2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 2026年7月 | トップページ | 2026年9月 »

2026年8月

2026年8月30日 (日)

災害大国日本 地震・記録にない大雨・線状降水帯 

 凄まじい災害が相次いでいる。今朝,公園でラジオ体操をするために町内の住民8人が集まったが、福井県で命の危険に迫るレベル5の警戒警報が発令されたと、繰り返しニュースが流れ、いつものラジオ体操の放送が臨時ニュースに切り替わっていた。やむを得ず、個々がラジオ体操をやり、その後いつものウオーキングをした。

 歩きながら災害について色々考えた。本当に日本だけでなく世界中で災害が多発している。ネパールの氷河が解け、そこに大雨が重なり、凄まじい勢いで、橋や家々・村を一気に押し流す濁流で多くの人々が死亡している災害は、胸が痛む。熊本地震で今なお避難生活を強いられている人々、家の片付に汗を流している人々、日常生活が戻らない人々の大変さに同情する。千葉や能登半島の内水氾濫の被害も深刻だ。

 どの地域もこれまで経験したことが無い災害にあっている。24時間で300ミリ以上も降る豪雨。道路に急に水があふれ、車が水没する。被害を受けた地域が再度被害を受ける。

 現在の所、静岡県は極端な災害にあっていないが、決して安心できない。南海トラフ巨大地震が起きれば、大変な被害をうける。耐震工事をほとんどの建物がやってあるが、半壊・一部損壊は免れないだろう。余震が続き、家に住み続けるのは危険になり、避難生活や車での生活を強いられる人々がたくさん出ると思う。

 我が家は木造で築49年。耐震工事をしてあるが、半壊を覚悟している。現在地域の自治会連合会会長をしているので、避難所運営訓練の必要性を感じ、昨年から本格的に取り組みつつある。

 10月25日には昨年の避難所運営訓練をさらに拡大して、同時に5カ所で実施する予定である。昨日実施計画案を作成した。防災指導員・市の職員と事前協議し、自治会長会議で皆さんとこれで良いのか協議検討を重ね、実施したい。

10月25日(日)高南自治会連合会避難所運営訓練 実施内容案

  • 高南小体育館 袋井体育センター 支援学校体育館、高南コミセン、サンライフ袋井の5カ所に分かれて実施 9時~12時 ただし袋井体育センターは

13時半~16時半

  • 参加者

市職員、連合会長、正副自治会長、自主防災隊長、防災委員全員、福祉推進委員、民生委員、まち協会長、安全安心部会長、福祉部会長、高南減災実践塾、

避難者役住民各町5~10名(中・高校生含む)

  • 使用する防災機材 体育館3カ所共通 

折りたたみベッドまたは多目的ベッド3台。ダンボールベッド1台(自治会所有)ワンタッチパーテーション1箱4入り4張りの間仕切り。テント付き災害用トイレ2(自治会所有)災害トイレ用ビニール袋 凝固剤 5人分

受付用長机 1台 折りたたみ椅子2 受付配布下足袋10枚

コミセン・サンライフ袋井  毛布4枚、災害トイレ用ビニール袋・凝固剤 5人分 簡易ベッド2台 下足袋5枚

  • 当日訓練の流れ

 9時 各施設集合(上履き持参、コミセン・サンライフは不要)

担当責任者から訓練内容説明 体育センター(小川町自治会長八木)支援学校(          ) 高南小(竹野) コミセン(        )

サンライフ袋井(          )

 9:10 外にある市防災倉庫に移動。市職員備蓄品説明。必要機材を出し、体育館に並べ組み立てる (全員で協力)

     自治会所有の物は事前に用意(組み立ては皆で)

 9:50 体育館配置図(レイアウト)別紙に基づき、間仕切り・ベッドを置き、

  配置(レイアウト)・家族単位の生活スペースと通路の確認。

  受付位置の確認(長机といす2を置く)

