2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ

« 2026年8月 | トップページ | 2026年10月 »

2026年9月

2026年9月30日 (水)

#沖縄辺野古から  座り込み現場レポート  その5

100_0130

 28日は台風の関係で金曜日の現場のリーダーは来週月火はお休みと言ったが、沖縄には色々な人がおり、雨が降っても台風が来ても、工事車両がストップしない限り座り込みで反対の意思を表すべきべきと考える熱心な人が、28,29日、現場に駆け付けた。僕は座り込みが目的で来ているので、一緒に現場で抗議の意思を表した。

 写真はこの時点では雨が降っていないが、2回目、3回目には断続的に雨が降り、大変でした。水色のカッパと傘は僕が持参したものです。

100_0137

 上の写真は29日午後3時半過ぎ撮影。沖縄県警に排除された際に、工事車両が入る側にもっていかれたので、車両の排気ガスを吸いながら、ダンプ運転手の顔を見ながら、この位置で搬入反対の意思をプラカードを掲げて表した。

100_0132

 これはうるま市宮城島の土さ搬出現場写真。29日午前10時40分ごろ撮影。うるま市の知人が28日も宮城島では座り込み活動があったので、29日もあるはず、一緒にいきたいと連絡がきたので、参加した。

100_0133 100_0133 100_0133 100_0133

この時点では少数だが、11時過ぎにはマイクロバスでうるま市具志川の人達が来てくれ、賑やかになりました。地元に人たちは頑張ています!

100_0135

100_0134

100_0136

 ここ宮城島の砕石場から搬出される土さは、ダンプでうるま市石油備蓄タンクがずらりと並ぶ海岸部の港に運ばれ、そこから船で辺野古に運ばれる。名護安和桟橋からの搬出と同じ。

 安和は最近1000台ぐらいのダンプが入るが、ここ宮城島では100台ぐらい。29日は約70台だった。知人がいるおかげで、マイクを借りて、参加者に挨拶をしてから、警備員・警察官・防衛局職員向けのアピールをさせてもらった。

 歌やギター演奏・踊りなど文化的なアピールができない僕は、もっぱらおしゃべり・お話の手段で、自分の思いや考えを現場で伝えています。山内徳信先生のことを中心に、沖縄の平和への思い・憲法の平和主義を自治体外交で実践された業績を話しました。玉城デニー知事がそれを継承されたことにも触れました。

2026年9月29日 (火)

#沖縄辺野古から 現地レポートその4 山内徳信さん訃報

 26日に読谷村村長を23年続け、参議院1期6年勤めた山内徳信さんがお亡くなりになりました。91歳。この訃報は27日早朝、読谷村議員城間真弓さんのフェイスブック投稿で知り、その後届いた地元2紙でさらに詳しく知った。10月2日に告別式とあり、1日に沖縄を離れるので、今日行くしかないと、何の連絡もせず、読谷村の自宅を訪問した。

100_0128

 お元気だったころ自宅を訪問したことがあったので、土地勘には自信があった。高志保という字に行き、地元の人に2回尋ねて、自宅に着いた。ちょうど庭で作業をされている女性がいたので、突然の訪問事情を伝えたところ、その方は長男の嫁さんで、自宅に母(徳信さんの奥さん)がいますとのこと。

 玄関に出てこられた奥さんと息子さんにお悔やみの言葉を述べ,焼香したい旨伝えると、棺は自宅に安置されていないとのこと。恐らく葬儀場に置かれているのだろう。奥さんとは以前訪問した際自宅でお会いしたことがあり、また沖縄市の病院に徳信先生をお見舞いに行った時のも会っている。色々徳信先生の思い出を話しているうちに、僕のことを思い出してくれたようで、会話がスムーズに進んだ。

 わざわざ自宅まで弔問に来たことをとても喜んでくださった。庭で作業をしていたお嫁さんも初対面の僕に丁寧に応対してくださり、帰りに冷たいお茶(カンに入った)までいただいた。

 徳信先生とは色々な出会いがあった。一番の思い出は、村長室での出会い。次に、参議院選出馬の時に、静岡県内遊説で、色々お話を聴いた思い出。そして元気なころ自宅でお話を伺った思い出。沖縄市の病院での語らいなどなど。

