなた方も協力するのですよ」と刷り込む意図で、こうした訓練が展開されている。迷彩服・緑色の軍用車両など自衛隊カラーに慣れさせる意図がある。

 防災訓練も最大限自衛隊は利用している。水害や地震などの県・市町の防災訓練に、自衛隊が参加しているが、その際の隊員の制服は、迷彩を施した戦闘服である。米軍は以前からそうだったが、近年自衛隊も同じ服装である。

 私は今年2月、磐田市で行われた県・袋井市・磐田市・森町合同の総合防災訓練(今年11月15日)説明会に、地域の自主防災隊長として出席し、「迷彩服でなく、別の服装で自衛隊が参加するよう、県当局のほうで要請してほしい」と、発言した。

 その後、県に問い合わせたところ、その要望は自衛隊に伝えてあるが、回答はまだないとのこと。そこで富士山麓の小山自衛隊駐屯地に電話で問い合わせた。「今は迷彩服の制服しかありません。」との回答だった。

 服装からも、戦闘服に慣れさせる(自衛隊員にも、市民にも)意図がありありだ。

 以前袋井市の河川氾濫防災訓練に、自衛隊の戦闘車両が来ていたので、抗議したことがある。砲身もつぃた軍用車両だった。ずいぶん依然に、浜松市でも見かけた。これも意図的に自衛隊をアピールする作戦だと見ている。

 11月15日には、どのような車両を持ち込むか、監視したい。

2026年6月28日 (日)

#国旗損壊罪法案に反対する

 日の丸の旗=国旗を燃やしたり、意図的に破ったりすると、犯罪になる国旗損壊罪を政府は強引に通そうとしている。野党でも賛成する党が多く、参院でも可決される公算が強いが、僕はあくまでも反対だ。

 先ず、そのような法律を制定する差し迫った必要性が感じられない。次に、表現の自由を定めた憲法に違反する。政府が憲法を改悪し、戦争を起こすような事態になった時、中には怒りと抗議を表す手段として、自分が購入した日の丸を他者の前で、破ったり、燃やしたりする人が出てくるかもしれないが、別に他人の者でないので、損害を受ける人はいない。そうした行為をイヤに思う・不快に思う人はいるだろうが、それは感情の問題である。

 日の丸の旗を特別なものにする、国が国民に敬意を払えと圧力をかけるのは、国民を一定の方向に誘導する政治的行為である。よくステージに掲げられた日の丸にお辞儀をしてから挨拶する人がいるが、中にはそうしない人もいる。僕もその一人だ。しかし、この悪法が可決されると、お辞儀をしない人に対し、プレッシャがかかり、お辞儀をするのが当たり前の空気が生まれ、逆にそうしない人を攻撃する空気になる。

 戦前の日本がそうだった。国体=国家が最需要であり、その象徴と国が考える国旗の扱いは、特に学校や役所ではハレモノに触るほど丁重にせざるを得なかった。

 国の中には、つまり一つの国には、色々な人が住んでいる。外国にルーツがある人で、日本国籍を取得した人もいる。外国籍だが、永住権を持ち、また在留許可をもって、市町の住民として、また税金を払い、日本の社会を支えている大勢の人々がいる。

 日の丸の旗に関する感情は色々だと思う。特に侵略を受けた国々から来ている人やそうした国にルーツがある人は、敬意を持てないのは当然だ。

 日本軍にスパイ視され殺された歴史を持つ沖縄の人びとも、日の丸の旗には複雑な感情を持っておられる人も多い。多様な人々に、国が法律で損壊罪を制定するのは、全く無神経であり、法案に賛成する国会議員も人々に対し無神経だと思う。

 

 

2026年6月26日 (金)

#自民・維新の防衛費増・安保3文書改訂提言に危機感を覚える

 軍拡をさらに進めるために、自民と維新の安保調査会会長(自民は浜田氏、維新は前原氏)が、高市首相にそれぞれの提言書を手渡した。テレビニュースでも見たが、新聞各紙も大きく報じている。

 自民は、増額目標は明記してないがGDP比3.5%を目標とするNATO加盟国や韓国、3%を目標とするオーストラリアを例示して、自国防衛の国家意思を明確に示す増額を要求。

 維新は、2%以上・中長期的には3%以上を求めた。さらに非核三原則の見直しや原子力潜水艦導入も求めている。両会長は共にタカ派で有名であり、高市首相の軍拡政策を支持、さらなる拡大を求めている人物だ。

 防衛費2%は、14兆円。3%は、21兆円。3.5%なら24兆円になる。財源をどうする? 明記はしていないが、増税と国債(借金)・民生費削減しか財源確保の道は無い。

 物価高に苦しむ国民、原材料や燃料費増に苦しむ企業のことなど、考えていない。国が強固になる?ことが、国民の安心・安全・幸せにつながるとでも考えているのだろうか?

