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2026年7月

2026年7月31日 (金)

パソコントラブル

 29日、突然パソコントラブルが起き、使えなくなった。以前も経験したが、パソコンの画面に突然怪しげや表示がでて、指定の電話番号に電話しろとの指示。3年ぐらい前は良く分からなかったので、電話すると、日本人ではないと思われる日本語で指示がだされ、それに従ううちに、怪しげなことを言うので、これは犯罪グループだと思い、電話を切った。

 どういうわけか、怪しげな表示が消え、その後、使えるようになった。昨年また同じことが起き、長押しで電源を切ったら、トラブルが解消した。

 今回は3回目。どうやっても消えないので、パソコン修理店に行き、直してもらった。 修理店の方の話だと、よくあるそうだ。自分で解消する方法を教えてくれたが、心配ならまた来てくださいとのこと。修理代は2000円だった。

 パソコンは便利だが、機械に弱い僕は、はらはらしながらパソコンを使っています。

 

2026年7月29日 (水)

熊本地震 地震列島の日本 自然の脅威 何を災害から教訓として学ぶのか

 またも熊本県は大きな地震災害に襲われた。マグニチュード7.1、震度7.被害全体の結果はまだわからないが、橋や高速道路の崩壊・亀裂・段差、建物倒壊、火災、爆発など、テレビ・新聞などの報道で、被害のひどさの一端が分かる。

 余震がまだ来るかもしれず、今の段階では部分的な感想になる。つくづく僕たちが住んでいる日本列島は地震列島だと実感させられる。そして改めて地球は生きている・活動している・自然はすごい・畏怖の対象として自然に向き合うことの大切さを感じる。

 今の所、九州電力の原発に大きな影響が内容だが、だからと言って、原発再稼働や立て替え・新設など、到底認められない。原発依存の人々は自然を侮っているとしか思えない。

 静岡県は南海トラフ巨大地震がいつ来るかもしれない。他県の地震があるたびに、先ず自分たちの備えは大丈夫かと思う。我が家の備えも万全とはいいがたい。感震ブレーカーをまだ設置していない。耐震補強や防災袋・家具の固定・保存水など、まあまあの備えをしているが、トイレ対策はまだ。テント付き災害トイレを購入する必要がある。

 地域の自主防災隊長(自治会連合会会長が兼任)として、避難所運営に関わる準備はまだ未完成。10月25日に、地域の避難所5カ所で避難場運営訓練を予定している。その準備もしっかりやりたい。

2026年7月27日 (月)

夏の風物詩 花火大会に想う 袋井遠州大花火大会を見て

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 7月25日に撮影した写真は2枚しかないが、袋井遠州の花火大会は、全国でも指折りの花火大会に入る。全国花火名人選抜競技大会もプログラムに繰り込まれ、規模が大きい。音響効果も抜群で、会場で見るとど迫力がある。日本一ジャンボワイドスターマインや仕掛け花火「空中ナイアガラ大富士瀑布」など、一見の価値ありです。

 袋井市内の企業は資金面で協力し、遠州トラックグループは1,600万円。株式会社佐野は650万円、丸尾興商は250万円、企業名は書かないが地元企業含む7社はそれぞれ300万円と、協賛金を出す企業がたくさんある。

 妻と花火を楽しみながら、色々なことを考えた。花火は火薬を使う。火薬は戦争では大砲や銃の原料ともなる。花火大会は平和だから、安心して楽しむことができる。どかん、ぱちぱち、真っ赤な火も(花火では黄色や紫、水色など色々華やかだが)恐怖ではない。

 しかし、今だ戦争が続いているウクライナ・ロシア、ガザ・ヨルダン・イラン・イスラエルなどでは、恐らく花火大会は無いだろう。空の炎は恐怖でしかない。

 地域の高齢化も考えさせられた。僕が住む高南地区は、花火会場まで歩いて20~30分ぐらい。交通規制があるので、車は使えない。自転車か徒歩で行くしかない。

 10年前は地域の家族連れがぞろぞろ大勢歩いて行った。しかし、今年は地域から歩いて行く家族連れをあまり見かけなかった。

 高齢化、異常高温で、大変な思い・無理してまで行きたいと思う人が減少したと思う。会場では浴衣を着た若い世代が多かった!