 学ぶことが多かった。人生の先輩。地方自治を実現する先輩、平和を作る指導者、したかに交渉する術を教えていただいた先駆者、教師としてのあり方を教えてくださった先輩。学んだことを忘れず、その志を受け継ぎ、頑張ることを誓います。

#沖縄辺野古から 現地レポートその4 山内徳信さん訃報

 26日に読谷村村長を23年続け、参議院1期6年勤めた山内徳信さんがお亡くなりになりました。91歳。この訃報は27日早朝、読谷村議員城間真弓さんのフェイスブック投稿で知り、その後届いた地元2紙でさらに詳しく知った。10月2日に告別式とあり、1日に沖縄を離れるので、今日行くしかないと、何の連絡もせず、読谷村の自宅を訪問した。

100_0128

 お元気だったころ自宅を訪問したことがあったので、土地勘には自信があった。高志保という字に行き、地元の人に2回尋ねて、自宅に着いた。ちょうど庭で作業をされている女性がいたので、突然の訪問事情を伝えたところ、その方は長男の嫁さんで、自宅に母(徳信さんの奥さん)がいますとのこと。

 玄関に出てこられた奥さんと息子さんにお悔やみの言葉を述べ,焼香したい旨伝えると、棺は自宅に安置されていないとのこと。恐らく葬儀場に置かれているのだろう。奥さんとは以前訪問した際自宅でお会いしたことがあり、また沖縄市の病院に徳信先生をお見舞いに行った時のも会っている。色々徳信先生の思い出を話しているうちに、僕のことを思い出してくれたようで、会話がスムーズに進んだ。

 わざわざ自宅まで弔問に来たことをとても喜んでくださった。庭で作業をしていたお嫁さんも初対面の僕に丁寧に応対してくださり、帰りに冷たいお茶(カンに入った)までいただいた。

 徳信先生とは色々な出会いがあった。一番の思い出は、村長室での出会い。次に、参議院選出馬の時に、静岡県内遊説で、色々お話を聴いた思い出。そして元気なころ自宅でお話を伺った思い出。沖縄市の病院での語らいなどなど。

 学ぶことが多かった。人生の先輩。地方自治を実現する先輩、平和を作る指導者、したかに交渉する術を教えていただいた先駆者、教師としてのあり方を教えてくださった先輩。学んだことを忘れず、その志を受け継ぎ、頑張ることを誓います。

2026年9月27日 (日)

#沖縄辺野古から  現場からのアピール レポートその3

100_0122

 上のTシャツは、宿泊しているクッションで販売しています。平和憲法な核心である9条のデザインがきれいです。いまからレポートする辺野古現場で警備員や警察官、防衛局職員に話した内容と関係するので、アップしました。来週はこのTシャツを着て活動します。

 25日午後3時の土さ搬入の前に、マイクで以下の内容のアピールをしました。

「お昼に話した内容とダブらないよう、お金=税金=防衛費=軍事費について話します。今、日本は防衛費という名目の軍事費がどんどん増額され、来年度は総額10兆円を上回ると言われています。アメリカの軍事費は日本の国家予算約130兆円(赤字国債含む)をはるかに上回る450兆円と言われています。

 このお金を民生費つまり教育や福祉、インフラ整備などにもっと使うべきです。また世界には、飢えや餓死など貧困や戦争。紛争で生きていくのに困っている人々がたくさんいます。軍事費をほんの少しでも、人道支援の名目で使えば、救われる人々がたくさんいます。

 軍事費は社会のために役立ちません。人殺しの兵器を作る軍需産業が儲かるだけです。アフガニスタンで中村哲医師らがハンセン病患者ら病気で困っている人々を救済しました。さらに病人を無くすにはきれいな水を提供する必要があると、井戸掘りをやり、さらに家族そろって平和に食べられるよう、農地の回復、それには農業用水を整備する必要があると、用水路建設を始めました。

