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経済・政治・国際

2019年1月30日 (水)

辺野古・大浦湾・工事の現況

 30日早朝、辺野古集落にある宿泊所で、ブログに向かっている。今日は午前7時半にカヌー隊はテント2に集まり、安和の琉球セメント・赤土積出港に向かう予定。
 昨夜、宿舎に泊まっている人たちと話し合い、みんなで行くことになった。宿舎には全国から色々な人が集まる。
 千葉県からの方は、昨年も一緒だった。東京からの右田さんも。同じ思いの人たちとの再会はうれしい。
 新潟県からの参加者3名との交流も意義深いものだった。新潟県にある東電柏崎刈羽原発に反対されているグループだから、共通の話題で盛り上がった。
 昨日、辺野古の海にサポート船で終日工事の監視活動やマイクでの抗議活動を行った。
琉球セメントの赤土積出港からの輸送船や積み替える船、作業船、海上保安官のゴムボート、警備会社の船など、大小多数の船が張り巡らされたフロート内に。
 さらにフロートの外側には、防衛局が地元の漁師を雇い、ただ抗議活動を監視しているだけの漁船がたくさん浮かんでいる。
 昨日写真をアップしようとして失敗。再度トライしてみる。やっぱりダメ。写真なしの報告になります。
 囲い込んだ護岸内に土砂が投入され、さらに新たな護岸を伸ばす作業が続けられている。安和から運んだ土をダンプに積みかえ、ダンプがピストン輸送している。
 安倍政権が沖縄県当局の工事停止要求を無視して、違法作業をどんどんやっている。この日、カヌー隊はサポート船が1隻しか出なかったので、無理をせず、海保に拘束された人は一人も出なかった。

2019年1月29日 (火)

辺野古の海

 今日は朝からカヌー隊を支援する船に乗り、工事の様子を監視したり、カヌー隊の海上行動をマイクで応援するアピール活動をした。
 写真で海の状況を伝えたい。
写真の取り込みに失敗。これから食事なので、報告は中断します。

2019年1月27日 (日)

沖縄辺野古新基地建設の賛否を問う県民投票

 色々な困難を乗り越え、県民投票が全ての自治体でできる道が開けた。賛成・反対・どちらでもない、の三択で、県議会全ての会派が賛成し、来週にも条例案の修正が可決される。
 それを受けて実施しないと表明していた5つの自治体も参加する運びとなった。沖縄の民主主義の健全さ・定着に、本土に住む僕たちは見習うべきだと思う。
 全県実施を妨害したのは、安倍政権と自民党だったが、沖縄の自民党や公明党あるいは政党には所属しないが保守的な人たちは、本土とは違う。
 沖縄のアイデンティティー・沖縄人としての誇りを持っている。歴史的なヤマトの支配・差別への怒り・屈辱は、保守革新や政党の違いとは関係なく、全ての沖縄の人々に共有されている。
 米軍支配への怒りも同じ。戦後70数年たっても変わらぬ米軍の横暴・事件事故・騒音・危険被害は、全ての人に及ぶ。日米安保賛成・安倍政権支持の人々にも、被害は平等?に降り注ぐ。
 県民投票に反対していた保守的な首長や議員、さらに彼らを支持する人々も、ひとしく全ての県民が投票する権利があるとの世論に押され、態度を変更されたことに、沖縄の民主主義の発展を感じる。
 民主主義は意見の違いがあっても、あいての主張に耳を傾け、よく考えたうえで、当初の自分の意見・考え・主張の変更がありうる。それが健全な民主主義だと思う。
 態度を変更した首長・議員の皆様方に、敬意を表したい!
 安倍政権の目論見は頓挫した!  2月24日、県民投票の結果に注目したい。僕は明日沖縄に旅立つ。キャンプシュワーブゲート前で、沖縄の人々の県民投票への思い・熱意を直接聞くことができる。
 パソコンを持っていくのは重くて厄介だが、持参して、現地からレポートしたい。

2019年1月26日 (土)