 とんでもない! そもそもいくら防衛費を増額して敵基地攻撃能力を増大しても、仮想敵国に想定している中国のGDPははるかに巨大であり、競争にならない。中国は日本の軍国主義を警戒し、さらなる軍拡を進めるだろう。軍拡を進めれば進めるほど、互いの脅威感が大きくなる。際限のない軍拡になる。

 愚かな道を歩まないよう、声をあげていきたい。中国と良好な関係(経済・文化・観光・人的交流など)を持つ道が、日本の国益だと確信します。

2026年6月25日 (木)

#沖縄慰霊の日 玉城デニー知事の平和宣言に共感しました

 23日の玉城デニー知事の平和宣言を、当日テレビで聞いたが、新聞でも翌日全文が掲載され、改めてその内容を確認しました。沖縄の人々の思いが籠っていて、とても共感しました! 特に、今後に結びつく言葉を引用します。

 「合意から30年が経過しても返還がなされない状況にある普天間飛行場については、一方的な押しつけではない、日米両政府と県との対話による解決を求めています。沖縄県は、一日も早い普天間飛行場の返還をはじめ、過重な基地負担の軽減を訴え続けます。」

 *30年前と今では米軍の戦略が変化し、辺野古新基地建設の完成のメドが立たない=工事費が最終的にいくらに跳ね上がるかもわからない状況です。海兵隊は生き残りをかけて沖縄に固執しているが、国防総省は違います。沖縄は中国に近く、その戦略的な位置が低下し、グアム・ハワイ・アメリカ本国・原子力潜水艦などから対中攻撃・抑止に変化しています。

 アメリカの国益から中国とは本格的な戦争をしない戦略に切り替えている。しかし海兵隊は違う。辺野古新基地が仮に完成したとしても、普天間は返さない。日本政府・自衛隊首脳はそれに反対しない。沖縄はその恐れを真剣に考えています。真摯な話し合いを求めるのはそのためです。

 沖縄県の利益・県民の利益の観点から、基地は経済的・安全安心・街つくりの観点からマイナス。益する面が無し。日本政府の犠牲・本土の犠牲に二度となりたくない。粘り強く闘う。これまでの過酷な体験から、沖縄の人びとは鍛えられています。

 「わたしたちは、かつてこの地で繰り広げられた出来事を次の若い世代へ責任を持って正しく伝え、平和について学び考え続ける歩みを続けながら、世界平和への架け橋としての役目を担い、平和創造の拠点、国際協力・貢献のための拠点として世界の中で確固たる地位を築いてまいります。」

 *知事は平和教育を文部科学省が教育基本法の政治的中立をことさら持ち出し委縮させようとしていることを念頭に、この宣言文を読み上げている。また日本国憲法の精神を沖縄から具体化する強い意志を持って発言されている。

 僕は心の底から玉城デニー知事の平和宣言に共感し・賛同する。沖縄の人々と連帯・協働して、言葉だけでない平和の実現に努力したいと思っています。

2026年6月23日 (火)

#6月23日、沖縄慰霊の日 高市首相は何を語るのか? 沖縄の声に本当に耳を傾ける気持ちがありますか?

 今日6月23日が組織的な沖縄戦が終わった日。実際にはその後も部分的な日本軍のゲリラ戦があり、沖縄住民が日本軍にスパイとして殺される悲劇があったが。

 摩文仁の式典会場に、政府を代表して高市首相が式辞を述べる。その内容に注目したい。玉城デニー知事の平和宣言や中学生の平和の詩にも注目したい。

 僕は学生時代にヨット部だった。まだ沖縄が米軍支配の時代に、琉球大学ヨット部の学生と九州インカレで交流する機会があり、自分の無知をさらけだす恥ずかしい発言をしたのをいまだに覚えている。「沖縄では日常英語で話しているのですか?」 沖縄の学生は標準語で「いいえ」と答えた。恐らく彼は残念な気持ちだったろう。