 資金はペシャワール会に寄せられた会費や寄付です。中村哲医師やサツマイモ栽培を指導した伊藤和也さんらは残念ながら亡くなられましたが、現地ではアフガニスタンの人々が用水路をさらに伸ばし、農地を拡大し、事業が継続されています。日本のお金が人々の役に立っています。

 日本政府はこうした分野にもっとお金を使うべきです。私は自衛隊の中に1万人の平和部隊を作るべきだと思います。丸腰で、つまり武器を持たず、地震・津波・水害など日本を含み災害が起きればどこへでも派遣され支援する部隊です。

 東日本大災害では自衛官たちは大活躍しました。人々に感謝・喜ばれる仕事をしました。自衛官たちは自分の仕事に誇りが持てたと思います。

 平和部隊は医者・看護師・土木技師・重機の運転手・建設の専門家・教育や福祉スポーツの指導者など専門家集団です。外国語も話せるエリート集団です。自前で食料・水・寝る場所・輸送手段などを備えられる部隊です。

 平和部隊を作るのは私の夢ですが、これが実現すれば、日本は世界から尊敬される国になると思います。防衛費―軍事費の一部をこの平和部隊のために使うことを提案します。」

2026年9月26日 (土)

#沖縄辺野古から  辺野古の現場  レポートその2

 25日、現場の2日目。正直同じパターンです。そこで、自分が退屈しないように、現場のリーダーの許可をもらって、お昼ごろと午後2回、居並ぶ警備員やその裏で待機している沖縄県警の若い警察官、さらに覆面をして隠れている沖縄防衛局の職員向けに、スピーチをした。

100_0121

 12時に2回目の搬入がある。僕たちは11時半過ぎに座り込む。テイケイ(警備会社)に雇用されている警備員は交代で朝から晩まで、この現場に立ちつくす。皆直立不動の姿勢。交代する際、彼らは軍隊のように歩く。交代時に敬礼もする。恐らく元自衛官がテイケイに就職し、その人たちが指導員として、軍事訓練さながらの訓練を施していると思われる。

 今まで、一度も警備員の方たち向けの挨拶(スピーチ)はやったことが無かった。海では転覆した平和丸に乗船して、目の前で土さを海に投入するダンプの運転手や重機を動かす作業員、沖縄防衛局職員、そしてゴムボートにのっている若い海上保安官に、誇りある仕事ですか? 家に戻り、夕食を食べる時に、「今日はいい仕事をした来たよ」と家族に話せますか? 世の中に役立つ仕事をしていると胸を張ることができますか?

 海で話しかけた内容を思い出しながら、「この辺野古の工事は公共事業と言えるでしょうか? 名目は国がやっている事業だから公共事業になるが、世の中に、人々に役立つ事業でしょうか? 道路やダム、アパート建設などは社会に役立つ事業です。しかし、この事業は海を壊し、自然を破壊し、戦争に役出す軍事基地建設にすぎません。沖縄の人々のためにならない事業です。

 その証拠に、米軍は普天間基地を返さないと言っています。3000メートル級の長い滑走路を持つ民間空港をさしだせ、そうでない限り普天間基地の返還はあり得ないと、アメリカの議会で明確に言っています。しかも今、普天間基地で色々な工事がなされ、基地の固定化が目的と思われる滑走路の強化や燃料タンクの増設が行われています。

 辺野古工事はいつ完了するか分かりません。最終的にいくら税金が使われるかも分かりません。仮に完成しても普天間基地は無くならない。この基地は自衛隊も使います。自衛隊用の弾薬庫が辺野古に作られています。1800メートルの滑走路2本ができなくても、岸壁ができれば、この辺野古新基地はアメリカ海兵隊や自衛隊が海外に出動する拠点になります。だからこそ、日本政府は巨額の税金を使い、沖縄の人々の新基地建設反対の民意を無視して、工事を強行しています。

 私たちの座り込みは、工事をやる側からすれば妨害行為になるでしょう。しかし私たちは非暴力です。無謀な工事を止めたい、少しでも工事を遅らせたい思いで座り込み活動をしています。私たちの立場も理解してください。」