 

2026年7月26日 (日)

猛暑 過酷な暑さ 地球が沸騰している 

 世界中で猛烈な暑さが続いている。ヨーロッパでは熱波で死亡者が2万人以上。フランス、スペインの大規模山火事で、数万人の人が避難。日本でも、東京などでは熱中症による救急搬送者が増え、死者も出ている。

 静岡県袋井市でも、連日35度から39度ぐらいの日が続いている。ラジオ体操を継続しているが、6時半ごろから日差しが強くなり、大変。涼しいうちのラジオ体操とはいかなくなった。

 体操の後、約30分のウオーキングをするが、家に戻る頃は汗びっしょり。家庭菜園での収穫も、9時以降だと楽しみながらの収穫とはならない。もちろん草取りなどできない。多くの人が感じていると思うが、経験したことのない暑さだ。

 地球が沸騰していると思わざるを得ない。人類の経済活動、豊かな生活を維持するため、環境破壊を続けてきたしっぺ返しだ。戦争などやっている場合ではない!

2026年7月24日 (金)

人生を楽しもう ささやかな小旅行 豊田美術館を見学 レポートその6 最終回

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 これはアメリカのアンドリュー・ワイエスの作品。

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 かれの経歴だが、読みにくいのですみません。アメリカ大陸開拓時代にスコットランドから移民したアンドリューの展示会を見るために、18日の午後美術館を訪問。写真撮影禁止が大半なので、紹介できないのが残念。彼の作品から開拓時代の庶民の生活や建物、農場の様子などが理解できた。

 1900円の入場料を払ったので、ついでに常設展示も見学。著名な作家の作品展示室は見ごたえがあった。

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 これらの作品は、ロボットなどが進化し、未来の地球が危険になることを、作者は暗示していると説明文に書かれていた。他の展示室も超未来的な作品がほとんどで、パッと見ただけでは理解できないものがほとんど。豊田美術館は新しい作家に発表の場を与えている。

 豊田本社がある豊田市は財政が豊かなだけあり、美術館の建物も相当お金をかけたと思われる。一見の価値ありです。

 豊田市の町なかを車で走り、袋井市との違いに違和感を抱いた。道路標識に時速制限例えば40キロ、50キロの丸い標識が極めて少ない!

道が広いのは良いことだが、交通安全の観点からは問題だと思う。愛知県は全国でも交通事故が多いので有名。車社会に対応した道路整備が他県に比べると進んでいるが、人間を大切にする観点が低いのではと思う。

 

2026年7月22日 (水)

人生を楽しもう ささやかな小旅行 大井ダムと水力発電、ダム工事の犠牲者 レポートその5

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 観光で恵那峡に行ったのだが、大井ダムを見学し、このダムを建設した福沢桃介(ここに来るまでは彼のことは全く知らなかった!)を紹介する各種説明文を読み、色々考えさせられた。

 水力発電は原発や火力発電に比べて、二酸化炭素を排出せず、エネルギーの安全保障やコスト面、地球温暖化防止にもよく、推奨できる。100年以上も前に、水力発電所を作った福沢桃介は先見の明があると評価できる。

 自然環境に与える影響を考えると、手放しでほめられない。ある意味、自然破壊の面もある。川に生きる生物・魚、川の恵みを受けてきた漁師さんたちもマイナスの影響を受けた。水没した民家・生活の場を奪われた住民にとり、人生が大きく変えさせらるほどの転機になった。