政務活動での研修報告 岐阜県可児高校訪問レポート

 政務活動費の不正使用がたびたび報道で問題になっている。確かに市民からすれば、どのように使っているのか、その公費が議員活動に役立っているのか、結果として議員の資質向上=議会の活性化、さらにその結果として市民生活向上につながる市政作りに役立っているのか、全くわからない。
 国会議員の政務活動費は100万円をこえる。県会議員は50万円以上。袋井市は30万円。きちんと何を研修し、それを自分の政策作りに活かし、議会活動につなげたのか、議員は報告する義務がある。
 僕はこのブログでは報告しているが、市政便りでは簡単な会計報告のみで、内容まで報告してこなかった。紙面が足りないのが主要な理由だが、3月に発行する市政便りは、思い切って政務活動研修報告特集を組みたいと思っている。
 下記は袋井市議会事務局に出した報告文。20名の議員には議員懇談会で、犬山市議会議長ビアンキさんを訪問した内容は、きちんと伝えてあるが、時間の関係で可児高校訪問の内容は詳しく伝えることができなかった。

 可児高校では、井藤勝夫教頭、奥田優奈教諭が対応してくれた。校長室で、模擬選挙の目的、実施方法、効果など、具体的な内容の説明を受けた。


 議会及び市から協力を得て、可児市長選の模擬投票を二年に一度校内で実施している。


 目的は、18歳から選挙権が認められ、高校生の投票率をアップする、②自分たちが住む町のことを考え、市政や市の選挙に関心を持たせる,③卒業して他地域に住んでも、やがて故郷に戻って住む・仕事をすることができるよう、地域の魅力を生徒に知ってもらう、一言でいえば主権者教育。


 方法は平成29年度の例によると、3月にテーマ決定。「戻ってきたい可児」

テーマを決めるのは、生徒、市議会議員、サポートするNPO法人緑塾との話し合いで。


4月、子育て、就職、健康の3チームを決定。


6月、チームごと調べ学習


78月、生徒・可児市役所3年目研修職員・市議会・緑塾の4者で、マニュフェストづくりやグループワーク進行など、細部を協議。


9月、全校生徒に事前説明会。


10月、選挙公報を生徒が作成。ポスターは生徒のデザインを基に、議会事務局が完成。選挙管理委員会が投票箱、投票用紙、記載台、計数機を提供貸し出し。


112日、3人の候補者立会演説会、グループ討論、投票、開票、選挙解説。


 立候補者は、3年目研修の市職員。生徒と共に作ったマニュフェストを一人5分で演説。グループ討論には、保護者を含め地域の大人100名が、学年が異なる生徒のグループ(5名前後)105の中に一人入る。大人が足りないところには先生が。


 3人の候補者の演説を聞いた感想やマニュフェスト内容を、大人を交えたグループ内で意見交換する。


 投票結果解説を選挙管理委員会の市職員がする。


 効果  生徒たちにとり、地域の課題について大人と共に考える機会となり、また選挙で何が大切なのかを理解するきっかけとなっている。国政選挙では、90.8%の投票率だった。有権者・主権者教育に大きな効果を発揮している。

 

 説明を受けた感想と所見


 準備が大変だが、地域のNPO法人の協力を得ているので、先生型の負担が少ない。候補者が生徒なら、当選しなかった生徒は傷つくが市職員なので、心のケアは不必要。マニュフェスト作りに、生徒、議員、市職員、サポートする緑塾スタッフ(地域の大人)の4者が関わっているのが、非常に重要だと思った。地域の課題・将来を高校生と共に考える機会となっている。また市の職員研修にも役立っている。


 市議会が4者で作られたマニュフェストを議員の一般質問に取り込んでいるかどうかは、議会訪問がかなわなかったので(申し込んだが、5人以上の視察研修でないとダメと言われた)よく分からないが、市政や選挙に高校生が関心を持つことは議会にとっても有意義だと思われる。また個々の議員にとっても、高校生・若い市職員とマニュフェストを作る過程で、若者の意見や考えを聞く機会が持て、とてもよいやり方だと思う。


 袋井市内の高校と協力して、同様な模擬選挙ができたらなと願う。

2019年1月21日 (月)

犬山市議会議長ビアンキさん訪問レポート

 今日袋井市議会議員懇談会で報告する内容です。

愛知県犬山市議会議長ビアンキ・アンソニーさんを訪問して、フリースピーチ制度など議会改革についてお聞きした報告        報告者 竹野昇


研修期日 117日 午前940分~1110


対応者 ビアンキ議長、柴山一生副議長、川瀬恵子議会事務局総括主査


 最初に川瀬さんから「犬山市議会~議会改革の取り組み~」「市民フリースピーチ制度」と題した2種類の資料を基に説明を受け、そのあとビアンキ議長及び柴山副議長との質疑応答・懇談した。犬山市の議会改革は、平成3011月、第13回マニュフェスト大賞グランプリを受賞し、市民参加に重点を置き、議員間討議を経て議会の意見として行政へ提案・改善を求める仕組みを作り、成果を出したことが、全国的に評価注目されている。