 ざーとこのようなスピーチをしました。写真は25日に撮影。人名は個人情報になるから明らかにしませんが、嬉しいことにこの日は旧知の人達がたくさん来てくれました。かなり高齢化していますが,前名護市議会議員、市民運動の元リーダー、座り込み常連の人などなど。

 マスコミは誰一人来ません。以前は沖縄タイムス、琉球新報の2社が必ず来ていたが、辺野古不慮事故があってから、回数が減り、最近では全く来ていません。

2026年9月25日 (金)

#沖縄辺野古から  26年9月知事選後の辺野古レポート その1

 9月23日夕方、辺野古の宿クッションに着いた。宿泊者は僕一人。最近本土から来る人が少なくなっていたが、特に今年3月辺野古の海で

死者2名を出す不慮の事故以来、めっきり少なくなった。3月に来た時は同宿者がいたが、今回はゼロ。気楽だが、残念。団体で来る人たちは、他地域の宿を取る場合が多い。辺野古の現場に来ても、短時間。直ぐ別の場所に移動する。せっかく辺野古に来たのだからせめて1日ぐらいいてほしい。

 24日から活動に参加。

100_0116

100_0117

 7月から9月まで辺野古座り込み現場は暑さとの闘い。猛烈に暑く、1日に3回、ダンプで土さや生コン、機材などを積んだ車両搬入がある。大体、9時、11時過ぎ、午後3時。その現場に1日いるのは体力がいる。参加者はほとんどが65歳以上。今回もそうだ。無抵抗、非暴力だが、現場にいるだけで大変です。

 直立不動の警備員も大変。ただ時間になれば交代する。僕らを排除する沖縄県警警察官は若い世代ばかりだから元気がある。僕たちも次回の搬入まではテント村で休憩を兼ねた集会をする。

100_0118

 24日は20数名の参加者があった。色々な方がスピーチする。僕も浜岡原発中部電力不正事件について報告した。向うのオウンゴールで、原発反対運動に明るい希望の光が見えてきた話をさせてもらった。

100_0119

 知事選に負けても諦めない。不屈の精神で皆頑張っています!

2026年9月22日 (火)

#南北朝鮮(韓国・朝鮮民主主義人民共和国)女子サッカー選を観戦 引き分け これで良かった!

 21日、袋井市にあるエコパスタジアムで、女子サッカー韓国・北朝鮮の試合を見に行きました。入場する際、ドキドキ。チケットは単なる紙に印刷したQRコード。こんなもので入場できるのか不安でした。

100_0112

 チケットは韓国民団から購入。4000円を指定された口座に振り込み、メールで送られてきたチケットはQRコード。事前にエコパ事務所に電話して、「QRコードをスマホで写しても、チケットらしいものが出てこない。これで入場できますか」と問い合わせたが、職員は私たちでは分からない。入場口の係員に聞いてくれとのこと。

 4時からの試合だが、2時半に会場に着き、スタジアム入り口に並んだ。手荷物検査で時間がかかる。袋やカバンなども中のものを取り出し、チエックしている。ここまでやるのかと、少しいら立った。

 所持品検査を終えて別のスタッフにQRコードを印刷した紙をみせる。職員はタブレットのようなもので読み取り、はいどうぞと入場を促す。極めて簡単! 安心と、心配した僕が時代遅れだなあと感じた一瞬だった。

100_0109

 赤のユニホームが韓国チーム。白が北朝鮮チーム。僕は両方を応援する気持ちで観戦した。

100_0110

100_0111

 試合の展開は前半は白チームが攻勢で、ほとんど相手側コートでの展開。そしてゴール! 写真には無いが、赤いそろいのシャツを着た100人以上もの北朝鮮選手を応援する一団が、盛り上がる。おそらく朝鮮総連に属する人たちだと思う。駐車場に大型観光バス2台を見かけたが、多分そのバスで名古屋方面からきた応援団だろう。

 僕の席は、韓国チームを応援する写真一番下あたりの所。特にここを選んだわけでなく、偶然にすぎない。チケットのW席はコートの正面側。北朝鮮チーム応援団の人達は、ゴールの裏側に陣どっていた。僕の席からは遠いので、人々の表情は全く見えない。

 実は僕は韓国民団と親しいが、朝鮮総連を支持する人たちとも親しい関係にある。公平に接している。平和的な南北統一を心から願っている。

 後半戦は韓国チームが攻勢に出た。試合が始まって直ぐゴール! 韓国選手を応援する組織だった応援団は少数だが盛り上がる。不思議だったのは、W席に座る観戦者(僕を含めて)は、前半のゴール、後半のゴールに対して、滅茶苦茶喜びを爆発させる人がほとんどいなかった!