 現代では工事の犠牲者が出ないように最大の配慮をするが、明治、大正、昭和時代には、難工事故の犠牲者をたくさん出している。又最大の汚点は、厳しい労働に人が集まらず、朝鮮半島や中国大陸から労務者が徴用され、貧しい食事、賃金の未払、長時間労働などなど、今日では大きな社会問題・国際問題となる人権問題を引き起こしている。

 亡くなった人への補償は全く支払われなかった。村人や日本人労働者から差別され、遠く離れた祖国の家族や故郷を思いながら、過酷な労働を強いられた無辜の人々の気持ちを想像すると、本当に申し訳ない思いがする。

 ここ大井ダムでは、そうした労務者の記録がなく、強制連行問題の研究者に聞いたところ、強制連行の現場ではないとのこと。下流の丸山ダム、兼山ダムでは、強制労働の事実があると教えてくれた。

 しかし、吉田屋さんのご主人の話やビジターセンター職員の話では、工事犠牲者は日本人32名だけでなく、外国人も死亡している。恵那峡の弁財天の像の前で、毎年7月下中に工事犠牲者の慰霊祭が行われているが、ビジターセンター職員のお話では、外国人犠牲者も合わせて慰霊しているとのこと。具体的に何名、どの国の犠牲者か、地元の人々の手で解明していただきたい。

 

2026年7月21日 (火)

人生を楽しもう  ささやかな小旅行 恵那峡の自然と大井ダム  レポートその4

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 18日、恵那峡クルーズ船に乗り、約30分、両岸の景色やダム湖を見物した。今は夏なので緑がきれい。秋は紅葉、春は桜、冬は野鳥観察が楽しめると、船長が説明してくれる。

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 岩が色々な形をしていて、自然の造形を楽しんだ。

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 木曽川を大井ダムでせき止め、このダム湖ができ、遊覧船クルーズでこのように景色・景観を楽しむことが出きるが、実は水面の下には隠された奇岩・美しい岩の自然による造形美が眠っている。

 船長はその説明をしなかったが、宿泊した民食「吉田屋」さんのご主人に、お話を伺った。吉田屋さんは、ダムができる以前の写真をアルバムにまとめて宿泊客が見れるようにしている。

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 古い写真なので、見にくいがこのアルバムにはダムができる前の木曽川の様子が分かる写真が納められている。ダム建設時の写真もたくさんある。

 彼の先祖の家は、この地で、生活必需品や雑貨などを売る店をやっていたそうだ。ダム工事の時期は大勢の労務者が住み、お店は結構繁盛したが、工事終了後は、ダム湖に沈んだ民家の住民や働く人がいなくなり、お店をたたんで観光客相手の民宿を始めたとのこと。

 ご主人に、ビジターセンターの説明文には、工事で32名の死者が出たとあるが、戦前のダム工事には中国大陸や朝鮮半島から強制連行あるいは日本に行けば高い賃金が稼げるとだまされた中国人や朝鮮人が働いていた歴史的事実があるが、ここはどうだったのですかと尋ねたら、たくさんの第三国人(彼の言葉)もいたと打ち明けてくれた。

 電力王の異名をとる福沢桃介の紹介文には、犠牲者32名の慰霊については触れられているが、中国人や朝鮮人の犠牲者に関しては一切説明が無い。

 次回、この問題と大井発電所(現在は関西電力が所有)について、書きます。

2026年7月20日 (月)

人生を楽しもう  ささやかな小旅行 レポートその3 恵那峡

 17日午後、妻籠からこの日に宿泊する恵那峡の吉田屋に行った。

下の写真は吉田屋さんのすぐ近くにある大井ダムと大井発電所。102年前に建設されたダムと発電所は、今も現役。しかし吉田屋さんはダムができる前からこの地で商売をしており、ダム建設の前後の恵那峡を記録に残している。詳しいことはレポートその4に書きます。