10:00 避難者受け入れ訓練 外で待機している住民への案内(案内係1名) 受け付け名簿記入(受付2名) 家族単位スペースへの案内(案内係3名) (下足を袋に入れてスペース内に持ち込んでもらう。下足袋は連合で用意

10:10 体育館のトイレ確認 停電・水が流れない時用災害トイレ使用訓練 (水を入れたペットボトルを連合会で用意)男女2名試す。汚物処理

   (使用したビニール袋を取り出し、縛る)

10:30 男女更衣室確認 洗面場確認 

10:35 全員外に出て、野外トイレ設置場所の検討、汚物やごみ袋置き、洗濯もの干場検討

避難者用駐車場所の検討、体育館受付まで来る避難者の動線確認

10:50 体育館に戻り、食料品や支援物資置き場の確認と、病人や要支援者用特別教室の検討

11時 片付け作業 (全員で協力)市防災倉庫に機材を戻す

  自治会所有機材は自治会役員持ち帰り。汚物の袋は連合会役員持ち帰り

11時半 責任者終了挨拶 解散

 

  • 高南コミセン(要支援高齢者・障がい者及び世話をする家族1名受け入れ)、サンライフ袋井(赤ちゃん・幼児・母親または父親受け入れ)

参加者 自治会役員(                  )

避難者役住民5名程度(中・高生含む)

9時 各施設集合  責任者挨拶と訓練内容説明

9:10 外にある市防災倉庫に移動。市職員備蓄品説明。 毛布4枚、簡易ベッ

ド2台、凝固剤を取り出し、中へ運ぶ。

9:20 施設内の避難所として使用する畳室、トイレ、洗面所、畳室に入りきれない場合の使用する場所など確認

9:30 受付訓練。長机・いす用意。受付場所確認。避難者役の人は外へ。案内係誘導。名簿記入。下足袋渡す。案内係は畳室へ誘導。車椅子使用訓練。

9:50 畳室で、簡易ベッド組み立て・試しに横になる。下足袋置き場確認。何人収容できるか確認

10:10 畳室に入りきれない場合の使用する場所へ移動。簡易ベッド組み立て。

     支援物資置き場確認

10:30 トイレで災害時トイレ使用訓練(ビニール袋と凝固剤使用)男女各2名試す。ペットボトルの水は責任者となった自治会役員用意(下足袋とトイレ用ビニール袋は連合会が事前に責任者に渡しておく)

10:50 外に出て汚物置き場・車置き場・洗濯物干場確認 

11時 片付け 責任者終了挨拶 解散 責任者汚物袋持ち帰り

*終了後、各責任者はトランシーバーで高南自主防災隊長(竹野)に報告

 

2026年8月27日 (木)

#中部電力株式会社の底なし不正 基準地震動データ不正に廃炉作業不正請求

 今朝の朝日新聞,中日新聞報道、さらに昼のNHKテレビニュースで、中電原子力部門がいかに腐敗しているかが明らかになった。1号機2号機の廃炉作業をやっているが、まだ完了していない作業も完了したかのように改ざんして、国の機関(正式には国の認可法人「使用済燃料再処理・廃炉推進機構」)に費用支払い請求をしていた。

 これは道義上の問題にとどまらず、詐欺行為であり、犯罪だ! 2024年の請求だとニュースで流れたが、それ以前や25年度もあるかもしれない。中電だけでなく、まさに第三者委員会(国の認可法人が任命した専門家で構成される委員会)で、徹底的に検証すべきだ。

 市民団体として、皆さんと協議してアクションを起こしたい。また警察への告訴も検討したい。

2026年8月25日 (火)

さだまさしコンサートを楽しんでいます

 今日、浜松市のアクトホールで、さだまさしコンサートがあり、妻と行きます。妻がさだまさしの大ファンで、20年以上まえから欠かさず、まさしのコンサートに行っています。以前は、長崎稲佐山コンサートや山中湖野外コンサート、日比谷野外音楽堂コンサートなど、県外でのコンサートにも。