 恐らく、僕同様に両方のチームに頑張ってほしいと願う人たちだったのでないかと想像する。結果は1対1の引き分け! これで良かった!!

 スタジアム内で嬉しい出会いがあった。静岡朝鮮学校友の会共同代表のH夫妻も観戦に来ていた。僕も友の会のメンバーです。もう一つの嬉しい出会いは、袋井商業高校で僕のクラスの生徒だったY君も来ていた。彼の子どもさんが選手と手をつないで出てくる役目をするとのこと。彼はもうお父さん! 袋井市議に立候補した際、彼は僕を応援してくれました。

 台風の影響で家を出る時は雨が降っていたが、試合が始まるときには雨が上がり、帰る時には空が明るく、夕やけ雲が出ていた。両チームが勝ちぬくことを期待します。もちろん日本チームも!

 そして今は冷え切っている南北朝鮮が、サッカーを契機に少しでも和解・友好・親善の方向に向かうことを心から願います。

2026年9月21日 (月)

敬老の日に想う  地域の敬老会開催 老人という言葉を使いたくない

 今日21日は敬老の日で祝日。祝日は公的施設であるコミュニティセンターが休館日なので、昨日地域の敬老会を主催した。

100_0103

 18日に会場のステージを、地元袋井支援学校の小学部の生徒さんたちが作成してくれた飾りつけできれいに飾った。午前中に生徒30名が作品をコミュニティセンターまで持て来てくれ、僕が受け取りお礼を述べた。

 午後先生が2人来てくれ、一緒にステージ壁面に取り付けて記念写真。真ん中の女性はコミセン職員。とても色鮮やかで素敵な作品を子どもたちが共同で制作してくれ、会場が華やかになった。その会場で、20日、敬老会を実施。

100_0105

100_0106

100_0107

 80歳以上を対象に参加希望を募ったところ、48名の希望者があった。ダンスを披露しているのは、地元袋井高校ダンス部の皆さん。若いパワーあふれるダンスに、参加者はおお喜び。元気をもらったと多くの方が感想を述べてくれた。

 次の出演は、ギター弾き語り”かがやき”の皆さん。

100_0108

 誰しもなじみがある曲(赤とんぼ、小さい秋見つけた、上を向いて歩こう、いつでも夢を、リンゴの歌、高校三年生、人生いろいろ、ふるさと、いい日旅たち)を、ギター演奏に合わせて、皆で歌った。素敵なこどもたちの明るい作品をバックにかがやきの人達によるギター演奏と会場あふれる歌声に、参加者一同楽しいひと時を過ごしていただいたと思う。

 袋井市が従来の敬老会開催費用を支給してくれなくなったので、菓子折りや飲み物は自治会連合会の予算から支出。地域の人達が1世帯400円連合会に出してくれている。そのお金を地域の人達に喜んでもらえるイベントに使う。当然のことだ。

 新聞では、全国の100歳以上の人は10万を超えるとのこと。長寿社会が当たり前になってきた。ここで、老人とか高齢者、健康寿命など、先ず言葉の使い方について考えたい。

 長生き=長寿は誰しもそうありたいと願っている。しかし、単なる年齢が88歳、90歳、100歳になっても、それだけでは物足りない。自立できる体で、つまり健康な状態で迎えたい。寝たきりやいわゆる認知症になって迎えても、つらい。

 行政では、健康寿命という言葉をよく使用する。この言葉の定義は、あまり一般化していないと思う。医者に掛からずに済む状態に限定すれば、75歳以上になって医者通いする人は、健康寿命と言えないと定義すれば、とても低くなる。