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 夕食前に恵那峡観光の中心地、ビジターセンターと遊覧船乗り場に行き、翌日の観光情報をゲット。9時に船が出る。湖畔の散策地図をもらい、翌朝涼しい時間帯に散策することにして、宿に戻り温泉に入った。下呂温泉の湯にくらべると、普通の温泉という感じだが、民宿にしては広い湯舟で、足を延ばし、ドライブの疲れをいやした。

 夕食は超豪華! うっかりカメラとスマホを食堂にもって行かなかったの紹介できないのが残念。鮎の塩焼き、こい料理(時間をかけて煮たもの)、地元の食材を使ったてんぷら、小さな鍋の煮もの、刺身、おおばの葉でくるんだ鮨、その他色々なものが次から次に出てきた。白いご飯はとても美味しかった!  地酒をちょびちょび吞みながら、時間をかけて食事を楽しんだ。

 お腹はまんふく。大満足して、すぐ眠りについた。

 18日朝4時半に起きて、車で下見をした湖畔の公園を散策。

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 大井ダムでせき止められた湖は、白い靄がかかり、幻想的な眺めだった。

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 フォットスポットのハートのベンチで、記念撮影。

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 公園の小高い丘にももすけ広場があり、大井ダムと発電所を作った福沢桃介の銅像がある。像の手前の樹は、花桃。

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 この説明文を読んで初めて、ハナモモはドイツから日本に伝わったことを知った。福沢桃介がドイツに留学し、日本に持ち帰ったそうだ。掛川市にたくさんの花桃の樹があるが、ここ恵那峡に植えられた樹が、その後日本各地に広がったそうだ。

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写真中央の女性は、川上貞奴。左は福沢桃介。桃介は福沢諭吉の娘婿となり、福沢姓になっている。妻が無くなり、その後桃介はビジネスパートナーとして川上貞奴を迎え、このダムを完成させた。

2026年7月19日 (日)

人生を楽しもう ささやかな小旅行 レポートその2

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 17日午後、妻籠宿へ行った。何度も訪れているし、猛暑で妻籠宿の端まで坂道を歩くのも難儀なので、ぶらぶら歩きは外国人観光客に任せて、僕は藤村記念館でたっぷり時間を過ごした。

 令和2年(2020年)に藤村宅跡が日本遺産に指定され、藤村記念館もリニユウアルされ、以前訪問した時に比べるとはるかに充実していた。

 藤村の生涯を紹介する25分の映像を見て、この山深い木曽路から彼が西洋文明に刺激され、開かれた明るい未来=近代社会を展望する大きな志を固める経過を理解できた。

 詩人から本格的な長編小説作家に成長していく藤村を展示から良く理解できた。高校生の頃親しんだ千曲川の詩を改めて鑑賞しながら、彼の有名な小説「破壊」を無性に読みたくなった。

 実は彼の小説をきちんと読んだことが無い。高校生のころの僕に取り、彼は有名すぎて何となく敬遠していた。そこで、受付でちょうど文庫本を販売していたので、購入した。

 これから読もうと思っています。

2026年7月18日 (土)

人生を楽しもう!  ささやかな小旅行 下呂温泉、妻籠宿、恵那峡、豊田美術館  レポートその1

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 17日、下呂温泉へ。お風呂は写真にとれないが、下呂温泉は日本3名泉の一つと言われるだけに、肌によく、とても気持ちが良い。宿の露天風呂は、湯加減はちょうど、山の緑とアジサイの花を見ながらの入浴を朝夕2回楽しんだ。大浴場にも1回入った。

 下呂温泉の名称の言われが、小さな「かえる神社」に参拝して分かった。この地は水が集まる地形で昔から水害に悩まされてきたが、かえるがたくさん生息しており、ゲロゲロと鳴くかえるの鳴き声から、ゲロ(下呂)となったそうだ。上段めいていて面白い!