 最近は毎年、浜松市に来てくれるので、近場で助かっています。さだまさしコンサートの特徴は、演奏者の表情やプロの生音楽を直接見て聞ける点と、まさしのトークです。演奏だけでも聞く価値があります。

 トークが長いのが少し気になりますが、面白いのと、時折時事問題・社会問題へのコメントがあり、飽きることはありません。芸能人は一般的には政治問題に触れない方が多いですが、まさしはさりげなく鋭いコメントで切り込みます。

 彼は超元気。元気を裾分けしてくれます。生きる元気をもらっているファンが多いです。今日6時からのコンサート、さてどんな曲を聞かせてくれるか、楽しみです!

2026年8月23日 (日)

人間ドッグ結果  3種類の精密検査必要 とほほ。。。。。。。

 午後検査結果について、医者の面談があった。胃部x線がD判定。胃炎の疑いがあり、精密検査(胃カメラ)を受けてくださいとのこと。

便潜血があり、下部消化菅(大腸)の精密検査が必要。大腸がん手術を2年前にやり、結果は今の所良好だが、便潜血は今まで出たことが無かったので、何か関連があるかもしれないと精密検査を促された。

 血球系がD判定で、血液の精密検査が必要。もともと以前からやや貧血で、赤血球や血色素の数値が基準値を下回っていたが、きちんと調べてもらえとの話。

 医者の面談の後、看護師との面談もあった。彼女から、3通の診療情報提供書(紹介状)が渡された。中東遠総合医療センターで精密検査を受ける際に、渡す書類だ。

 看護師は他の検査項目では、「あなたは年齢に比して、良い結果ですよ」と、励ましてくれた。

 精密検査を3つも受ける必要があるのは、正直気が重いが、やむを得ない。年内に受診したい。

2026年8月22日 (土)

人間ドッグ 1年に一度の健康状態チェック 検査を受ける前は大変です

 今日これから妻と共に、浜松市の聖隷検診センターで、人間ドッグに行きます。僕は50歳ごろから受けだし、妻は6年前から僕と一緒に受ける様になりました。

 後期高齢者になると、検査するたびになにがしか引っ掛かります。これまでに検診で指摘を受けたもので、覚えているのは、ピロリ菌が胃にあると見つかり、中東遠総合医療センターで治療。不整脈が見つかり、医療センターで精密検査をしたら、心房細動と判定され、それ以来ずーと血液をサラサラにする薬を服用。2か月に一回、今では地域の内科に行く羽目になっています。そうしないと薬をもらえないのです。普段心臓に問題を感じたことはありませんが、夜遅く帰宅して酒を飲み、風呂に入って大変なことになったことが数回あり、最近は遅い夕食とその時に酒はやめています。

 2年前には大腸がんの疑いを指摘され、精密検査を受けてから手術をしました。幸いにもステージ2ぐらいだったので、摘出手術は成功し、経過は良いが、1年に一回は医療センターで検査を受けています。

 検査を受ける前に、2日分の検便用容器に便をとり、尿は当日朝とります。検査当日はもちろん食事はとれない。水は200ccまで。これがなかなか大変です。

 しかし、健康寿命を延ばしたいので、我慢して人間ドッグを受け続けたいと思っています。

2026年8月21日 (金)

反省なき国の行く先 8月16日中日新聞社説より

 僕が日頃憂えている事と全く一致する適切な社説が、16日に出た。高市早苗首相が15日の全国戦没者追悼式の式辞で、アジア太平洋戦争の反省に全く触れなかったことを社説は批判している。

 戦前、国は無謀な戦争を国策として継続し、その結果数百万人の戦没者・戦災死者が出た。さらにアジアの2000万人もの無辜の人々を殺害した。その反省の上に、同じ過ちを犯さない、平和な日本・世界を作ると宣言するのが、まっとうな国の指導者の努めである。

