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2026年9月14日 (月)

#沖縄知事選結果に想う

 この投稿をしている時点では、確定票の発表は出ていないが、残念ながら応援している玉城デニーさんが古謝氏に敗れたのは、本当に残念だ。悔しい。記者に問われた玉城さんは、民意を「受け止める」と話しておられたが、僕も沖縄の人々の選択を受け入れるほかない。

 しかし、選挙結果はそうでも、玉城デニーさんが具体的に県民のためにやってきたことを、沖縄県民が否定したとは思わない。本土政府との太いパイプで経済活性化・所得向上を歌う古謝氏のアピールに期待した人が多かった結果に過ぎない。

 選挙の分析は地元の人々がやるので、ここでは知事選結果と平和運動=沖縄における反戦・反基地・辺野古新基地建設反対・沖縄を戦場にする日米政権の軍事政策反対について、僕なりの見解をまとめたい。

 平和運動は何ら変わらないと思う。辺野古の運動も影響を受けないと断定したい。日本政府と米軍は、沖縄県政が革新・保守に関係なく、これまでもやりたい放題をやってきた。革新県政になっても、辺野古の工事は止まらなかった。僕は物理的な制約で毎日というわけにはいかないが、これまで通り座り込みに参加する。沖縄の現場に来る人たちは危機感からさらに熱心に活動されると思う。

 沖縄のことは沖縄が決める。安心して住める沖縄にするために、活動に参加する地元の人々が増えるだろうと、期待を込めて思う。世界の動き・アジアの動き、日米軍事同盟の強化とそれに反発する中国・ロシア・北朝鮮の動きなど、流動的な面があり、正確な予測は難しいが、確実に平和運動は裾が広がる・アジアの人々との連帯の輪は広がるだろうと思う。

 新知事になる古謝氏の県政がどうなるかは今後見守るほかないが、投票した人々の期待に応えられるかどうか、大和の政権・米軍との関係で沖縄の人々の気持ちを逆なでする事態が起きないとも限らない。4年後、革新県政復活もあり得る。

 9月23日から10月1日まで辺野古に滞在する。地元の空気を吸い、民意の変化ありなしを体感してきたい。

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