 下呂温泉合掌村は、白川合掌村や富山の合掌村のミニ版と思いきや,行って見ると見どころがたくさんあった。写真に納めていないが、円空の作品を紹介展示する記念館や、この地方で生まれ育った人形浄瑠璃の製作者で、一人で100体の人形を操る人物(名前を記録しなかったのが残念)の紹介や彼の制作した人形の展示施設(外観は合掌作りの古民家)があり、興味深いところです。

2026年7月15日 (水)

猛暑 今年初のエアコン稼働

 猛烈に暑い! 今、室温が33度。昨日今年初めて、エアコンにスイッチを入れた。そうしないと書斎での事務的仕事や夕食の台所作業が、体力の限界に達する。熱中症防止の意味合いもある。

 クーラーを入れると、正直快適!  原発に反対している関係で、極力無駄な電気を使いたくないが、この猛暑で生きるための必需品。昨夜は眠る前にエアコンを入れ、寝床に着く際には、30分後に切れるボタンを押して寝た。おかげで、ぐっすり眠ることができた。

 農作業は、早朝やることにしている。日中はできない! ヨーロッパでは熱波で死者がたくさん出ている。地球温暖化・気候変動が理由と思われる。

 本気で2酸化炭素排出削減社会を考えていきたい。

 

2026年7月13日 (月)

ゆとりといやしのランチ  チョッピリな贅沢

 昨日の日曜日、妻と僕へのご褒美?、の意味合いで、浜松市のコンコルドホテル18階にある浜名湖うなぎ元城亭で、チョッピリ贅沢なランチを楽しんだ。

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 5500円のランチ。デザートやコーヒー、消費税含む料金。ウナギは美味しかった! 外の景色は写真に納めてないが、浜松城、浜松城公園、浜松市中心街、遠州灘(太平洋)、磐田市なども展望できる! (実際には曇り空だったので、海は見えなかったが。。。。)

 事前に予約しておいたので、景色の良い席を用意してくれてあり、食事と雰囲気、景色を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごした。日常的には妻は仕事に追われ、僕は自治会の仕事や市民活動で多忙なので、こうしたゆとりの空間と元気が出る食事、時間は、明日への活力を与えてくれた。

 食事の後は、浜松市美術館で、現代アート(草間彌生、奈良美智、村上隆、アンディー・ウオーホル、バンクシーら)を鑑賞した。

 

2026年7月11日 (土)

書類の整理 もう見ないと思われる資料・書類を雑紙として資源回収に出す

 議員時代の膨大な書類・資料・小冊子や、市民活動のちらし・資料など、書斎の机やケースなどに保管してあったものを、どんどん整理して残すか雑紙に出すか判断し、振り分ける作業を本格的に始めている。新聞の切りぬきもたくさんある。

 断捨離の一環。書類類以外に、物品類でもう使う機会が無いだろうと思われるものは、まだ手を付けてないが(処分が大変なので)、いつかはやりたい。

 書籍類は山の倉庫に保管してあるが、自宅の書斎にもたくさんある。すでに読み終えたものも、順次山の倉庫に保管するつもり。終活という言葉が流行しているが、僕もそれを自分事として考える年齢になった。衣類、布団類、その他あらゆるものを整理・処分する作業は膨大。ボチボチ時間と気分が向いた時に、取り掛かりたい。

 

2026年7月10日 (金)

#皇室典範改正は憲法違反 女性差別・男系の天皇制しか認めない!

 自民党は天皇制(男系の天皇制維持・存続)を目的として、皇族を離れた旧宮家(11ある)の男性子孫を養子として迎え、その養子の男性子孫は皇位継承資格を持てるよう、今国会でその改正案を無理にでも可決させようとしている。

 この案には、読売・日経・毎日・朝日の全国紙と多くの地方紙が社説で「問題あり・反対」の姿勢を表している。女性週刊誌は、愛子さんが皇位を継承できるようにすべきと、以前からキャンペーンを張り、最近さらに世論調査でもヨーロッパのように女性が皇位継承できるようにするのが男女平等の時代にふさわしいとの結果が出ている。