 この無知を恥じ大学2年生後半から、大江健三郎や中野よしおらの沖縄に関する本を読み、少しずつ沖縄の理解を深めていった。教員になってから、本土復帰前にパスポートを持って沖縄に行ったこともある。

 辺野古の座り込みも含めて、恐らく40回以上沖縄を訪問している。節目の23日の今日、改めて今沖縄が置かれている様ざまな困難に目を向け、沖縄の平和と主権・自治について考えたい。

2026年6月20日 (土)

#冤罪再審日野事件の阪原弘次さん(死亡した父の無罪を求める再審請求人)に、検察が有罪を求めて再審裁判で争わない決定を出したとの嬉しい知らせ!

 今朝の朝刊で、タイトルの報道が各紙大きくされている。本当にうれしいことだ。報道によると、裁判で検察が勝てるだけの新たな立証事実がないので、この決定に至ったとのこと。

 再審訴訟で、初めての事態。この時点で、再審無罪が出る確率が限りなく確実になった! 冷静に考えれば、当然。1988年、無実の阪原弘さんを起訴し、2000年最高裁で無期懲役が確定し、第一次再審請求中に、2011年冤罪被害者阪原弘さんが病死、遺族が再審請求し、2018年大津地裁が再審を認め、2023年大阪高裁も再審を認め、2026年最高裁が特別抗告を棄却、再審開始が確定し、大津地裁で裁判官・検察・弁護団による3者協議が続いていた。

 検察の抗告が禁止されておれば、2018年に再審無罪が出ていたかもしれない。いたずらに長引かせる検察に対し、袴田巖さん再審無罪確定(2024年)、福井女子中学生殺害事件の冤罪被害者前川彰司さん再審無罪確定(2025年)、滋賀県呼吸器事件の冤罪被害者西山美香さん再審無罪確定(2020年)と、最新無罪が相次ぎ、国会でも再審法改正案が審議されている状況が、検察を追い込んだと考えられる。

 マスコミも近年、再審問題を大きく取り上げ、検察を批判する世論形成に貢献してきた。参議院で証拠全てを無条件で開示させる、検察の抗告を禁じる規定を入れる法案修正が実現することを祈っている。

 

2026年6月18日 (木)

#カード利用不正  2回もアマゾンで購入しない商品の代金をカードから引き落とそうとする犯罪被害にあいました

 5月中旬に、三井住友カード株式会社から書面で、「貴方のエディオンカードで、アマゾンから15,086円の商品を購入して、引き落としたが、不正の疑いがあるので、購入した覚えがありますか」との問い合わせがあった。もちろん全くない!アマゾンからこれま一度も購入したことが無い。エディオン袋井店をよく利用するが、カードで支払ったこともない。カード会社にその旨伝えたところ、損害は会社で保障するとのことで、一件落着かと思っていたが、6月中旬に入って、また同じ三井住友カード会社から書面で、「請求書で15,218円、6月29日に貴方のエディオンカードから引き落とす」旨の通知が届いた。

 身に覚えが全くない。昨日袋井市のエディオン店に電話し、購入しないのに請求書が届いた旨を伝えた。店側も全く関知していない。引き落としが、29日なので、まだ間に合う。三井住友のアンサーセンターエディオンカードデスクに何度も電話したが、コールセンターの機械音が電話が混んでいてまたかけなおしてくださいとの返事で、つながらない。

 どうなっているのだろう? エディオンカードを所有していると、ポイントがつき、割引もあり、製品の補償期間が5年になる利点がある。しかし、2回も不正利用が有るので、一旦カードを返上(廃止措置)をしようと考えている。

 それにしても不愉快だ。カード番号をどうやって犯人が知ったのか? クレジットカードには、危険が伴う。ひとつだけあれば十分だ。

今日再度三井住友カード会社に電話し、取り消し措置を申し込む。

2026年6月16日 (火)

#不審な電話  郵便局を名乗る

 昨日、「郵便局の者だが、お届けしたいものがある。これから配達に伺うが、確認したいので、お名前・生年月日・住所を教えてほしい。」との不審な電話があった。おかしいと思いながら、大切なものを配達してくれるのかと、最初は相手の求めに応じて、必要事項を伝えた。そのうち、しばらくこのまま電話を切らずに待ってほしいと言う。物と僕の情報を確認すると言うのだが、ここで、これは怪しい、届けたいものがあれば、直に配達するはずだと思い、電話を切った。