 社説によると、衆議院選当選一期めの高市氏は、1994年10月予算委員会で、村山首相に「勝手に(国を)代表して謝ってもらっちゃ困る」と抗議している。村山首相は有名は村山談話(戦争を反省し、被害を与えた国々・人々に率直なお詫びをした)を出し、アジアの国々・人々に今でも高く評価されている。安倍首相以前の自民党出身の首相もそれを基本的に尊重している。

 高市氏は95年3月の外務委員会で、侵略への反省を表明した衆院の戦後50年決議の採択に先立ち、「私自身は当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりません」と言い放っている。

 2000年9月の憲法調査会では、憲法前文を「おめでたい」と揶揄し、「改憲の機会があれば真っ先に変えようと思う」と発言している。2002年のテレビ番組では、先の大戦は自存自衛のためだったと主張している。

 彼女は一貫して、日本は侵略などしていないから反省も謝罪も不要と考えている。首相になった今もその考えは変わっていない。鉄の「女」(英国の元サッチャ首相)を尊敬している人です。

 このような人を私たちの国は首相にしています。高市氏が首相になってから繰り出す戦前回帰志向の富国強兵政策は、筋書き入りの信念から出ています。本当に恐ろしいです。

 国の針路を正しい方向に変えるためには、高市政権を打倒するほかないと思います。

 

2026年8月19日 (水)

小西誠さん講演会の会場使用OK

 17日に袋井憲法9条の会のメンバー3人で、教育委員会に赴き、担当課長や職員と話し合いました。教育会館では入場料を集める会合は不可を受け入れる、ちらしに傍線を引き、入場無料を徹底する旨、伝えました。

 教委からは上と相談したい、1日時間を欲しいとの要請があり、翌日18日に、使用許可を認めるとの連絡が入りました。やれやれです。

今後は正式な許可が下りてから、印刷することにします。

2026年8月17日 (月)

戦争と平和 平和を作る・維持する 個人と社会・行政・国の機関・政府の関わり

 15日午前に参加した時の写真です。

100_0059

 袋井市は戦没者(戦死した軍人・軍属)だけでなく、戦災死者も慰霊の対象に含めています。大場市長の式辞では戦災死者への言及がなかったのは残念だが、国の式典では戦災死者(東京大空襲では10万人、浜松・名古屋など大都市空襲や沖縄戦、さらに広島長崎原爆犠牲者など、戦災死者も膨大な数にのぼる)は全く対象外である。

 袋井市の戦災死者の具体的な死亡した内容は説明が無いが、アメリカ軍の機銃による死者が大半だと思われる。袋井駅近くの陸橋に弾丸の跡がいくつか残っている(現在は古い橋は撤去され、新しい橋になっているが)。

 日本軍基地や軍需工場が幸いにもなかったので、町が無差別攻撃されていない。今日(17日)市当局に、戦災死者の数と死亡時の状況を聞く予定です。

 100_0060

 午後2時から、浜松・憲法9条の会主催の集会とその後のデモ、駅北口でのスタンディングに参加した。

100_0061

 写真上は暗いですが,小笠原里香弁護士。「平和に向かう市民の共同を力づよく広げるために」と題して、約40分話された。

100_0062

 リレートークで、若い女性のスピーチ。彼女は浜松駅北口でのスタンディングでも熱心に活動している。戦争で死亡した母方父方2人の祖父よりも自分が年齢的に超えた時に、祖父たちの無念を我が事ととして考えるようになり、憲法や戦争について真剣に考え学ぶようになったと話してくれた。

100_0063

 デモに出発前の写真。参加者は50人ぐらい。

100_0065

 スタンディングの様子。市民主催のアクションは基本的に個人が主体的に参加する。一方、国・県・市町主催の平和祈願式や戦没者追悼式は、組織的な動員参加が多い。

 公的な機関による催しでは、戦争犠牲や戦争の悲惨さが語られるが、その戦争を引き起こした国の責任やアジアの人びと2000万人を殺した加害には全く触れない。参加者の多くも、日本軍の犠牲になった人々に思いをはせない。