 平成295月にアメリカニュヨーク生まれのビアンキ・アンソニーさんが議長に就任し、日本の議会は当局に対し受け身すぎる、市民にとり役立つ議会にするために、「市民参加」「議員間討議」「議会の政策立案・政策提言力の向上」を通して、権限を最大限に発揮できる議会にしようと呼びかけ、議会改革委員会が設置され、具体的な改革が行われている。


 市民フリースピーチ制度、女性議会、オープンドアポリシー(誰でも気軽に議長室に来て相談できる)、市民との意見交換会、親子議場見学会などがすでに取り入れられている。


 市民フリースピーチ制度は、定例会開催期間に公募による市民7名が議場で議員に対して、市政に関して5分間自由に発言できる。すでに3回実施されているが、重要なのは市民の発言をただ聞くだけでなく全員協議会で市民発言を検討・意見交換をして、議会として当局に申し入れ書を提出し、さらに当局の回答を公開している点である。


 成果の一つ。障がい者のフリースピーチがきっかけとなり、従来避難行動要支援者支援制度の名簿掲載に地域支援者2名の登録が必要であったのが、議会の申し入れにより1名でも可能になった。


 市民発言を生かす

ため、常任委員会で対応したり、議員個人が一般質問で取り上げる、会派で検討する方法も取り入れられ、具体的にどのような対応をとるか報告書にまとめ、市当局に提出すると同時に発言者にも送付、議会ホームページに掲載している。


 その後もフォローが必要な課題については、常任委員会・議員個人の一般質問・会派対応・有志グループ対応で、当局の対応確認と協議した結果や進行状況を公開するようにしている。


【 感想・所見 】

 ビアンキ議長は議員間の自由な意見交換が大切だと強調されたが、全く同感である。市民発言だけでなく、議員個人が一般質問した内容が市政にとり重要な課題であるなら、会派にとらわれず議員全員が話し合い、市当局に改善を申し入れる。議員個人や会派の力は弱いが議員20名で構成する議会の総意としての政策提案・意見申し入れは、市当局も無視できない。結果として議会の力・議員の力を高める。


 市民フリースピーチの議会では毎回傍聴席が満席となるぐらい、市民が市政や議会に高い関心を寄せているが、袋井市議会の傍聴席も満席となるぐらい、同様な制度導入に向け議会として検討をお願いします。


 森町と袋井市議会合同での研修会にビアンキ議長を講師としてお招きすることを提案します。

2019年1月19日 (土)

議会改革

17日、犬山市の市議会議長・ビアンキさんを訪問した。副議長・議会事務局も同席し、市民参加の開かれた議会を目指している内容を、お伺いしてきた。
 たった一人の議員のためにきちんと対応してくれたことに感謝している。
 彼の本、「前例より前進!---青い目の市会議員”奮戦記”」をその日泊まったホテルで読み、翌日も会いたくなり、議会事務局を通して面会を申し込んだら、公務の合間を縫って、午後会ってくれた。
 袋井市議会の改善改革、外国人英語講師による中学生英語教育の改善など、色々教えられるところが多かった。
 詳しくは後日報告します。

2019年1月16日 (水)

オリンピック賄賂疑惑

 日本オリンピック委員会の竹田会長が、東京開催を実現するためにコンサルサントに支払った2億円が賄賂に当たるのではと、フランス当局に事情聴取を受けたことが、大きな問題となっている。
 これまでにもオリンピックの誘致に関し、世界オリンピック委員会委員への接待や金銭を出した問題が、世界的に取り出さされてきた。
 どこの国もやっているのではとの報道も一部にはあった。真偽のほどはよく分からないが、そもそも誘致のためにコンサルタントに2億円超も支払う必要があるのか?
 その金がオリンピック委員会委員に渡ったことは容易に想像できる。だからフランス当局が調べている。これは、ゴーン逮捕長期拘留問題とは無関係。
 昨日の竹田会長の記者会見は異常。彼には記者の質問にきちんと答えて説明する責任がある。やましいことがあるから、質問を受けつけなかった。
 このような無責任な会長は辞任すべきだ! 賄賂や多額の誘致費用を税金から出し、競技施設建設に多額の税金を使う東京オリンピックは、辞退したほうがよいのでは。。。。。。。

2019年1月15日 (火)