 先ほど、袋井郵便局に怪しい電話があったが、他にそのような報告が無いか聞いたら、市内複数の方から同じような電話があったとのこと。最初機械音で個人ですか、法人ですかと問い、個人は1、法人は2をプッシュするように指示があったのも同じやり方だと郵便局の人が言っていた。

 高齢者を狙った詐欺が増えている。今まで一度も被害を受けたことが無いが、妙な電話が時々かかる。用心したい。

2026年6月13日 (土)

#リニア新幹線はいらない リスクが大で、本当に必要か見直しが必要です

 JR東海がリニア新幹線の住民理解?のため、大井川水系の市町で、説明会(展示会)を開いている。袋井市の会場に6月8日行った。

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 静岡県側では、トンネル工事で大井川に流れる水が減少することが大きな関心事となっているが、僕はこのパネルを見て、水の問題も重要だが、南アルプスを南北に断層帯が走っていて、トンネル工事がその断層帯を横切る点に注目した。

 糸魚川から太平洋にかけて中央断層帯があることは良く知られている。リニア新幹線はこの断層帯を突き抜けて走ることになる! 地震列島の日本、わけても南海トラフ巨大地震が30年以内に起きる可能性が高いと言われている静岡県。万が一南海トラフ巨大地震が起きたら、南アルプスの断層帯にその影響が及ぶこともありうる。

 山の稜線からトンネルまで、一番深いところは1400メートル。リニア新幹線が走行中、地震が起き緊急停車またはトンネルの壁崩落で事故が起きたら、どうやって乗客を救出するのか、説明員に聞いた。

 リニアはほとんどトンネルの中を走る。南アルプスを貫くトンネルの上部ところどこに脱出抗を設けるとのことだが、その間隔は数キロ以上。真っ暗闇の中を高齢者や子供(ビジネスマンだけとは限らない。車椅子の方もいるかもしれない)を含む乗客を無事山の上側に誘導するのは、極めて困難だろうと思う。トンネル部分は平らだが、脱出口は傾斜があり、山の外に出るにはかなり体力を要する。

 説明員も僕の指摘に課題を認めた。

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 上2枚のパネルはトンネル工事により出る残土置き場に関するもの。重金属を含む大量の残土置き場の高さは最大65メートル。今、日本全国各地で、線状降水帯など急激な大雨による山の斜面崩落が大きな問題となっている。樹木があっても崩落している。熱海市では残土が崩落し、大きな被害が出ている。

 土さ置き場には人家が無いが、重金属を含む土さが崩落し、水が汚染され、また環境に有害な物質が水と共に下流に流れ、最終的には大井川に流出する。

 大井川からは飲み水(上水)をとっている市町が多い。また農業用水や工業用水も多くの市町が利用している。袋井市は農業用水の一部だけ利用している(大半は天竜川から)。

 この問題点を説明員に指摘した。65メートルの高さは2段にして、一気に崩落しないようにする。土さに厚いシートをかぶせるとの対策を講じるとのこと。

 自然の力は巨大だ。水の力も。こうした対策で十分だとは言えないと思う。

 説明員の若い社員に、僕はこのような話をした。「私はリニアはリスクが高すぎ、JR東海さんにとっても、社員にとっても、工事費が膨大、事故が起きた際の補償や補修など経営面でもメリットがないと思う。ビジネスで使う人も、今はリモートワークが普通になり、東京・名古屋・大阪まで行かなくても仕事ができる時代になった。静岡県民である私たちは、先ず利用しない。現在の新幹線は十分機能しており、新たに作る必要性は無いと思う。」

 

 

 

2026年6月11日 (木)

#静岡空港を国が自衛隊が利用できる「特定利用空港」にしたいと県や周辺市町に申し入れたことに、抗議し、反対する!

 静岡空港は、強制収用という民主主義を踏みにじる非常手段で建設された県営空港である。僕は反対地権者らと共に、また交通が便利な静岡県に空港はいらないとの考えを共有する多くの人びとと共に、「空港はいらない静岡県民の会」を立ち上げ、その共同代表の一人になり、反対運動を展開してきた歴史がある。

 公聴会でも反対の意見が多かった。また空港建設の是非を問う県民投票条例の制定を求める署名運動を全県で展開し、30万人ぐらいの署名が集まった。これも県議会では、否決され、残念ながら空港は出来たが、こうした経緯の中で、軍事空港にはしないとの県との約束=合意があった。文章化したものがあるかどうかどうかは、資料を探し、確認したい。

 今朝の新聞報道を見て、本当に驚いた!!! ここまで日本は軍事国家への道を進んでいるのか。県内には、浜松に巨大な自衛隊の空港がある。その空港で十分機能している。焼津市にも規模が小さいが航空自衛隊の滑走路がある。

 早急に多様な人々に声をかけ、反対運動を展開していきたい!