 高市政権は、あまりにも時代錯誤=戦前回帰=女性差別主義であり、保守革新問わず多くの人びとは、これは無理すじと批判的である。

野党が頑張り、仮に衆議院で可決しても、参議院で否決してほしい。

2026年7月 7日 (火)

#中部電力は原子力事業からの撤退を求める静岡県内の運動

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 7月5日、焼津市で浜岡原発から31キロ圏内のupz市民団体交流会が開催され、浜岡原発を考える袋井の会代表として出席した。焼津市から磐田市までの市民団体のメンバー22名が出席。

 中電の基準地震動を低く見せかけるためのデータ不正が、規制委員会の調査を受けながらも継続されていたことを規制委員会山中委員長が記者会見で述べたニュースは全国放送でテレビ、そして新聞で報道された。我々は当然怒り爆発だが、規制委員会も経済産業省大臣さえも、これはひどいとの認識になっている。

 朝日新聞や中日新聞は、中電は原子力を扱う資格なしと社説でも見解を明らかにしている。僕たち市民団体はこの四月からその運動を開始している。議会でもそのことを取り上げてもらうため、各議会が意見書を出すことを求める運動にも取り組んでいる。下記は、まだ原案の段階だが、そのための請願文原案です。近く袋井の会の会合で皆さんと文案を検討し、修正をへて、9月議会に間に合うように請願署名を集め、議会運営委員会に出す予定です。

袋井市議会が、中電の原子力事業適格性に欠ける点を問題視して再稼働断念、原子力事業からの撤退、再生可能エネルギーによる電力発電に力を注ぐことを求める意見書を中電本社に出すことを求める請願

 

 原発の安全性を確保する上で基準地震動は、建物・原子炉・防潮堤その他全ての原子力発電所施設建設及び補強にとり極めて重要です。

 ところが中電のデータ不正が発覚し、原子力規制委員会からの調査が入った後も不正を隠す意図でデータ不正が続いていたことを、規制委員会が公表し、経済産業省大臣も厳しく対処する方針を記者会見で明らかにしています。

 もはや中電が原子力事業を継続する資格がないのは明らかです。再稼働して万が一過酷事故が起きれば、袋井市民は避難を強いられ、経済活動・市政も大きなマイナスの影響を受けます。

 市民の安全・安心を守るため、袋井市議会に置かれまして下記3点を中部電力株式会社に求める意見書を出すことを求めます。

 1.3,4号炉再稼働申請を取り下げる。

 2.1・2号機の廃炉作業や使用済み核燃料の安全保管など最低限度の事業を除き

   原子力事業からの撤退。

 3.太陽光や風力など無尽蔵・海外に依存しない国産100%の自然資源を活用した電力発電に力を注ぐ。

  以上の3点を求める意見書を9月議会で決議し、中電本社に出すことを求めま

  す。

 

2026年7月 5日 (日)

#合意形成の難しさ 国と国 党派と党派 あらゆる組織内 自治会でも 家族内でも

 人は皆違う。皮膚の色も、体格も、人種も、国籍も、考えも、味の好みも、感情も。

違ってあたりまえ! 金子みすゞの「みんなちがってみんないい」。 花も木も動物や鳥も植物も魚も。

 違った考えを持つのは自然なことだが、社会は合意も必要である。家族・夫婦・兄弟・姉妹でも、円滑な人間関係を築くために、時には妥協しながら、合意せざるを得ない場面がある。

 国と国や政治党派の合意形成が一番困難なのは、誰しも認め、知っている。今回、僕が書きたいのは、地域の自治会組織に自治会連合会があるが、自分が所属する自治会連合会内での合意形成の難しさである。

 連合会長2年目になるが、昨年度に比べて個性的な自治会長さんが増え、自治会長会議で僕が提案することが通らなくなるケースが多くなった。

民主的な運営に心がけているので、できるだけ皆さんに発言してもらえるように工夫している。また「合意できたことしかやらない」を、連合会運営の大切な柱に据え、総会の資料にも明記してある。