 15日、日本社会の表面上は確かに平和です。人々の平和な日常生活(災害被災地除く)が営まれています。しかし裏面では着実に、戦争に近づいていると危惧しています。

 小笠原里香弁護士の講演で指示された「市民の共同を力つよく広げ」、市民力が戦争をストップさせる、平和を作ると信じ、今後も頑張ってい行きたいと思います。

 

2026年8月15日 (土)

8月15日戦没者追悼平和祈願式  浜松市での集会とデモ

 今日8月15日は、日本各地で戦没者追悼平和祈願式(祈念式)が正午12時黙とうをささげてから開催される。僕は袋井市の式には議員時代から連続して9回参加し、今回で10回目の参加になる。

 式典の間(1分間の黙とう含めて)、心の中で、以下のようなことを祈る・考える・思う・誓う。

【 過ちは繰り返しません。二度と戦争はさせません。戦争で亡くなったのは軍人だけでなく、空襲・原爆・自決・日本軍に殺された約2000万人のアジアの人びと全てであり、全ての死亡者の御霊に哀悼を捧げます。

 戦争犠牲者全てが、恐らくもう二度と自分たちのような悲劇が起こらないことを願っていると想像します。その願いに答えるために、平和憲法・9条を守り、戦争につながる日本政府の誤った政策に反対の声を上げ続けます。祈るだけでなく,行動する=平和維持のためあらゆる努力をすることを誓います。日本に住む人々だけでなく、世界中の人々が、戦争を望まず、平和な生活が続くことを願っています。

 権力者が権力を守る・維持するために、戦争という手段を使う、それを巧妙な言葉で国を守る・自衛のための戦争だと嘘をつき、国民を戦争に動員・支援させることを知っています。騙されません! 】

 午後2時から、浜松市で小笠原里香弁護士の講演会があり、参加します。そのあと浜松駅までパレード(デモ)。多くの人々に、今世界で起きている戦争反対・停戦、日本の軍拡反対、憲法9条を守ろうとアピールします。

2026年8月14日 (金)

81年前の8月15日の前日14日は、昭和天皇が御前会議でボツダム宣言を受け入れる、つまり敗戦を認める決定を下した日

 当時の日本国の最高権力者は天皇だった。彼が戦争を終わらせたと評価されているが、僕はその決断はあまりにも遅かったと思っている。彼が戦局が有利になるまで、ボツダム宣言受け入れを遅らせたのは、歴史的事実である。1945年2月、3月、6月、8月6日と機会は沢山あった。

 東京大空襲や沖縄戦、長崎原爆投下など、彼が国民の犠牲をこれ以上出さないための決断を早くすべきだった! それができなかった責任を取り、正式に戦争が終結した9月に、退位すべきだったと考えている。

 天皇の戦争責任を真正面から問うべきだと思っている。

2026年8月12日 (水)

読書

 最近、本を読むのが楽しくなった。色々な発見や気づき・学びがある。

島崎藤村の破壊

100_0014_20260812090501

田中ひかる「明治のナイチンゲール 大関和物語」

100_0052

飯田哲也「EI革命 エネルギー知性学への進化と日本の針路」

100_0001

絵本「辺野古の浜の文子さん」いわしたみちこ文、えんどうたかこ絵

100_0051

「中村哲と名もなき人たちの旅 炎と水」山岡淳一郎

100_0050

 

写真にないが、手塚治虫の全集未収録作「ながいあな」

 この本は漫画ですが、6人の解説文のほうが文量が多い。

 それぞれ機会があれば内容を紹介したいです。

2026年8月11日 (火)

小西誠さん講演会の会場使用をめぐって、困った事態

100_0054

100_0055

 富山から戻った昨日夕方、袋井市教育委員会から電話があり、7月31日、正式に会場使用申し込みをした教育委員会の担当者から、「入場料を取る場合は貸し出しできません」と、れんらくが入った。講師料や印刷費など8万円ぐらい必要になるので、何もお金が無い「袋井憲法9条の会」の財政事情から資料代500円とちらしに入れ、申請の際もその旨記入してあった。