 多少あちこち痛い箇所や医者通いの体になっても、最低限自分のことは自分でできる=つまり自立した生活を送れると定義すれば、人により健康寿命は延びる。85歳、90歳でもこの意味で健康に暮らせる人は多い。

 僕はそうした意味の健康寿命を延ばしたいと願う。地域社会全体で、それを目指したい。

 老人と言う言葉使いは避けたほうが良い。あまりいいイメージじゃない。老害、老婆の響きは嫌いだ。まだ高齢者のほうが響きが良い。問題は何歳以上を高齢者に定義するかだ。僕は人により違いはあるが、平均して80歳以上が妥当だと思う。

2026年9月18日 (金)

#高市改造内閣と今後の政治 日本の行く末を案じる

 昨日、高市改造内閣の顔ぶれが明らかになった。記者会見で高市首相はアンケート(事前に希望するポストとその理由を自民党議員対象に実施)を参考に、維新との政策合意を実現するため、実行力重視で選んだと、説明。

 高市首相がやりたいことを自由にやれる体制が構築された。対する野党は、数の上では衆・参議院共に少数。数で強行に押し切られる構図だ。最も心配なのは、比例選挙区定数を大幅減。社民党や共産党などが極端に議席を減らす。有権者の意思を反映しない選挙制度になてしまう。維新出身の閣僚を入れたのはその布石に他ならない。

 スパイ防止法成立も懸念される。外国スパイの活動を自由にさせないとの名目で、外国との友好・親善・協調を主張する団体やグループ、学者、ジャナーリスト、市民活動家・個人などが、戦前の治安維持法で逮捕・投獄され、活動ができなくなった、またそれを恐れて自由に発言できなくなった歴史的事実を、今の時代に権力に拘束・自由が奪われる恐れが大である。

 選挙はまだ先。今、できることは市民が声を上げるほかない。間違っている事、危険だと思うこと、おかしいと感じることを、街頭で、家族・友人との日常的会話で、SNSで、新聞投書で、考えられるあらゆる手段を工夫し、訴えるほかない。その努力の積み重ねが、日本の針路に希望を与えると信じます。

 

2026年9月14日 (月)

#沖縄知事選結果に想う

 この投稿をしている時点では、確定票の発表は出ていないが、残念ながら応援している玉城デニーさんが古謝氏に敗れたのは、本当に残念だ。悔しい。記者に問われた玉城さんは、民意を「受け止める」と話しておられたが、僕も沖縄の人々の選択を受け入れるほかない。

 しかし、選挙結果はそうでも、玉城デニーさんが具体的に県民のためにやってきたことを、沖縄県民が否定したとは思わない。本土政府との太いパイプで経済活性化・所得向上を歌う古謝氏のアピールに期待した人が多かった結果に過ぎない。

 選挙の分析は地元の人々がやるので、ここでは知事選結果と平和運動=沖縄における反戦・反基地・辺野古新基地建設反対・沖縄を戦場にする日米政権の軍事政策反対について、僕なりの見解をまとめたい。

 平和運動は何ら変わらないと思う。辺野古の運動も影響を受けないと断定したい。日本政府と米軍は、沖縄県政が革新・保守に関係なく、これまでもやりたい放題をやってきた。革新県政になっても、辺野古の工事は止まらなかった。僕は物理的な制約で毎日というわけにはいかないが、これまで通り座り込みに参加する。沖縄の現場に来る人たちは危機感からさらに熱心に活動されると思う。

 沖縄のことは沖縄が決める。安心して住める沖縄にするために、活動に参加する地元の人々が増えるだろうと、期待を込めて思う。世界の動き・アジアの動き、日米軍事同盟の強化とそれに反発する中国・ロシア・北朝鮮の動きなど、流動的な面があり、正確な予測は難しいが、確実に平和運動は裾が広がる・アジアの人々との連帯の輪は広がるだろうと思う。

 新知事になる古謝氏の県政がどうなるかは今後見守るほかないが、投票した人々の期待に応えられるかどうか、大和の政権・米軍との関係で沖縄の人々の気持ちを逆なでする事態が起きないとも限らない。4年後、革新県政復活もあり得る。