定住外国人の地方参政権獲得運動を起こそう

 政府が入管法を改正し、実習生という名の外国人労働者を増やそうとしている。僕は、実習生という名の低賃金・無権利状態のごまかし外国人受け入れ制度には反対であるが、外国人労働者を受け入れる・移民を受け入れる・難民を受け入れることには賛成である。
 世界は国境がなくなりつつある。少子高齢化の先進国に、外国人労働者が入るのは自然な成り行きである。結果として、労働力不足を補ってくれ、先進国の社会がうまく回っている。社会を構成する大切な人材が、外国人労働者である。
 その外国人が定住するようになってきた。5年、10年、20年と日本に住み、子どもが日本の学校に通い・卒業する。地域社会の一員として祭り参加や自治会の行事に参加している。
 袋井市もそうだが、行政は、共生社会を実現しようと市民に呼びかけ、色々なイベントを企画している。学校での外国人児童の受け入れ体制も、以前に比べると進みつつある(実際にはまだ不十分だが)。
 日本に住む外国人は、日本人同様に消費税・住民税をはじめ、各種税金を払っている(取られている)。にもかかわらず、参政権がない。
 行政は定住外国人との共生社会実現を歌うが、参政権については全く触れない。地域社会の一員として地域の発展に欠かせない存在の人たちに要求するのは、日本の文化や習慣になれる・日本語を習得する・イベント参加のみだ。
 本当に一緒に地域をよくする・地域社会を活性化する・発展させるには、彼ら彼女らが、参政権を持ち、地域の政治に参加する必要がある。
 地方自治体の選挙で投票する・立候補する権利を獲得すれば(本当は国政でもそうであるべきだが、戦略的に地方から始めたほうが良いので、つまり実現可能性が高いので)、彼ら彼女らが真剣に地域社会について考えるきっかけになる。
 日本の民主主義を発展させるうえでも、定住外国人の参政権獲得運動を始めたい。具体的な活動・アクション、そのための戦略は次回書く。

2019年1月13日 (日)

福島スタディツアー報告会

 1月20日、袋井市で下記の報告会を開く。このブログを読んでくださっている方で、近隣の方はお出かけください。

福島スタディツアー報告会のご案内

時:120日(日)午後2時過ぎ

所:袋井南コミュニティーセンター2階大会議室

    (中央公民館に併設。JR袋井駅から南東方向へ徒歩7分。駐車場有

     電話 43-3386 住所 袋井市高尾754-1)

 

 昨年828日から30日まで、UPZ市民団体交流会の企画で、福島県二本松市の浪江町仮役場、飯館村、南相馬市、浪江町、大熊町、いわき市を訪問してきました。  報告会では、訪れたところの写真をパワーポイントで映し出しながら、浪江町役場職員のお話し、飯館村長谷川健一さん宅を訪問し、そのあと案内してもらった村の状況、南相馬市前市長・桜井勝延氏のお話しを聞いた状況、浪江町の復興状況見学、大熊町復興拠点・大河原地区事務所で町役場職員から説明を受けた内容、いわき市県営復興住宅団地・宮沢自治会の人たちとの交流、小名浜漁業協同組合を訪問し漁民から説明を受け、施設を見学した内容などを、報告します。


 浪江町・大熊町役場でもらった資料も配布します。入場無料。福島の今を多くの方に知っていただきたいと思っています。報告者は竹野。


 浜岡原発を考える袋井の会の総会を1時半から行いますので、報告会の開始時間は多少ずれるかもしれません。終了は3時半ごろ。


        主催:浜岡原発を考える袋井の会



2019年1月12日 (土)

日本はもう原発を新たに作れない 日立 英原発中断

 日立は、イギリスで原発の新設計画を検討していたが、資金集めが難航し、計画を中断(止める!)検討に入っている。
 日立の会長で経団連会長でもある中西宏明氏は、昨年末、「国民の理解がなければ原発は作れない」とも述べていた。
 原理・理由は単純。 『 原発は採算が取れない 』 原発に投資しても、リスクが大きく、割に合わない、儲からない、ことが営利追及の経済界から自明の論理として出てきたのだ。
 僕たちは、脱(反)原発運動をしてきたが、脱原発がやっと経済界にも浸透してきた。世界は再生可能エネルギーによる電気・熱供給の流れとなっている。日本政府は世界の流れについていけず、再稼働推進路線をとっているが、経済界から足元が崩されつつある。
 浜岡原発を絶対に再稼働させない僕たちの運動に、自信と明るい展望を持ち、2019年度の諸活動を地道にやっていきたい。

より以前の記事一覧