 31日の時点で、担当者は申請書を受理してくれた。僕のほうから入場料を取ると、通常の使用料より高くなるので、いくらになるか、尋ねると、教委では今まで入場料を取らない学習会などを受け付けてきたので、今回が初めてであり、上司と相談していくらになるか、後日連絡くれることになった。

 10日かかり、この回答。4階大会議室は以前総務課が管理していた。建物は総合会館という名称だったが、教委が管理するようになって、名称が「教育会館」に変わっただけです。

 資料代500円は取りません、ちらしの資料代500円の箇所は傍線の引くと説明しても、貸し出すことは出来ないと言う。そもそも内規が無い。申請を受理した際には、入場料をとる催しには貸し出さないとの説明は全くなかったのに、10日も経過して使用を認めないとの判断に納得できないので、課長と話したいと告げると、夏季休暇を取っており不在とのこと。来週の月曜日に課長と話し合いたいと告げて、電話を切った。

 自衛隊問題が今回の講演会のテーマ。講演内容を問題視しての使用を認めない決定なら、到底認めるわけにはいかない!

2026年8月10日 (月)

親せき宅の富山県滑川市について

 妻の弟が住む滑川市に、8,9,10日と滞在し、このブログを書き終え、朝食をとってから、袋井市に戻ります。妻が生まれた滑川市は、日本海に面し、つまの実家から歩いて行ける所に、滑川漁港があり、いつも早朝散歩を楽しんでいます。昨日も約2時間、海岸の岸壁沿いの歩道をゆっくり歩きながら、日本海の海、能登半島や立山連峰の眺めを満喫しました。

 猛暑でいつもよりかもめが少なかったが、鳥をみたり、釣りを楽しんでいる人も景観の一部で、飽きることがありません。袋井市の自宅周辺では楽しめない自然がこの地にあり、すでに25回以上来ているが、何度も来たい土地です。日本海の魚も美味しい! 富山の米も温かい静岡県産と比較すると美味しく、日常でも米を買う際、富山産を選ぶほどです。

 滑川はほたるいかで有名ですが、最近、ランタン祭りも有名になりつつあります。ベトナムからの労働者が増え、彼ら彼女らが地元の人たちと協働で、ベトナムのランタンを古い民家(かつての宿場町で、住んでいない古民家がいくつかある)にたくさん飾り、ランタン祭りを開催して今年は4回目。ベトナム航空会社や観光協会も後援し、ベトナム人だけでなく、大勢の地元に人々がボランティアで受付や案内(アオザイを身に着けた人が多い)、駐車場係などで活躍していました。食べ物のブースもたくさん出ていて、県内各地のベトナム人(ほとんど若い世代)も来て、国際色豊かでした。

 滑川市当局も町おこしに役立つと、色々協力しており、今後、日本各地に住むブラジル・ペルー・フィリピン・インド・タイ・ミャンマー・スリランカ・インドネシアから来ている人たちが、地元の人たちとこのようなイベントを開催してくれることを期待しています。

2026年8月 7日 (金)

被爆81年、広島平和記念公園での式典に想う

 平和記念式典でいつも思うことがある。歴代首相の挨拶について。核兵器廃絶は必ず誓う。しかし、核抑止については言わない。現実にはアメリカの核抑止(実際には疑問です。。。。。)を日本の国防戦略の要に置いている。

 核兵器が戦争防止=国を守るとの考えがある限り、核兵器はこの地球上から無くならない! それどころか、より効果的な核兵器や実際に使える小型の戦術核兵器の開発が核保有国の間で行われている。

 そうした動きを危険だと、自前の核保有を目指す国がひそかに増えている。原発が核技術につながるから、先ず、原発を持つ。原発を持っている国は、原発依存をやめない。日本が原発依存なのは、潜在核保有国の地位を保つためだ。

 プーチンやイスラエルのネタニヤフは自国防衛の名の下に、核での威嚇や、使用をためらわない。トランプは核兵器での脅しこそやっていないが、ミサイルやドローン、戦略爆撃機など破壊力の強い兵器でイランを攻撃すると、絶えず脅している。