 9月23日から10月1日まで辺野古に滞在する。地元の空気を吸い、民意の変化ありなしを体感してきたい。

2026年9月13日 (日)

猫は可愛い  愛猫「まるちゃん」はトイレが好き

100_0093

 我が家の猫、「まるちゃん」は、僕がトイレに入ろうとすると素早く侵入する。用を足している間、僕の足にまとわりつき出ようとしない。不思議な猫だ。妻の場合はこのようなことはない。いつも食事を与えているのは妻なのに。。。。。。。。。

 僕が用を足して外に出ても、じっとトイレのマットに寝そべっている場合が多い。マットが肌に感触が良いのかな?

 テレビの部屋で籐の椅子に座ってテレビを見ている時にも、足にまとわりつく。僕の脚が好きなのかな? 不思議だ。

2026年9月11日 (金)

#中部電力が浜岡原発3,4号機の再稼働申請取り下げ検討、NHKが報道 当然そうすべき

 今日の昼のNHKニュースで、中電再稼働申請取り下げ検討、ただし廃炉を前提にはしていない、一連の中電不正事件調査委員会の報告が今日あり、14日に社長が記者会見と、報道しました。

 待ちに待った大歓迎ニュースです! 検討となっているが、恐らく14日記者会見で林欣吾社長が、取り下げを正式に決めたと公表するものと思われます。

 調査の内容はあまり期待していません。核心はあいまいにされるでしょう。しかし、原子力規制委員会に再稼働申請を取り下げ、ほとぼりが冷めてから、改めて再稼働申請をすることはないと僕は予想します。甘いと思う人は県内の原発反対運動を熱心に担ってきた人たちの中にいるかもしれないが、ここまで来て、規制委員会が認めることはないと思います。また中電もそれほどバカじゃないと思います。

 廃炉を前提にしないのは、政府への忖度です。明確に原子力事業から自ら撤退すると言えない。原子力から勝手に離脱できない。あいまいなままにしておくのが得策。恐らくそのような諸事情をくみ取り、僕はもう原発による発電ができないのだから、ここで自然エネルギー=無尽蔵でかつ海外に依存しない・100%国産・しかもタダの太陽光及び風力発電に切り替えるよう、市民運動や株主、中電の電気利用者、できれば行政や議会も、そろって中電に働きかけることが大切だと思います。

 ちょうど9月13日に、YPZ市民団体交流会が島田市であります。そこで今後の対応=活動について、議論します。10月14日には浜岡原発の再稼働を許さない静岡県ネットワーク世話人会があり、そこでも相談します。

 10月20日には、持続可能な御前崎市を考える会の会合が原発近くのカフェであり、具体的な戦略を練ります。中電のオウンゴールで、風向きが僕たちのほうに吹きました! 

 

2026年9月 8日 (火)

小山展宏前衆議院議員政治フォーラムと猿田佐世さんのお話報告

 昨日7日夕方6時半から8時過ぎまで、タイトルの催しがあり、小山展宏さんを応援している立場、さらに昨年5月3日に袋井市民のつどいに猿田佐世さんを招いた関係もあり、参加した。

 会場いっぱいの参加者が約150人ぐらい。小山さんの挨拶と終わりの言葉が熱気にあふれていた。このブログでは猿田佐世さんの講演内容を紹介したい。

100_0081

100_0082

 トランプは人権と法の支配を無視して、アメリカファーストの無茶無茶なことをやっており、世界は戦争と力が支配するおかしな状況になっている。日本は危険なトランプに引きずられることなく、日本の国益を考えた外交をやるべきだが、高市政権はトランプ忖度、従属している。中国を脅威として、軍拡を進めている。高市首相は台湾問題で、中国からしっぺ返しを食らい、日本の国益が損なわれているが、解決しようとはしない。

100_0084

100_0085

100_0086

 

 しかし、欧州やアセアン諸国は違う。日本の常識は世界の非常識。中国とうまく付き合うのが国益と、アメリカべったりの政策を取っていない。とくにベトナムは自国に外国の軍事基地を作らせず、全ての国ぐにと全方位外交をしている。特定の国との軍事同盟は結ばない。その成果は目覚ましい経済成長に表れている。