 具体的な案件は省略するが、地域のことを思い、こうしたらよいと思うことが自治会長会議で通らないのは、残念である。時には投げ出したくなることがある。愚痴も言いたくなるが、妻に話すとやめたらと言われに決まっているので、言わない。好きでやっているのだから、自己責任でかぶるほかない。

 理念として地域の民主化は自治会組織からと、日頃他者に話しているので、我慢しながら、粘り強く、合意形成を目指して、進んでいきたい。

 

2026年7月 4日 (土)

#欧州の熱波 死者増大 地球温暖化を考える

 フランスやドイツ、スペイン、オランダなどヨーロッパ諸国を8月に約1か月旅行したのは,30年数年前。冷房のないホテルや地下鉄など、涼しいヨーロッパを経験している。

 近年起きている欧州の熱波に驚いている。新聞によると、2003年に熱波による死者はヨーロッパ全体で7万人を超えた。フランスでは、約1万5千人が死亡。

 今年6月の集計によると、フランスが1週間で約2000人。スペインが1か月で1029人。ベルギーが下旬11日間で約1200人。ドイツは4月6日から6月21日までに810人。オランダは㋅下旬6日間で約480人。

 日本やアジア、アフリカ、アメリカ南北大陸で、これほど熱波や高温で死亡したことはない。元々熱い地域で体の抵抗力がある。冷房装置も貧困地域を除いて、そこそこ普及している。

 新聞によるとまれな大気循環と気候変動が重なって起きているようだ。ヨーロッパ上空が強い高気圧が長期間居座り、ヒートドームで覆われているとのこと。そこに人間活動が排出する二酸化炭素や熱による温暖化が重なり、このような悲劇が起きている。

 他人事とは思えない。日本でも5月から10月までが、昔の夏の気候である。7月8月はさらに高温になる。9月1日前後も地域防災訓練も、今年は室内でやることになった。冷房のない学校の体育館では、体育の授業や部活、学校のイベントもできなくなている。

 この地球に住む人間全体が、温暖化を防止するために、自分のできることを真剣に考えるそして行動すべき時代になった。

2026年7月 2日 (木)

#中部電力のデータ不正と会社組織ガバナンス不在 原発事業の資格なし

 新聞テレビでも大きく報道されているが、規制委員会が昨年5月に内部告発を受けての調査を中部電力に指示した以降も、中電が基準地震動のデータを都合よく策定し、これまでの説明のつじつま合わせを組織的にやっていたことを、原子力規制委員会の山中委員長が記者会見で明らかにした。

 不正を重ねる中電に対し、規制委員会の委員もあきれ果てている。全く倫理観が欠如しており、過酷事故が起きた際に避難を強いられる袋井市に住む住民として、怒り心頭である。

 土建以外の他の部署も関与しており、原子力部門全体が機能不全に陥ている。さらに原子力部門以外の上層部が全く知らなかったかどうかも疑問である。

 常識では考えられない。昨年5月以降は、国の調査が及んでいることを、会社首脳部が全く知らなかったはずがない。静岡県の脱原発=反原発=再稼働を認めない運動体は、既に中電に対し原子力事業からの撤退を求め、そのための署名を集めているが、今回のさらなる不正で、さらにあらゆる方法で原子力事業からの撤退を求める運動を加速したい。

 さらに中電の良識ある社員に呼び掛け、再生可能エネルギーによる電気事業を全社ぐるみで取り組むよう働きかけたい。静岡県は太陽光・風力・地熱・小規模水力発電などの循環型=無尽蔵=外国に資源を依存しない=しかもタダ(無料)の資源に恵まれている。

 市町当局や市民団体が、中電の子会社ミライズに働きかけ、具体的な計画を提示できるよう、具体的プランを作りたいと考えている。

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