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2026年6月 7日 (日)

#原発依存の国策は間違っている! 再生可能エネルギーをさらに増やすことが、日本の取るべき道―明るい未来へつながる

 経済産業省が、2040年代までに原発を最大5基立て替えて増やす、さらに50年代までに最大14基とする目標案をまとめたと報道された。

全く愚かで実現性が無い。この政府の誘いに乗る電力会社は関西電力と九州電力と思われるが、コスト・リスク両面で、割に合わない。結局無理に採算が取れるようにするには、電力料金や税金投入で国民負担となる。

 日本は地震大国。原発に向かない立地。無理して作って、大地震で原発過酷事故が再来したら、立地自治体だけでなく、フクシマの事故で分かるように、放射能汚染で避難を強いられる市町は大変な苦難を数十年浴びることになる。

 政府や原発推進の原子力ムラの企業や学者・議員は、この無謀な計画を歓迎するだろうが、冷静に考えると、全く愚かとしか言いようがない!

今、世界の潮流は原子力でなく、太陽光や風力など自然エネルギーの利用に向かっている。先日、飯田哲也氏の講演を聞いた。この講演会の主催は、脱原発自然エネルギー推進静岡議員の会。僕もそのメンバーである。代表の三上元さんと共にこの会を立ち上げ、昨年議員を引退するまで事務局長を務めた。

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 飯田さんによると、コストが一番高いのが、原子力。次はガス火力、石炭火力。風力や太陽光は、一番安く、太陽光は原子力の4分の1ぐらい。

 ホルムズ海峡の封鎖危機で化石燃料は世界的に高騰している。エネルギーの安全保障の観点からも、外国にエネルギー資源(原子力はウラン)を頼るのは危険である。純国産で無尽蔵、しかもただの自然エネルギーで電力や熱を生み出すのが理にかなっている。

 蓄電池の大容量で、安定的に風が吹かない場合や曇りや夜間でも、安定的な電気を供給できるようになった。すでに南オーストラリアや西デンマークでは、再エネ100%。世界の再エネ目標を見ると、2030年に、エストニアとデンマークは100%、オーストラリアは82%。ドイツは80%。スペインは74%。チリやニュージランドは70%。対する日本は36~38%。

 目標値が低いのは国策としての過ち。やる気がないのだ!

しかし、自然エネルギー資源大国の日本は、その気になれば、輸入ゼロ、国産資源で100%以上の電気を生み出す能力を持っている! その能力を意図的に使わないのは、常識では考えられない。それほど日本政府は愚かだ。

 

2026年6月 3日 (水)

#猫の面白さ 我が家の愛猫「まる」

 我が家の愛猫「まる」ちゃんは、実に面白い猫だ。顔はちっとも丸くないが、妻が命名した。目が鋭く、野性味がある。

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 僕が面白いと思うのは、トイレが好きで、僕がトイレに入ろうとすると、さっと侵入する。用を足している間、僕の足元で、じっとしているが、その様子が実に愛らしい!

 お風呂も好きで、どういうわけか、僕が入ろうとすると、感知して風呂場にさっと入る。バスタブの蓋の上にちょこと寝そべる。このままだと入浴できないので、首をつかんで外に出す。水が苦手のくせに、よく入ってくる。妻に対してはトイレも風呂もそうしたことが無い!

 我が家の3代目の猫だが、この特徴は他の猫には無かった。夕食時に、食卓の上に寝そべり、じっと僕たち夫婦が食べるのを見つめる姿も面白い。まるちゃんの狙いは、食事のおこぼれをもらうこと。妻が自分のおかず特に魚を分けてくれるのを期待している。

 テレビのある部屋で、僕が椅子に座っていると、足元に寄ってくる。時には足首に絡んだり、足をかむ。まるちゃんとしては、愛情の表れだと理解している。日常の世話はもっぱら妻。僕は特段なにも世話していないが、すり寄ってくるのが可愛いです。

 (写真は子供の頃のもの。今は太っています。)

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