 日本の中国における日系企業は世界一多い。にもかかわらず、高市政権は台湾問題で矛を納めず、中国とはぎくしゃくしたまま。経済界も何とかしてほしいと願っている。

 外交は政府だけがやるわけでない。マルチトラック外交が効果的。1は政府。2は議員、地方政府(県や地方都市)、有識者たち。3は市民社会や経済界。観光で互いの良さを知り合う。留学生が相手の言葉を学び、相手国の会社で働く。文化交流も大事。

 こうした多層的な外交を制度化する。ドイツは世界中に各政党の事務所を設けている。中国は姉妹都市を世界中にもっている。そうして人的交流を継続している。互いに顔が見える関係が大切。

 日本は平和憲法の理念(力に寄らない平和構築)に即した外交をやるべき。中国の経済力・軍事力に対抗できない。アメリカとも中国とも仲良くやるべき。それが日本の安全保障=平和に繋がる。

2026年9月 7日 (月)

コスモスロード 袋井市の花コスモス 地域貢献

100_0078

100_0079

 昨日、コスモスの種を上の写真、場所は袋井支援学校と福祉施設オンフルールの間を走る市道の花壇に蒔きました。長い間雨が降らず、花壇の土がカチカチだったが、最近雨が続き、やっと鍬で耕し、畝を作り、種まきができ、ほっとしています。

 しかし、実はもう一か所植える予定の所があり、昨日種まきをするために畝作りをしていると雨になり、作業を中断。今日、雨が上がれば種まきをやる予定です。場所は、袋井高南小と認定こども園にじいろの間を走る市道の花壇。こちらは人通りも多く、10月下旬から11月にかけてコスモスの花が咲くと、多くの児童生徒や地域住民に喜ばれるものと思います。

 コスモスの花は袋井市の花にも指定され、僕は大好きな花の一つ。さだまさしの歌にもコスモスがあり、袋井市の道路わきにコスモスの花が咲き乱れるのは素敵です。

2026年9月 3日 (木)

#防衛費来年度8.9兆円 最終的には10兆円を超える見通し 軍拡よりも防災や教育・福祉・インフラ整備にお金を投資すべき

 防衛省は来年度予算案の概算要求で過去最高の8兆8908億円を要求した。しかし年末の予算案ではさらに膨らみ、アメリカ政府の要求に見合う10兆円を超える額になるとの朝日新聞報道を見て、これはひどい・留まるところのない軍拡に脅威を感じている。

 専守防衛の自衛隊から、米軍と共に世界で戦争ができる軍隊にするための防衛費増額だ! 具体的な装備品などは新聞を読めばわかるので、省略するが、高市首相・小泉防衛大臣・日本維新の会など、超タカ派が目指す戦争ができる・戦争を継続的に戦える軍隊に仕上げるための予算案に他ならない。

 災害大国日本・少子高齢化が進む日本、インフラ更新が必要な日本に取り、この防衛費増額は間違っている。限られた財源を、どこに重点的に振り向けるのか、これは政治・行政が選択し取り組む最大の仕事だ。

 その仕事をやらない政治家・政府は、取り換えるほかない。主権者は私たち国民です! 

2026年9月 1日 (火)

小さな楽しみも必要ですね ヤマハリゾート葛城北の丸でランチ

100_0077

 

写真が小さいが、葛城北の丸ホテルの入り口門。

 

100_0076

 30日(日)に妻とヤマハリゾートホテル葛城北の丸に、ランチを食べに行った。個々はあらかじめ予約制。会食は以前は6500円だたったが、今回支払いの請求書を見て驚いた。税込み22,000円。食材費高騰その他全てが値上がりの影響で、小さな楽しみのつもりが高いものについた。

 しかし、きれいな庭園を眺めながら、静かな環境で、ゆったりコース料理を楽しんだ。

100_0075

 1品1品出るので、これは終わりに近い炊き込みご飯。味が噛むほどお腹にしみる。約1時間半、食事を楽しみました。

« 2026年8月 | トップページ | 2026年10月 »