 北朝鮮人民共和国は、世界の情勢を見て、核兵器が他国からの脅しに屈しない、抑止力の要であると認識し、絶えず性能の向上を図っている。手放なすことはないだろう。

 厳しい情勢を自民維新連立政権は、非核三原則の見直しの理由にしている。首相は立場上言葉を濁しているが、維新と同じ考えだ。軍拡が国を守ると固く信じている。

 被爆者が願う、国連核兵器禁止条約に日本が加盟する、まずそのために、オブザーバーで会議に参加するのが、核兵器廃絶につながると思う。

 

 

2026年8月 5日 (水)

熊本地震から学び、具体的な袋井市・地域の対策と課題

 袋井市危機管理課に電話し、熊本地震から学び、袋井市の課題と現段階での対策を意見交換した。猛烈な暑さ(冬場だと寒さ)対策に、避難所にはエアコンが必要であるが、袋井市は今年・来年度中には、市内小・中学校の体育館にエアコン設置される。しかし、今・突然、大地震が起きた場合、熊本のように教室を避難所にする必要がある。教育委員会と相談し、長期休みや土・日など教育活動に支障が出ない時期には教室が使えるようにしてほしいと意見を述べた。市のほうもその必要性を認めた。

 床に寝るのを避けるため、ダンボールベッドや簡易ベッドを十分備蓄しておく必要がある。現状では不足している。例えば自分の地域では、市が77台、自治会が8台のベッドがあるがこれでは足らない。連合会では今年度市の助成を得て、13台購入するが、他地域の現状を市は把握しているのか?、不足分を市として備蓄する必要性があるが、市の現段階での見解を聞いた。

 市全体の状況は把握できていない、調査の必要性は認める。市としての備蓄については、県が業界と協定を結んでいるので、防災倉庫の容量の関係もあり、今の所これ以上の備蓄は考えていないとの返事だった。

 水の問題では、幸いにも袋井市は地下水源をいくつか持っている。しかし給水車は何台あるか聞くと、1台とのこと。来年度予算で少なくとももう一台備えるよう検討してほしいと強く要請した。

 停電があれば、地下水源の水を使うことが出来ない。自家発電機をそれぞれの水源所に備えているのかを尋ねると、自分たちは知らない、それは水道課に聞いてくれという。この日は多忙だったので、まだ水道課に聞いていないが、5・6日三重県に帰省するので、戻ったら聞く予定。

 地域として今後、退職した看護師やケアマネージャー、ヘルパーなどを、災害時に活躍してもらうための人材として登録をしてもらう考えを自分は持っており、9月の自治会長会議で正式に提案する予定。他地域でもそうすればよいと思うが、危機管理課として連合会長会議に出席してそのような対策を要請したどうかと提案した。他地域の現状を調べたうえで、検討したいと返事があった。自治会によると、町内防災台帳に、看護師や保健師、ヘルパーなど職業欄を設けている所もあるとのこと。これは自分が住む砂本町にはないが、高南地区他の自治会ではあるのか、なければどうするのか、会議の議題にしたい。

2026年8月 1日 (土)

熊本地震死者36人 家屋被害1500棟超 避難生活約9500人

 被害の全容が分かってきた。犠牲になられた方がたには、謹んで哀悼を申し上げます。また家屋被害や暑い中避難生活を強いられている方々に、同情の意を表します。

 余震が続き、まだ安心できない状況です。南海トラフ巨大地震が起きれば大きな被害を受ける可能性のある地域に住む者として、他人ごととは到底思えません。明日は我が身です。

 袋井市当局が募金を呼びかければ、協力したいと思っています。地域の自主防災隊長(連合会長が兼務する)として、熊本地震の被災状況と避難生活上の課題、生活再建上の課題を、しっかり見守り、その中から教訓として学ぶべきことを学びたいと思っています。

« 2026年7月 | トップページ | 2026年9月 »